Japanese kamikaze before their last flight
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神風特別攻撃隊は、第二次大戦で大日本帝国海軍によって編成された爆装体当たり攻撃隊と直接掩護並びに戦果確認に任ずる隊で構成された攻撃隊。攻撃目標は艦船。略称は「神風」、「神風特攻隊」。 ウィキペディア
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この前、東京にある戦争博物館に行ってきたんだ。僕は、神風特攻隊が今でも崇拝されていると思ってるよ。
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両方じゃないかな。どちらも有り得る意見だと思うんだ。俺はアメリカ人だけど、彼らの事を心から尊敬するね。
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終戦前に日本軍は空母装備の潜水艦を送り込んできたんだ。その潜水艦の上から戦闘機を発射できるんだけど、回収することはできなかった。その戦闘機のパイロットは神風の特攻作戦に出たからね。
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イバン・ロドリゲスが神風のパイロットだったなんて知らなかったよ。(後ろの列の真ん中の男性だよ)
イバン・ロドリゲス・トーレスは、プエルトリコ・ベガ・バハ出身の元プロ野球選手。右投右打。ニックネームは、パッジ、I-Rod。 1990年代以降のメジャーリーグを代表する捕手の一人。捕手として2427試合出場、ゴールドグラブ賞受賞13回は歴代最多の記録である。 ウィキペディア
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そりゃ、作戦途中に頭をぶつけて敵に突撃する前に気絶しないようにするためさ。
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覚せい剤と酒に浸ってたんだよ。特別な学校なんてなかったんだ。上官の命令で仕方なく特攻隊になっただけさ。
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何で最後の飛行だって知ってたんだ?作戦が終わった後に退役したのか?偶然にも全員墜落してしまったとか、撃ち落されたとか、そういう理由があるの?
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引用元:reddit
コメント
負い目だろうなあ
今も昔も指揮官無能だな。日本は。
天皇陛下万歳!!
>よくそんなこと言えるね。真珠湾攻撃で若者たちがどれだけ命を落としたと思ってるの。
ほう、民間人なのか?
ところで東京都では何万人もの民間人が殺されたけどな。広島でも長崎でも。
横浜もね
>真珠湾攻撃で若者たちがどれだけ命を落としたと思ってるの。
米側の公式発表では軍人が2,334人、民間人が37人だな。
日本側はパイロット54名だな
ちなみに日本は米国軍による空襲だけで、
全国で200以上の都市が被災、被災人口は970万人
被災面積は約1億9,100万坪(約6万4,000ヘクタール)
全戸数の約2割にあたる約223万戸が被災
昔の事はわからんけど俺は志願するかもしれんな
毎日空襲でいつ死ぬかわからん状況だし、守りたい人がいるなら、一矢報いて名を残そうとすると思うわ
特攻隊だって口にはしないけど、本心は生きていたいに決まっているじゃないか。戦争という悲劇の中で、自分の国や家族や愛する人達を敵から守るという気持ちで、自らの命を犠牲にしたんだよ。
ネイティブアメリカン最大推計数千万人(詳しくは失念wwwww)ぶっ殺したことの方がかわいそうだろアメリカの方々よw(´;ω;`)www
アメリカが徹底破壊戦略を採用してその資金は英国が賄った
アメリカは数年で勝利するという国別の戦争プランが用意されていたが
それでは戦死者が多すぎると考えて戦争は長期化するが戦死者が少ない
徹底破壊戦略を採用し全産業を戦時体制に切り替えて対応した
それで準備に数年を要しさらに稼働してすぐには戦争を止められないので
結局は数年で終わるところを5年の長期戦で戦った
日本は序に叩いたのだから最後に残しておいて原爆の実験場に利用して終わった
日本はミッドウエーで終わっていて何時でも白旗を掲げられたが
アメリカが許さなかったので最後には特攻隊を出して米軍を戦場で歓待した
>よくそんなこと言えるね。真珠湾攻撃で若者たちがどれだけ命を落としたと思ってるの。
よく真珠湾攻撃を持ってくれるけど、軍事施設を狙ったものと一般人を狙った爆撃や原爆投下じゃ、武器を持っている相手を狙うのと、何も持っていない相手を狙うくらい比べ物にならない。何も持っていない相手を狙う方が攻撃している方も簡単に惨殺できる。ハイジャックや銀行強盗だって、武器を持っていればたった一人で多くを人質にできる。武器の有無は大きい。
アメリカは本土戦や大空襲を経験したことがないから、ハワイの真珠湾で大げさになるけど、本土戦や大空襲や原爆投下を一度でも経験してみなよ。レベルが違うから。
誇りに思っています。
知事や愛知不自由展は陛下や特攻隊員を侮辱している
黙れよ無知の似非右翼が。沖縄特攻参加者の内人口が多かった東京を除けば、次に特攻で死んだが愛知だ。うちの実家の墓の近くも戦死者の墓だらけだぞ。特攻で死んだのは愛知や福岡、鹿児島みたいな地域が他の地域の2倍も3倍も多い。
だから何?
