My sister accidentally broke my teapot. I read somewhere this was an old Japanese custom. So I had to give it a shot, I actually like it better now then before. It has more character I think.
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
私の兄弟が間違って私のティーポットを壊しちゃった
そこで日本の修理方法やってみたらいい感じにできた!なんか前よりいい感じ!
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
“金継ぎ”だね 伝統だ
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>2
それそれ!ありがとう!
それそれ!ありがとう!
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕も手作りの陶器を壊しちゃったけど、金継ぎで修理したよ
今じゃ前より綺麗だ
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
それどうやって自分でやったの?普通の人でもできちゃうの?
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>5
そういうキットが売ってるんだよ
そういうキットが売ってるんだよ
でも結合剤は漆と関係ある樹脂でできてるから刺激性が高いんだよね
金属は純金粉だったらいいんだけど、安いキットだと金色のアルミニウム合金を使ってるから食品には向かない
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>6
まぁでも今回はポットの取っ手だから大丈夫じゃない?
まぁでも今回はポットの取っ手だから大丈夫じゃない?
エポキシ樹脂と金箔だけだったら驚くほど安いし
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>7
なんで金箔は金粉より安いの?
なんで金箔は金粉より安いの?
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>8
金としてはほんとうに僅かしか使ってないからだよ
金としてはほんとうに僅かしか使ってないからだよ
金粉も言うほど高くはない ただこぼしたら最悪だ
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
金継ぎには2種類の方法があって、一つは伝統的な方法で漆を使うんだ
でも有毒性があるからちゃんと乾かさないとだめなんだよ
作業としては大抵1カ月かかる もう一つは金粉とエポキシ樹脂を混ぜてやる方法
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
漆ってかなりの高温でも使えるからお椀や他の食器にも使われているね
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
なんかみんな色々言ってるけど、実は強力接着剤と金色のペンキでやったのよ!
みんなががっかりしないといいんだけどwww
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>12
強力接着剤とはいえ、大して強力じゃないから気を付けないとだめだよ
強力接着剤とはいえ、大して強力じゃないから気を付けないとだめだよ
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>13
陶器に使えるやつだから大丈夫よ
陶器に使えるやつだから大丈夫よ
これをやってから数カ月経つけどビクともしないよ!
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>14
いや、しかし良い壊れ方したねwww
いや、しかし良い壊れ方したねwww
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>14
この間抹茶を飲むカップが割れたんだけど、その方法使えるかな?
この間抹茶を飲むカップが割れたんだけど、その方法使えるかな?
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>16
私の場合はポットの取っ手だから食品に安全かどうかは関係なかったよ
私の場合はポットの取っ手だから食品に安全かどうかは関係なかったよ
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
本当の日本の伝統は、すぐにそれを捨てて新しいのを買うことだ
引用元:reddit
コメント
日本ほど昔からリユース・リサイクルしてる国少ないだろ
今の大量消費時代だってペットボトルはマテリアルリサイクルしてるし
漆ないしエキポシ少なすぎやろ。
どう言う割り方したんだろう
取手握り割ったのかな?
日本は江戸時代から「羅宇屋(らうや)」「箍屋(たがや)」「鋳掛屋」「古着屋」「古鉄買い」「紙屑買い」などリサイクル業が盛んだったな。
「まだ使えるものを捨てたりすると物の怪となり、人間に害を及ぼす」
なんて言い伝えもあったくらいで、捨てるという行為自体が悪とされた。
そしてとことん使ってボロボロになったら集めて供養したりした。
そこは金継ぎだけではマズいのでは?
耐久性を求められる部分だし、いざ壊れたとき危険な場所だぞ・・・
↑実際は、金色ペンキを混ぜた強力接着剤を使った
ナンチャッテ金継ぎなんだから、何も問題ないでしょ。
俺の知ってる金継ぎと違う。
これは補修の痕跡を金色にしたもの
最後のコメントが真理
「使い捨て文化」から、
モノを大切にする様に変わるのは、
些細な事だが「大きな進歩」だと思う。
欲を言えば、
接合部の”隙間”は埋めて欲しかった。
>>1
実際は燃やしてるだけだけどなw
リサイクルってのは詭弁だぞ。
画像が全然継げてないのは言ったらダメなのか?
江戸時代の瀬戸物のリサイクル、最初は漆だったがのちにはより簡便に白玉粉を使って高温で焼くようになり「瀬戸焼き接ぎ」と呼ばれたそうだ。
金継ぎのようなアートじゃないけど、使うにはこれで十分だったらしい。
取っ手に使うのは強度的に大丈夫なのか?
物質的にそれほど豊かな国ではなかったし、富の偏在はあっても西洋などの極端なものでもなかったから金持ちでも直して使う方が良かっただけだろ。良い習慣だし、伝統とまでは言えないと思うけど技能が残っているのは良いことだ。
接着剤の上に色を塗っただけ。
元の作品の地色よりも金の色が主張し過ぎている。
特に根元のひび割れは致命的。
これを金継ぎと呼ぶべきではない。
中国がやりそう
金接ぎじゃなくて金のマジック塗っただけ。ってのが見てすぐわかるわ
然し金接ぎのキットなんて海外で売ってるのかよ
くっつけて色付ければ金継ぎ
さすが外人様だな
[…] […]