Japanese archers, 1860
1860年代、日本のアーチャー
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彼らは19世紀の日本人だよ
きっと120cmぐらいなんだよ
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この弓は非対称だから、弓の下側2/3の所がバランスを取るために使われてるんだよ
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色付けされてるんだよ
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これを色付けした人は、地面の左側は諦めたみたいだね(笑)
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安定させるためのもの?
ぞれとも慎重を高くするため?
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
泥や馬の糞から足を守る一番簡単な方法だよ
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あれは下駄って言うんだよ
下駄は泥や排泄物など汚い物から着物を守るための伝統的なサンダルなんだ
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矢を交換するのに早い方法だとは思えないけど
どういうふうにするのか見てみたい
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彼らは弓道の練習をしてるんだよ
軍事格闘技よりもさらに瞑想的なんだ
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戦いの時に有効だったのかな?
それともコンテストやショーのためだけなのかな?
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近世では儀式用としてのみ使われていて、弓が戦いに関連した時はとても効果的だったんだ
この非対称なデザインは、馬に乗って使えるようにすると同時に、弓の長さを使って力を増大させるのを可能にしていたんだ
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『ツルネ』だよ
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同じ人が素早く動いてるんだよ
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習得するのすごく難しそう
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これは色付けされてるよ
そうじゃなければ、このクオリティにするために編集されてるんだ
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これは日本独自の物なの?
こういう弓はこれまで見た事ない気がする
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再現でしょ
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本物なんだよ
ただ色付けされてるけどね
引用元:reddit
コメント
>彼らは19世紀の日本人だよ
>きっと120cmぐらいなんだよ
なめてんのかウドの大木がよ。
大弓だと220cmくらいある。写ってるのがガイジンだろうと130cmくらいに見えるはず。
この時代だと日本人160欧米人163とかで大差ないぐらいにチビばかりかのに無教養無知だらけなんだろうよ
非対称じゃないことを気にしてる人が多いけど
クロスボウみたいな機構でもない限り弓と矢と人が握る動作から
対象にするほうが支点がブレるので非対称のほうが理にかなってるんだよ
他所で翻訳済の古いスレだな
・本物でも偽物でもなく、当時の再現の色付け
・日本の気候では弓の強度が維持できないので、巨大化した
木弓短下長上、魏志倭人伝の頃からほぼ変わらないのが面白い。
大陸で同じ弓の特徴を持った民族があればルーツを紐解く手掛かりになるかもね。
日本発祥だろ。
なんでもかんでも大陸発祥にしてるんじゃないよ、ルサンチマン
ラストサムサイのが本物じゃねーわ
上が長くて下が短いのは騎乗だからってのはよく言われるけど実際の所は違うんじゃ無いかなーという話も
膝ついても弓を傾けずに射れるからって方が理由としては先じゃねーのという
アーチャーってジョニーの事を連想してしまった。
同じ写真を南鮮人は日本の弓はでかすぎて実用的じゃないと
ディスカウントジャパンのために使っていた
きゃつらにとっては驚異の9センチ砲がすべての基準のようだ
元寇が攻めてきた時に日本の弓の方が射程が長くて強力だったらしいね。
でかくないと鎧を貫通できないんだよ。
古いんだよー
馬鹿管理人
みて損したボケ
弦のポテンシャルだろ。問題は。強い弦に対応するに手っ取り早いのは大きな弓だろ。木で作ってんだよ、仕方ないだろ
和弓のテストはナショナルジオグラフィックでやってるよ
イギリスのロングボウとの比較テストでも負けてない、つか貫通力とか優ってる
和弓は世界最大とも言われる標準で七尺三寸(221cm)の長さを持つ。
世界の平均的な弓と比較して、飛距離では最高400mと2倍以上である
上下が非対称構造であり、世界に類を見ない
現代のコンパウンドボウは、この弓をヒントに作られました。
>大陸で同じ弓の特徴を持った民族があればルーツを紐解く手掛かりになるかもね。
× ルーツを紐解く
○ ルーツを解き明かす
「紐解く」は、「本を読む、読書する」という意味だぜw
歴史を紐解くという言葉もあるよ。
本を紐解く(本を読む)という本来の意味を発展させて、「紐解く」は歴史本や専門書を読んで調べるという意味にもなった。
下駄
水田・湿地での沈み込みを防ぐため使われたとみられる木版が出土している。
同様な履物は20世紀まで使われ続けた地域があり、「田下駄」と呼ばれた。
近代に洋靴が普及するまで、庶民は草履と下駄を多く用いた。
通常は二本である歯の隙間が土や石による凹凸の抵抗を和らげ、ぬかるみの
泥をよる着物の汚れを防ぐ機能があった。(農村)
Wikiの「排泄物」表記は根拠がない誤りである。
なぜなら江戸時代には下水道が完備されていたから(江戸時代初期には完成していた)
排泄物を窓から投げ捨てていた中世のパリで、
路上の排泄物でスカートの裾を汚さないようハイヒールが生れた話と混同してるよな
水をさして悪いがwikiの記事の排泄物の話は江戸期以前の下駄の起源の話だぞ?