似非右翼が嫌っていた民主王国の愛知やら田中康夫を当選させる長野、基地問題でおかしな沖縄。そして山本太郎が当選しちゃうような東京。原発で叩かれてる福島や福井。
いずれも特殊な犠牲を払った地域。一方保守の牙城になってる地域の戦死者の少ないこと。死ななきゃ分からんこともある。だが、もし何か合ったときに国を守るのは、次もおそらくそういう地域なんだよ。なんちゃって保守の地域は安全な所から口だけ出す。リアリティがないんだよ。
その特攻隊の参加者や戦死者も含めて「残虐非道の日本軍人」として貶める人たちが開いてるのが不自由展で、それを支持してるのが愛知県知事その人でしょ
まず落ち着いて文章とニュース読もうや
犠牲を出した地域がただの保守の地域になると思ってるのが大間違いなんだよ。犠牲が大きかった地域は選挙で保守系だったとしても違うロジックが働く。いわいるネトウヨみたいにはならんよ。反米も多いしな。反米保守と親米保守は死ぬほど違うし。沖縄も広島も長崎も長野も東京もな。
それはおたくの知事に言いなさいな。愛知県庁は何を思って「間抜けな日本人の墓」に協賛したのかって。
知事もそこまであほでもないぞ。
実際は割とギリギリのラインでもある
だから普段は真っ先に反対しそうな三浦瑠璃とかも
微妙な態度なわけで、そのへんは右翼が思ってるより
保守にはギリギリの分水嶺のライン。百田もなんか津田に甘いし
今の時代の陳腐な言葉で評価したくない
彼らの覚悟を貶めることも出来るし、崇敬することも出来るだろうが、彼らの心の内は彼ら自身にしか分からないし、託された遺書を除いて、それは永遠に失われている
陸のバンザイチャージに比べたら高価な武器与えてもらって全然マシな方だろ
アメリカ人はヤクでラリった状態で飛べるのか?
天皇陛下のために命を投げ出す若者もいたと思うが、自分の国には
両親が住んでいて、妻がいて子供がいて。 ならば、その家族を
守るために命を投げ打って、少しでも家族が幸せに生きて欲しい。
自分の命と家族を天秤にかけたら、どの国の誰であっても、次に繋がる
命、家族を一番に考えるのではないか? 当時の日本を天皇を軸に
考えるのと、兵士一人一人が家族を思って…それを軸に考えるのでは
大きな違いが生まれる。
自分の家族を守ることが国を守り、天皇陛下を守ることに繋がる。
神風は、とかく天皇陛下に命を投げ出す行為と取られがちだが、わたしは
家族の幸せを祈った結果だと確信してる。 てか、それ以外に、あなたは
命を捨てられますか? どの民族でも根本はそこ。
こんな効果が薄い作戦に出ざるを得ない状況を作り出した当時の幹部がアホとしかいいようがない
切羽詰まったら正常な考えなんてできないんだなって思う
特攻隊の人たちには申し訳ないが、憐れみしかもてない…
効果はあったね
何故ならミサイルがない時代に必中の兵器なのだから
それに現在においても世界最強で最新技術を持つ米軍が自爆テロに悩まされているだろう?
