海外「天下三名槍、かっこよすぎるだろ!!」伝説の槍の逸話に外国人が熱狂

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The Nihongo, one of the three great spears of japan, forged by Kanabou Masatsugu in the Muromachi period(1336-1573). The spear passed through the hands of leaders like the emperor Ōgimachi and Oda Nobunaga and is now on display at the Fukuoka City Museum [600×1300]

1海外の反応を翻訳しました : ID:

“天下三名槍のひとつである日本号は、室町時代に金房正次が鍛えたものである。扇谷上皇や織田信長の手に渡り、現在は福岡市博物館に展示されている。”

引用元:Reddit

2海外の反応を翻訳しました : ID:

かっこいいな!もう一つの蜻蛉切というのを思い出したよ!文字通り、その槍の刃にトンボがとまって、一瞬にして真っ二つになってしまったらしい

3海外の反応を翻訳しました : ID:

残る1本は御手杵で、これは3人の中で一番長い!槍と杖を合わせると約10フィートの長さになる

4海外の反応を翻訳しました : ID:

天下三名槍、3つ揃えたら何が起こるんだ!?

5海外の反応を翻訳しました : ID:

>>4
幕府の中で一番恐ろしい存在になるな!蜻蛉切は村正の弟子が鍛えたもので、殺傷能力がとてつもなく高かった!村正の鋼は呪われているか悪魔のようなものだと考えられているよ

6海外の反応を翻訳しました : ID:

殺傷能力の高さから、優れた武将で、高い戦闘能力を持っていた本多忠勝が使っていた!この人はマジで野獣並みだったらしい

7海外の反応を翻訳しました : ID:

>>6
ネットにあった彼の紹介おかしいだろ!
100以上の戦闘を経験、負傷したことがない、他の武士に負けたことがない、戦国時代の最後の戦いで戦って勝利し、日本を統一して時代を終わらせた

8海外の反応を翻訳しました : ID:

>>7
何かおかしくない?

9海外の反応を翻訳しました : ID:

もはや魔力宿ってそうだな!天下三名槍を同時に使えるように、腕が1本増えたりして!

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10海外の反応を翻訳しました : ID:

蜻蛉切と関係あるか分からないけど、日本列島の古い呼び名のひとつに、秋津島(トンボの島)がある!トンボは日本の文化や神話において重要な存在であり、かつては重要な存在だった

11海外の反応を翻訳しました : ID:

蜻蛉切って絶妙なネーミングだな!トンボは空を飛ぶのがとても速く、着地のために減速することはなく、ただ空を突き刺すだけ

12海外の反応を翻訳しました : ID:

オーストラリアの「怪しい伝説」っていう伝説の検証番組で、やってくれないかな

13海外の反応を翻訳しました : ID:

>>12
あの番組だと、トンボの死体を小さな空気砲で、槍に撃ち込むのか?

14海外の反応を翻訳しました : ID:

>>13
グラント・イマハラ亡き今、かつての勢いはないよ

15海外の反応を翻訳しました : ID:

トンボは、ヤバイ奴らだ!子供の頃、大きなバッタを捕まえて2本の指で挟んでいると、トンボが突然手にぶつかってきて、虫を掴み、奪い取って飛んでいったんだ

16海外の反応を翻訳しました : ID:

この刀で葦名七本槍を倒しに行きたい!

17海外の反応を翻訳しました : ID:

>>16
「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」だな!!

18海外の反応を翻訳しました : ID:

槍を振るう者が国を治めるとか、アーサー王伝説のような話だな

19海外の反応を翻訳しました : ID:

伝説の武器といえば、金剛力士の剣に龍が巻きついているのが不動明王のシンボルだっけ?

20海外の反応を翻訳しました : ID:

>>19
個人的には、愛染明王も好きだな

21海外の反応を翻訳しました : ID:

外人の俺からしたら、同音異義語が「日本語」なのが、すごく不思議だ

引用元:Reddit

コメント

  1. 匿名 says:

    穂先に止まった蜻蛉も真っ二つの切れ味ということで蜻蛉切り

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  2. 匿名 says:

    扇谷上皇っていろいろ渋滞した名前だなw 関東管領の上杉氏の一族扇谷家がどうやって
    上皇になれるんだろうか?

