This
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
まさにこれ
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
海洋恐怖症にくるやつだな
海洋恐怖症(かいようきょうふしょう、英語: thalassophobia)とは、海や川、湖などに対する恐怖症である。
海洋恐怖症には、大量の水の中にいること、海の広大な空、海の波、陸からの距離に対する恐怖が含まれる。
引用元:wikipedia
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>2
同じく
ただこの場合は恐怖症というより常識と言いたいけれど
同じく
ただこの場合は恐怖症というより常識と言いたいけれど
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>3
アナクロフォビア(蜘蛛恐怖症)についてもそう思う
母なる自然が私たちに与えるヒントだよ
アナクロフォビア(蜘蛛恐怖症)についてもそう思う
母なる自然が私たちに与えるヒントだよ
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
これは怖い、怖すぎる
実際のアンコウの大きさを調べて小さいことを確認せずにはいられなかったよ
実際のアンコウの大きさを調べて小さいことを確認せずにはいられなかったよ
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>6
自分たちが探索できてない深度はたくさんあるからね・・・
自分たちが探索できてない深度はたくさんあるからね・・・
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>7
まだ海洋全体の10%しか明らかにされてないんだっけ?
まだ海洋全体の10%しか明らかにされてないんだっけ?
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
これはカットされているね
フルバージョンでは、撮影しているダイバーがこの直後に下を向くと、
下にいた別の巨大な何かが口を開けて向かってくる
フルバージョンでは、撮影しているダイバーがこの直後に下を向くと、
下にいた別の巨大な何かが口を開けて向かってくる
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
もう真夜中になるのに、寝れないじゃないか、くそ
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
うーん、フェイクだね
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
これは自分が今まで見てきたものの中でトップレベルに怖い
自分が海に入らない理由そのものだね!!
自分が海に入らない理由そのものだね!!
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
ニモ、みーつけた!
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
うーん、だから海は嫌いなんだ
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
でっかいトトロ・フィッシュだな
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
深海の奥底にはこのサイズのものが潜っているんだろうな
海って怖い
海って怖い
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
明らかに偽物だけど、面白いね
ランタンフィッシュは深海魚、文字通り海の底にいる
ランタンフィッシュは深海魚、文字通り海の底にいる
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
海への恐怖心を強化してくれてありがとう
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
むりすぎ
引用元:reddit
コメント
海水浴をしていて、
ずっと底の砂浜を、
小さなサメが泳いでるのを、
見ても何とも思わなかったのに、
「ジョーズ」を見た途端に、
深いところに行くのすら怖くなる
という、
パニックホラーの影響力。
アナクロフォビアじゃなくてアラクノフォビアじゃね
まさに私がそうだが
あと海洋恐怖症でもあるかも
子どもの頃、頻繁に海の中でもがく夢をみていた
今でも上から見るのは綺麗だと思うけど、中にはあまり入りたくない
スキューバダイビングとかよくやると思う
空気のないところに入るとか超怖い
海無し県でよかった
いや山も怖いけどね
宇宙より海の方が怖い
スキューバダイビングやってて気付いたんだけど、
外人は日本人より水中でリラックスせず緊張するタイプが多い。
風呂に入る習慣がないせいかなあ。
水泳を学校教育で習ったかどうかの差かもしれん
「人類は水に浸かるとリラックスする珍しい類人猿」だと物の本で見たけどね。特に日本人は古い文献でも頻繁に水浴をしたり水に浸かってお清めしたり、海浜だけでなく内陸でも川で泳いだりと水に親しみがある人が多いのだろう。大陸のように大きな水場に遇うことが珍しい場所の人種には深い海は緊張するものなのかもしれない。米国人の作家ラブクラフトが海や海産物を異常に恐怖したことは有名で、自宅近郊で見た潮が引いた遠浅の海岸の磯臭い匂いやそこに打ち上げられた海藻や魚介類の死臭がトラウマになって、クトゥルフや深きものどもを始めとする異形の神々の塑像になったと言われている。
そうだね。
プールで泳ぐとわかるけど久しぶりに泳ぐと100mそこらで息が上がる
2日目3日目になるとあれはなんだったんだろうっていうくらいスイスイ泳げるようになる
それは慣れない動きと水に対する無意識な呼吸の乱れやすくなってるからで
緊張は呼吸の乱れから生じる、リラックスする時は深呼吸と言われるようにね
それと単純に日本人は子供の頃からプールで泳いだりしてるから慣れてる
でもアメリカ人とか家にでっかいプールある人多いらしいじゃん。なんで水怖い子に育つの?