防ぎようがない攻撃は兵士の精神的にも負担が大きい
あと米軍自身も特攻が戦争の最初から全般的に、輸送船を狙う等の戦略を持って行われたら勝てたかどうかわからないと分析してる
日本軍が戦略的に用いず、末期の限定的に使った手だから劣勢を覆すまでには至らなかった
とはいえ流石の大日本帝国も兵士にしょっぱなから死んでこいとは言えんだろうから現実的な話ではないがなぁ…
軍人は勝手に動けないからむしろ命令してくれた上官には感謝するだろ。
故郷が空爆されて焼かれても自分が大事か?
先にも書かれてるけど、効果は圧倒的だった。
実際に数名の犠牲で、戦艦、巡洋艦3隻を沈めたりしてる。
それまでは、犠牲者が出ても効果が全く無かった事が多かったから、一気に広まったのかもしれない。
ちなみに特攻を進言した人は、たとえ戦争に勝ったとしても、自分は生きてはいけないと思っていたらしい。
自分の指示で命を投げ出させたのだから自分も、って思っていた。
だから、終戦日8月15日に腹を掻っ捌いて、自害してる。
神風特攻隊の成果
具体的な数字で見れるのが早いですね。
まず特攻をおこなって死んだ人の数は2,498人。戦果は以下の通りです。
(当然、諸説異論はある数字です)
撃沈
護衛空母3、駆逐艦13、護衛駆逐艦2、機雷戦艦艇3、輸送船9、上陸用舟艇12、その他7。
撃破
空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦84、護衛駆逐艦24、水上機母艦5、機雷戦艦艇36、輸送船29、上陸用舟艇19、その他16。以上の戦果を、通常攻撃で与えるのは、絶対に不可能だと断言できます。
初めて作戦としての特攻が行われた頃、既に航空兵器のパイロットは、敵と遭遇していなくても未帰還機が出るほど、付け焼刃な者たちがほとんどでしたから。
あと、ある帰還兵がおっしゃっていましたが、大戦で亡くなられた方々に「かわいそう」だと言うな、「ありがとう」と言ってくれ、と。私もそう思います。
純粋に当時の日本の状況を自分たちの国に置き換えて考えればすぐ分かる
毎日のように都市が爆撃され、日本全国の都市という都市が廃墟になる。今日生き残っても明日死ぬかもしれん。原爆が投下されなくても1日で十万人が爆撃で死ぬ日もあった
あんたが指揮官ならどうする。どうやって防ぐ。わずかでも効果があったのが特攻だったとしたら日本に近づく空母を沈めて爆撃を防ぎたいと思う指揮官がいても不思議はない。ただし、そのために犠牲になる若者もいる。多少は効果がある攻撃で若者を死なせるか、それともほとんど効果がない通常攻撃をさせるか。それとも何もしないで空爆で毎日市民を焼き殺させるか。選択肢は3つくらいだ。実際は現場や作戦将校レベルの人間にとっては「トロッコ問題」でしかない。もっと上が降伏をするなら別だが、米国に降伏したフィリピンは植民地だった、ハワイは合併され原住民は虐げられている。米国本土の原住民はほぼ根絶やしだ。簡単に降伏はできないだろう。
どんな気持ちだったか?
わたづみの声 読めよ
残す家族 将来生まれてくる命のため
その一心だよ
テメェらも家族のために行きたくもない職場にいってるだろ
それと同じことだよ
時代が違うだけ
そんな時代だったとしか言いようが無い
戦前からG7に名を連ね、今では永久に追い越せないG3の日本を
欧州の者達は今をどう思っているのか聞き返したいね
だってアメリカはハルノートで従わないなら領土わけるわまで言ってきてたし、実際欧米は植民地にした国を蹂躙しただろ
戦うしかないじゃん
誰も死にたいわけない。ただ少しでも抵抗して良い条件をつけるしかなかった
数年は暴れられる、そのあとは…って五十六も言ってただろ
特攻隊ってか兵士は国(家族)を守りたいって泣いて出ていっただけだ
そんなに理解できんのかね
彼ら先人のおかげで今の日本があるんだから誇りだよ
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔の
籠城戦してた連中と同じ気持ちだよ
真珠湾を持ち出す奴は馬鹿だから
ヒトモドキと同レベル
戦ったアメリカの海兵は特攻隊員をリスペクトしてる。
実際に戦った海兵のインタビューを中心としたアメリカの
ドキュメンタリーが結構あるんだが、外人はそれすら見てない
ようだな
ちなみにヒロポンでらりってから出撃等も
その戦ったアメリカ海兵がありえないと否定してる。
彼らは船体に着弾するためにあらゆる手段を講じてきた
むやみに突撃されたところで当然こちらも黙って特攻を許す訳はなく
必死に彼らを撃ち落とした。しかし彼らは編隊を組み一機を突撃
させるために数機が囮りとなる行動や、機銃の届かない海面
すれすれの低空飛行等あらゆる手段を講じて攻撃を仕掛けてきた。
正常な判断力の無いものはそのような戦い方は出来ない。
みたいなことを語る元海兵の証言なんかも収録されてる
例えば自分がもし、あの敵を倒さなければ自分の国の家族、恋人、友達がひどい目に遭わされるって思ったらどうする?
