Samurai’s First Time In Japan! Kezuroukai Planing Competition!
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「削ろう会」の薄削り大会に参加してきたよ!
削ろう会とは
極限まで薄い鉋屑を出すことを中心に、手道具や伝統技術の可能性を追求する会です。
大工をはじめとする木造・木工関係の職人のほか、
その工具を作る鍛冶、手道具や職人に興味のあるアマチュアが集まって、
競い・楽しみながら技術交流をしています。
http://kezuroukai.jp/
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引用元:Youtube
コメント
考えてみれば、
海外ではどうやって微調整してるんだろ?
グラインダーみたいな、
回転するサンドペーパーかな。
海外も普通にカンナあるけど、日本以外のカンナは押すんじゃなかったかな
フランスの19世紀ごろに描かれた床を削ってる職工の絵画があるんだけど、それは引いてたな。でも普通のカンナは押してる。
海外でも普通に押し鉋で調整(あるいは電動鉋)するけども、最終的にはサンドペーパーで表面処理をするな。ステインやニス、塗料を塗ることが前提だから、それはそれで合理的なんだけどね。
塗料前提なら微細な凹凸は逆に必要になるもんね。
ちゃんときれいにカンナで削ると表面組織が一定方向になるから水をはじくんだよな
ペーパーで削ったらこうはならないから塗料が必要になる
極限まで表面を均一に削ると、何も塗らないでも耐水性を発揮したりするんだよな。
侍が日本へ、やってきたとか
もはや、哲学だな
すごいすごいって言ってるけど、彼らの職工たちだってたぶんこういう
交流会やってると思うぜ。
国によって職工の社会的地位とか扱いが違うかもしれないけれど。
海外でも大工や鍛冶工のこういった交流会は普通にあるね。というかギルド(組合)の繋がりは日本よりも強いんじゃないかな?情報交換や技術の伝播などが目的だしね。
便利な世の中になったもので、Youtubeでそういった国内外の光景が観られるのは嬉しい限りだよ。
こう言った技術は素晴らしいけど、先進国屈指の空家率なのに、技能工が、安い古民家などを再生しながら、伝統工法や梁柱が見える木造が、本当に好きで暮らし、人を招いてブランディングする人が、余り居ないのに、他人に技能を力説する技能工が多過ぎる。
ブランディングが上手い大手高級建材メーカーが、他社工場品を自社製品と言って、高利潤を上げているなど、高級ブランド品の様な経営手法の会社も有る。
もっと伝統工法の展示建築で、お金を取って見せ、会食やイベントなど、体感や生活や使用を想像させ、技能工の技能維持向上に当てる為の経営や営業の視点や発想が無いから、技能の手間賃・価値・意味等を理解しない客は、お手頃な値段で、加工品や既製品を多く使う企業に流れ、富裕層も大手メーカーのCM等に洗脳される。
また、既製品の使い勝手や制度が格段に向上し、安くなった時代に、技能、技能と言い過ぎて、業界一手間賃をかける木造工事業・大工業・左官業の赤字率が高く、給与も低い悪循環になって、若手が入らず、中高年の千人当たり事故率が減らない。
儲ける専門工事業社も、現場がショールームと言う意識が有り、綺麗な現場で、元請の経費率も理解した動きになり、物をムダに探さず運ばず捌かず、経費が掛からず、仕事が速い事をアピールしている。
木工技術の精密さはそうだろうな。
工芸はとくにタンスの引出しなどに良く表れてる。
ぶっちゃけ実際にそれでケツを拭いてみたい
昔は食材を買うと肉なんかは薄皮(木を薄く削った物)で包んでくれたんだよな、店によって薄皮の厚さが微妙に違ってた、今は薄皮と言えば饅頭だけどw
最近プラ包装がエコだの環境だので嫌われてるから、また戻るかもしれないな
プラ云々は横に置いておいて、日本の林業が壊滅的だから、何方にしても何とかしないといけない。農業も漁業も酪農業もそうだけども。マジで、第一次産業を疎かにしたら国が滅ぶ。
これ10年上前からあるネタだな毎年ウンザリする