子供の頃に3度海でウツボに遭遇したせいで
海に対する恐怖心は少なからずあるね
そのためマリオのウツボも完全にダメだったw
本物だったら怖いけど明らかにフェイクだし偽物では何も感じない
「海洋恐怖症」と「泳げないから死ぬ可能性が高くて怖い」のと、何が違うのかよくわからない。
自分はろくに泳げないから水辺に寄らないようにしているが、可能なかぎり完璧な装備でインストラクターにでも囲んでもらえるならダイビングはしてみたい。
「アラクノフォビア」も不思議で、昆虫は全種類嫌いだけど、家にいて間近でその姿を目視するとMAXの恐怖を感じるのであって特にどれがが嫌いだとかではない。
造型が嫌だし害があるから嫌いでゾッとするが「恐怖症」と何が違うかわからない。
それが超怖くて震える、という程度の問題?
海洋恐怖症なんてものがあるのか。でも俺これかも。
船から海を見てるとその下にある深さや広さ、暗さ、生物なんかを想像して恐ろしくなってドキドキするよ。
でも魅入られたように見るのを辞められない。でも海に入るのは絶対に嫌。
自分が海洋恐怖症かは分からないが、海の見えない部分。深さや暗さ、巨大な生物なんかを想像してしまい、どうしようもなく不安になるよ。
プールで泳いだり、浅瀬に足をつけたりは問題ないんだけど。
昔シュノーケル付けて8時間泳ぎっぱなしで砂とそこに暮らす生物をみてたけど、
少し行くと段差のようになってる深く底の見えない暗闇が見えて、
慌てて逃げ出したのを思い出す。頭に色々と浮かぶ妄想(鮫とかに襲われるイメージ)が
現実として迫ってくる、そんな錯覚を感じて。海は大好きだけど、同時にものすごく怖い
Kumo恐怖症の自分からすると
海は奴等がいないから動画とか安心して見られる
(カニも少し怖いけど恐怖のレベルが違う)
ちなみに奴等の漢字を見るだけでもゾッとするから
この記事の中で唯一怖かった部分はそこw
とても残念な事実なんだが海にはUMIGUMOという生き物がいるんだ
とても残念な事実なんだが海にはUMIGUMOという生物がいるんだ
どんまい
すごい大雑把な分類だけど、エビもカニもクモも節足動物なので、動物学上は同じカテゴリーに分類されるんだよね。とはいえ、水棲か陸棲かの違いは大きいから、同じ仲間とは言えないんだけど。でも、先祖は同じで、そこから水と陸に別れたために、外観上は居住環境に合わせた進化・退化を繰り返しただけだから、まったく違うとも言い切れない。まぁ、海洋生物を見て恐怖症を引き起こすのは、人間の勝手な想像力起因でしか無いからねぇ。
Kumoかわいいのに
ハエトリKumoとかアリKumoとかで慣れるといいよ
動きもそんなに気持ち悪くないし
明らかに群れてない一匹で徘徊してるアリはたいていアリKumo
自分は虫嫌いだけど、唯一好きなのはkumoちゃんなんだよなぁ。見かけたら必ず話しかけて行く末を見守ってるわ。
それを海洋恐怖症って言うんじゃないかな?
何か巨大な生物が浮上してきて、自分が一飲みにされる(又は、それに近い状況の)想像に震え上がる状態じゃないの?
私の友人は子供の頃、ダムの深そうな濁った水を見た時によく感じたそうな(何となく分かるような気がする)
本物かと思った笑
あー、よかった!
カニノケンカはどうよ?