あの敵に負けたら育ってきた町も言葉も全て失うことになるって思ったら。
命を懸けてでも倒そうと思うんじゃないかな。
怖くて逃げようと思う人もいるだろうけど。
当時はネットもない、隣町の情報すらてに入りにくいのに、海外の情報なんてもっての他。
そういう風に考えてるかな。
その当時の彼らの選択が正しかったかどうかはわからないが、
国のために命をささげた人を侮辱なんかできるわけない
映画の「インディペンデンスディ」でおじいさんが爆弾ごと円盤に特攻するシーンや,「宇宙戦争(トムクルーズ版)」で兵器が尽きたアメリカ軍が銃やライフルで突撃するシーンを見れば,
アメリカだって追い詰められれば特攻すると思う。
アメリカがその後核を落としたことを後の俺らは知っているが、彼らは知らない。
核を落とすような相手と分かっていたなら行わなかった作戦なのかもしれない。
ただ、「核を用いる必要に迫られた」とアメリカが言うのであれば、この作戦は有効だったと言えることになる訳で。
特攻隊について今訊く位なら、核使用についてこそ反対でもすべきじゃないのかね?
自分たちは変わらずそのままで、相手の敵愾心がどれだけ削げてきたかを計ってる感じがして甚だ不愉快。
ヒロポンは”覚醒”剤であって,ポワーっとする薬じゃない。
例えばお盆の帰省で長距離運転するのは疲れるが,パーキングで休めるしスピードを緩めることもできる。
だが単座の飛行機では,長距離飛んで攻撃してまた長距離帰るまで休憩できないし,スピードをある程度以下に落とすことすらできない。
飛んでる間は疲れ知らずで覚醒する必要があるから,そんな薬を用意しただけ。
核兵器なんて戦争を始まったときには影も形もなくて「理論上は可能」というだけの
「空想科学兵器」でしかなかった。
それに日本は
・広島に原爆を落とされる前から,(天皇の地位を保証した上での)ポツダム宣言受諾をソ連のスターリンを経由してアメリカと交渉するために,近衛文麿を団長とする使節団がソ連に入っていた。
・しかしスターリンは一向に会おうとせず,そうこうする間に広島にウラン型原爆が落とされ,ただちに受諾するか検討されたが「ともかく交渉の推移を待つ」という結論になった。
・長崎にプルトニウム型原爆を落とされた日,ソ連は北方領土に侵攻したため,政府はソ連経由の交渉を断念した。
・政府はもはや判断することができず政権担当能力を失っており,昭和天皇に判断を委ねた。
・天皇はポツダム宣言受諾を即決するや,徹底抗戦派の抵抗を退け,たった数時間で玉音放送までこぎつけたため,3発目の投下を阻止できた。
・アメリカは戦後「御前会議の内容まで手に取るように分かった」と言っていたのに,なぜか日本の交渉を促そうとしておらず,むしろソ連の侵攻および日本の降伏と競うように,立て続けに違うタイプの原爆投下を急がせた。
効果の薄いっていうが抜群の効果を発揮していたんだが
もちろん人命の損害がデカかったというのはそのとおりだが戦艦に擦り傷とかありえん
これが覚せい剤でラリってる顔に見えるか。
生への未練も、肉親への思いも、敵への憎しみも全てが浄化されて
只、神様の様な顔だ。
神風特攻隊ばかりがこうった注目が集まるけど、アメリカも自国兵に大概な命令を下してたんだけどな。遮蔽物が全く無い滑走路を雨あられと砲弾が降り注ぐ中を「突撃せよ」ってやって大打撃を受けたりしたよな。ペリリューの戦いとかさ。
日本は、敗戦したからと言って一方的に言われ過ぎだわ。こういうのは言い返すべき。
コストの安い歩兵だとほぼほぼ死ぬような特攻的作戦は古今東西わりとよくある事よな
歩兵の命なんて本当にゴミみたいなもんや
神風特攻隊のおかしい所は特攻その物ではなく