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  3. 匿名 says:

    俺はタンクがまとめた雑魚に回天からの天下五剣をブチ込みまくってるぜ

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  4. 匿名 says:

    正親町天皇を間違えてると思われる 在位1557から1586だからね

    • 匿名 says:

      間違いというか本文は「he emperor Ōgimachi 」だから
      ちゃんと「正親町天皇」と書いてある
      このサイトが記事にする時にタイプミスしただけだな

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  5. この時代は面白い says:

    本田忠勝公はそれほど先陣で戦った武将じゃないからね。
    参陣しての負け無しと解釈するのが妥当。
    常に先陣を賜り幕末の討幕にも先陣として立ち向かったのが井伊家。(滋賀県の国宝「彦根城」は井伊家の居城ですね)
    本田忠勝公と井伊直正公はよく徳川創成期を支えた武将として登場するけど、井伊直正公は常に先陣を任され、その体には無数の戦傷跡が刻まれていたと伝わっています。
    武田家を滅ぼした時に徳川家康公から、武田家の猛将「山県昌景公(旧姓:飯富)の赤備を『山県の武勲に肖れ!』と、下った山県家の家臣団と共に与えた」、その結果、幕末まで徳川家の先陣を賜る武家として使命を全うする運命となったのは有名な話。

    余談ですが、飯富の性から山県姓の変更については、武田太郎義信公を担いで謀反を図った昌景公の兄上の処罰が影響して、心苦しかろうと山県の姓を授かっている。
     
    以上は、歴史考証雑誌「武田家」及び、小説:風林火山、武田三代、真田家を参考にしてます。

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  6. 匿名 says:

    日本語と日本号は同音異義語じゃないけど
    発音しても分からんだろうなあ…

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  7. 匿名 says:

    こういう天下人に関わる様な、
    いわく付きの刀剣ならば、
    相当な心霊スポットの悪霊も、
    倒せる気がする。

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  8. 匿名 says:

    実際の率や知識はともかくとしても日本史や日本の武具マニアとして書き込む外国人が沢山いるだけでなんだかうれしい気持ちになる

    よくある「誇らしい」って表現は自分が何もしてない感が強いから使えないね・・・

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  9. 匿名 says:

    日本Go!と福島正則の話も面白いんだけどな

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  10. 匿名 says:

    >天下三名槍、3つ揃えたら何が起こるんだ!?
    復元されてるけど、御手杵はもう存在しないから揃わない。

    • 匿名 says:

      出征前の当主「何かあったら大変だから土中に埋めておけ」
      老臣「お家の宝を埋めるだなんてとんでもない!」
      やらなかったせいで焼失。
      バカな老臣は何と言ったのか、それとも空襲で死んだのか?
      田舎の親戚ぐらいいただろうから預けておけばよかったのに。

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  11. 匿名 says:

    黒田節の解説は無いのか?

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  12.   says:

    グングニールやゲイボルグの話かと思ったw

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  13. 匿名 says:

    母里さんの事を話題にしてやれよ

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  14. 匿名 says:

    晩年、うっかり自分で指を傷つけたショックで亡くなったって逸話は向こうのWikipediaにはないのか?w

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  15. 匿名 says:

    「酒は飲め飲め飲むならば 日の本一のこの槍を」の
    黒田節の解説もしてあげてほしかった

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  16. 匿名 says:

    「トンボ斬ったの?なんかインパクトねぇな。石灯篭とか兜とか切断したならまだしも」
    「穂先に留まった蜻蛉がそのまま斬れたんだよ。それくらいの切れ味って話」

    「草薙剣?草切ったの?英語でグラスカッター?しょぼっ!」
    「ぼうぼうに生い茂る草原に火を着けられて火が迫る中、一薙ぎで草原中の草を切り払ったんだよ。ってか鎌とかで草の上を掴まずに切れる?それくらいの切れ味って事」

    名前の印象は風流ながら地味な伝承が浮かぶけど詳しく聞くと凄い伝承。

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  17. 匿名 says:

    トンボ鉛筆を削ったといわれる伝説の蜻蛉切

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  18. 匿名 says:

    御手杵…

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  19.   says:

    構ってあげないよ~

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  20. 匿名 says:

    アーサー王の像カッコよすぎ

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  21. 匿名 says:

    古生代石炭紀後期、両翅を広げると70センチにもなる巨大トンボ・メガニューラが空を遊弋していた。肉食の巨大昆虫に対して、人類に残された唯一の対抗手段が蜻蛉切であった……

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