Noodle delivery boy in Tokyo, 1935
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こんな記事があったよ
「中でも特に人気があったのが、味や見た目を損なわずに持ち運べる手頃な料理である「蕎麦」の配達だった。
電話がない時代だから、電話で注文するわけにはいかない。
そこで配達人は、大学などお客さんの多いところへ、そば猪口をタワー状に積み上げて自転車で運ぶという熟練の技を身につけた。」引用元:spoon-tamago.com
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とはいえこんなに積み上げたもの、どうやって下ろすんだよ・・・
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一人目のお客様は、いつも2階にいるに違いない
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すごい技術と体幹が必要だろうね
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ゆっくりしゃがんで、荷物を地面に置くんだと思う
建築関係の仕事をしたことがある人なら、きっとわかると思う
特定の方法でバランスを取るのと、腕で運ぶのとでは、運べるものがかなり変わってくる
スーツケースに荷物を詰めて、2分間腕だけで運んでみて
それでその後、肩や背中でバランスを取って写真のように担いで見て
まるで魔法のようだよ
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映画のワンシーンみたいだ
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これを持ってくぼみの上を走り抜けるのを想像してみてよ・・・
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車がない時代なら、道路のコンディションは良かったのかもしれないね
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ヌードルは日本語でメン(麺)
つまりこの男性は、メン・マンだね
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中身が入っていれば、2段くらいしか積めないといってる
「いやいや、何段も積んで自転車で運んでいたのはお客の食べ終わったお椀や皿なんで・・・」
ええっ、なるほど・・・
ここでわたしがあのゆで太郎の写真を自分勝手に思い込んで見ていたことにようやく気付いたのです。
そうだよなあ
具も汁も入ったお椀をあんなにもうず高く積み上げたら重たくて自転車に乗れないよな。引用元:tokyohireman.net
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引用元:reddit
コメント
チャイナだって昔は曲技団のような配達していたきがするけどなwww
同じ写真ばかりだから、軽業師(曲芸師?)と兼業してたのでは?
それか、当時は驚かす為に固定した盆と器を重ねてドヤ顔で写るのが流行ってたか。
これが一般風景なわけがない、せいぜい写真の3分の1の量が限界では?
1935年じゃなくて昭和35年(1960年)だと思う。
塔みたいなのは撮影用らしいが
5,6段積んで運ぶのは普通にあったらしいな
最初は一枚でもなれてくるんだろ
最終的にああなる
下町なんで子供のころ丼蒸籠合わせて5段は見たことある
昔はなにかって言うと出前(店屋モノと言ってたが)だし、なにかって言うと親類一同弟子一同集まっちゃうので「○人前」の数が凄い事になる
あと回収(空)なら丼を重ねてるので見ればわかる
そして昭和35年でも1935年でもいずれにせよ車も電話も無いとなぜ思ったのか…
つーかチャリとカメラの使い方見ると電話はありそうな気が。♪カステラは一番、電話二番
出前じゃなくてフードトラックみたいなもんだったのか
これは知らなかったわ。今玉子屋って弁当屋が似たような事やってるよな
あのままビルの5階まで運んだりするのか
入口とか階段はどうすんだろ
店の宣伝用写真みたいなもので撮影用に中身が入ってないヤツを担いだもの
配達もしないのでビルにも入らないし階段も登らない
最終的にこうなるなんて事もない、写真撮ったら降ろす、それだけのもの
店に写真貼ってあるとこまだあるから聞いてみるといい
裏話を教えてくれるよ
いま店員にやらせたらハラスメント扱いだろうなぁ
無知キッズの自国の知識が外人並みになってきちゃってるな