それに当時の便所は汲み取り式だから下水道は関係ない
人糞はともかく輸送用の牛馬や犬の糞は昭和の初期まではごく普通に道路に散乱してた
江戸名物は「伊勢屋、稲荷に犬の糞」って言ってたくらいだしな
馬子が一々馬糞を掃除しながら馬車で運搬してたってな話も聞いたこと無いし
江戸時代の下水道って江戸だけでしかもごく一部だよ
そもそも江戸時代って言っても古くてもたった300年前だし
いい加減この写真のネタ飽きたけど相変わらず外人は馬鹿だなぁ
小バカにしてるコメントばっかだな。所詮は2chと同レベルということか
海外でも隻狼の弦ちゃんは訓練扱いなのか
昔のフランスや韓国じゃないんだから排泄物がそんなに転がってるわけねーだろ
風呂好きだし識字率も外国より桁違いに高いくらい文明的だぞ
ベルサイユ宮殿にトイレなかったの知らないのか?
クソの都パリだったから伝染病が流行り犠牲者多発で原因がわかったから改善されたオチ
歳がバレるが私の子供の頃には、まだ馬車が大通りでも闊歩していたので時々馬糞が落ちていたものだよ。
歩きながら”適宜”脱糞するので、トラックや乗合バスにひかれてペッタンコになっていた。
昔の馬糞は、ほとんど藁くずがそのまま残っていて、それを乾かすと燃料にもなったんだよ。
記憶では(鼻を近づけたことはないが)臭っていたという記憶は無い。
ちなみに、首都圏近くの県でした。
日本の場合は”肥溜め”という形で人糞を集めて肥料に使うという他国にはない方法を使っていたから、そこらじゅうが汚くなるということはなかった。
今の人は知らないだろうが”汲取屋さん”というのが各戸の便所から”肥桶”に入れて大八車を馬に引かせて持って行ってくれた。
日本には、排泄物を肥料に使うという”リサイクル”システムができていたから、外国とは違って街の中はきれいだった。
畑に行くと臭かったが、それは”肥溜め”付近だけで、地面の下に撒いたものは撒いた直後でなければ我慢できる程度ではあった。
日本の場合”肥溜め”というのは、ある意味とても賢い利用方法で、肥溜めに長期間溜めることで中の塩分濃度が高くなり虫や回虫の卵の発生をある程度抑制できた。
とはいうものの、その周りには蝿やら虻やらいろいろな虫がいたし、そこを通る時には息を止めて一気に駆け抜けるものだった。
ウンコを踏まないようにハイヒール、窓からウンコをばら撒く市民から身を守るためにつばの広い帽子、トイレのない社交場でオムツしてるから香水が発明されたwww
上下非対称なのは、いろいろ理由あるけど
一番は馬上でも射れるようにだよ
120はともかく、この被写体は160なさそうではある
五右衛門風呂入るときに下駄はくこともあるしな
※元スレ20
>右側の人は自分が何をするのかわかってるみたいだけど、真ん中の人は初めてやるように見えるね
そうじゃなくて和弓は頭上でつがえて目の下まで引き下ろしながら肘を張って行き引き絞るんだよね
相当強く張ってあるから初心者だとそこそこ腕力のある男でも手がブルブル震える
こういう写真の被写体は
実は武士ではない場合もある。