わざわざ育成したパイロットと機体を使うコスパの悪さ(それでも対策される前はそれなりに戦果は上げたが)
という事を理解して居ない外国人(日本人も)は多いとは思う
恐ろしい程の覚悟と愛国心は驚嘆するしかない
だが本心はこんなことを認めてはならないと思う
後の時代の誘導ミサイルを開発する切欠になったと。
今の価値観では判らんよ。
国民が煽動されて気が狂ってた。家族を守る為に仕方なくやったこと。
煽動の主は朝日新聞。こいつらは絶対に許せない。
確か馬渕睦夫元大使の動画だったと思うけど、あるハーフ?らしき日本人女性が、「私たちの敵は日本人の特攻精神を最も怖れている」みたいなこと書いてて、女なのによく分かっているなと感心した記憶がある。国際政治についてよく分かっている日本の女は非常に稀。
逆にアメリカ人はフライングタイガースをどう考えてるにか
やった人達は尊敬する
やらせた指揮官は・・・
戦況や時代もあるし褒められた事ではないが
一概に否定もできんな
本当の英雄
アメリカ「在米日本資産の凍結も油の輸出禁止も敵対行為ではない。ふっかけてきたのは日本」
写真よりは、彼らの遺書を読んだ感想が聞きたかったな。
家の爺様も死ぬ覚悟だったと言っていたが、別に気負う事もなく
家族親戚祖国を守るために当然と、普通にみんなそう思っていたって。
死して護国の鬼となった
奇策としては有効だったかもしれないが、一回成功したからってアホみたいに毎回同じこと繰り返すのは無能としか思えない。
バンザイ突撃も数が上回ってる相手にやる戦術じゃないし、人と資源の無駄使いでしかない。
アメリカに物量で負けてるなら尚更無駄に消費せず貴重に使わなければならなかったはずなのに。
綺麗な言葉でどう言い繕うが大本営が無能だったことは覆しようもない事実だろう。
効果なんて微々たるもの、戦果も微々たるもの、特に心理的効果というそんな曖昧なもののために命を投げ出させた命令させた軍部は大罪としか言いようがない。
無駄死にに等しいが、特攻に向かっておちた彼らは貶してはいけない。
戦勝国の言い訳教育の産物だね
WGIPの犠牲者がちらほら見える。
特攻による被害は甚大だったし、アメの水兵さんは恐怖で
PTSD患者が大量に発生していた。w
当時は有色人種は白人の奴隷だった時代。
無抵抗で負けてたら今も有色人種は奴隷だったろう。
初めは大成功でした、戦闘機が1機で近づいてきてもどうってことないと油断してたから1機で1隻が沈んだりしてた、しかし爆弾積んでの体当たりだとわかってからは1機に対して全部の銃で撃ち落としに全弾打ち尽くす勢いで撃つから当然落とされる、成功しなくなるが成功体験があるからやめられない、戦果がないのに特攻をするという悪循環、日本が戦争に負けたのもうなずけますね。
確かに後半は撃沈とかは、大分少なくなった。
まあそれでも、震撼させたのは事実で、ほんの一例だけ上げる。
>■RLウェアマイスター海軍中尉
>「神風は米艦隊の撃滅には成功しなかったが、多大の損害を与えた。
>在来の戦法ではとてもこんな成果を上げられなかったであろう。
>日本の飛行機に関する数字が正しいものならば、日本が失った飛行機の12%で、
>米損傷艦艇の約77%、米海軍人員の死傷者中約80%をやっつけたことになる。
>すばらしい戦果といえよう。
>また神風の特攻があったため、多数の米高速空母がハリツケになったことも、
>大きな成果のひとつである。
>もしも神風攻撃がなかったら、これらの空母は、自由に日本本土の基地や工場を
>破壊することができたはずである。」
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