The true scale of Michelangelo’s David
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自分もそう思ってたよ
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僕もだよ 実際は高さが約6メートルで緻密で職人技が見てとれる
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ある意味モナリザと逆だね
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そこは美術館が建造される前に建てられていた要塞だね
ルーヴル美術館は、フランス王フィリップ2世が12世紀に、もともとは要塞として建設したルーヴル城(ルーヴル宮殿)に収容されている。現在の建物にも要塞として使用されていた当時の面影が一部残っているが、幾度となく増改築が繰り返されて、現在のルーヴル宮殿の建物となっている。
引用元:(ウィキペディア)
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ほんとに?知らなかった!だって普通に入れたんだよ?すごく広くてびっくりした
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入っても問題ないよ でも大抵そこはあまり人がいかないね
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それよりも「カナの婚礼」のほうがすごい
ガイドを雇って見に行ったけど、モナリザの対面にある「カナの婚礼」をもっと見るべきだね
現在、ヴェネツィアで制作された『カナの婚礼』はルーヴル美術館に所蔵されている。そのキャンバスの大きさはルーヴル美術館の膨大な絵画コレクションの中で最大を誇る。引用元:(ウィキペディア)
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何も感じないなら”心が死んでる”って
実際行ったら体が固まって驚いたよ
あぁ僕は死んでいなかったって思ったね
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これは本当は大聖堂の屋根に設置する予定だったから、
下から見たときにちゃんと見える必要があったからって
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あまりにも重くて引き上げられなかったらしいよ
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腕を伸ばしたぐらいの距離かな
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引用元:reddit
コメント
英語圏の人々はデイビッドって呼ぶのかな。
普通の人間サイズだと思ってた…
1500年代の物がこんな綺麗に残ってるって凄いよな
ミケランジェロって人類史に残る天才やろ
ミケランジェロって彫刻家だけれども
油絵 超大作 最後の審判も有名
これは良い記事。新しいことが知れた
俺もよく「想像してたよりデカい」って言われるぜ。