KYOHEI SORITA – final round (18th Chopin Competition, Warsaw)
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
ポーランドのワルシャワで行われていた第18回ショパン国際ピアノコンクールの本選の結果が21日発表され、東京都出身の反田恭平さん(27)が2位、山口県宇部市出身の小林愛実さん(26)が4位に入賞した。反田さんは、日本出身者のこれまでの最高位である1970年の内田光子さん(現在は英国籍)の2位に並んだ。日本人の入賞は16年ぶり
引用元:JIJI.com
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
私の中では彼こそが優勝だ
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼の演奏は非常にパーソナルなものであり、自分が何を伝えたいか、何を共有したいかを正確に知っていたよね
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
ピアノの鍵盤は、彼の魂を表現するための媒体だったね
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼は競争するためでなく、音楽を創造するために弾いていた
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼の細部へのこだわりは、本当に素晴らしい
41:59のようなニュアンスを見つけることが、彼を他の誰とも違う存在にしているよ
(※演奏動画は一番下の”引用元:You tube”をクリックしてください)
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
反田はショパンとコミュニケーションをしながら鍵盤に指を滑らせているね
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
コンクールだと思えなかった
反田さんのリサイタルだったよ
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
震えて、涙が止まらないよ
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
穏やかな性格なのに、驚異的なアーティストだよね
注目を浴びる存在を目指していない、彼自身で勝負してくる
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
ピアノとオーケストラが完全に調和した真の協奏曲
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼の演奏は、最後の最後の最後までショパンだった・・・
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
アシュケナージと同じくらいすごいと思えた
ヘブライ語の姓「アシュケナージ」が示す通り、父方はユダヤ系であるが、母は非ユダヤ系のロシア人である。妻の故国であるアイスランドの国籍を取得し、スイスに在住している。マウリツィオ・ポリーニ、マルタ・アルゲリッチ等と並んで、20世紀後半を代表するピアニストの一人である引用元:Wikipedia
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼は競争を意識しないとてもリラックスした表情で、彼自身が開いたコンサートのように我々を楽しませてくれた 圧巻のパフォーマンスだ、ありがとう
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
テンポ、タッチ、ペダル、すべてが的確で、全体的にバランスが取れている
彼は完璧主義者だからね
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
引用元:You tube
コメント
このコンクールで優勝するには相応の金が必要なんだよね
それが無い人は最高で2位にしかなれない
協奏曲も良かったけど3次予選の英雄ポロネーズも圧巻だったわ
審査にめちゃくちゃ時間がかかってたけど、さもありなん
彼は才能を見込まれて日本国内で特待生や奨学金で研鑽を積んできた。当然ながら彼自身にカネがあるわけじゃないよ。日本が彼に投資しているということ。それに彼はこたえてくれた。彼はただのピアニストではない。プロデューサーの道を歩み始めている。若いのにすごい人物だよ。
「日本人の入賞は16年ぶり」
前に2位になられた女性は、
第2回大会なんだ・・・。
因みに前回(2015年)は韓国の天才が優勝している
今回4位の日本人小林さんは 最終の10人にまでは残れたが入賞はできなかった
パレチニのところで勉強してるからね。審査員の。
コンクールはファイナルにさえ残れば後は運だけだ
あとは審査員の好みになるのでここまでこれた人全員すごい
みんな素晴らしいピアニストだった
彼はその好みすら考慮してポーランド留学したんだ。つまり狙って獲りにいって結果出したんだから凄いよ。
前に2位になられたのは内田光子さんですね
テレビで少し聞いただけだけどピアノの音が本当にポロンポロンって本当にきれいなの。音がショパンでした。
ショパンの森で彼を知った。
ショパンコンクールで2位を取るなんてまさにアニメさながらで驚いてる。
日本のピアノ界の後押しもすごかったと思う。全額奨学金で指導とかショパンの楽譜研究など研究者からの情報提供とか、小林愛美さんもそうだしかなりのバックアップ体制が整っていた事が分かる。
日本のピアノ界の人材育成法もすごかったと思う。彼も小林愛美さんも全額奨学金の特待生で指導を受け、ショパンの楽譜研究など日本人研究者等の情報提供もあったろうし、かなりのバックアップ体制が整っていた。
フルコンサートのピアノの種類にもよるんだろうけど、1位の人はピアノだけが目立ってる感じしたね。
オーケストラとの調和というよりピアノの独壇場、切れ味の良いピアノがずっと前に出ていてピアノを弾く人の感性と個性の主張のように聞こえて聞き心地はあまりよくないように感じた。
2位の人はピアノの音がすごく柔らかくてオーケストラに馴染んでとても聞き心地が良かった。
ショパンを勉強したこともないから詳しいことは知らないけど、やっぱり同じピアノで演奏するべきだと俺は思う。
純粋な表現や技術だけではなく、間違いなくピアノの音色による好き嫌いは聞き手に影響を与える。絶対にそれを取り除いて評価できてる人はいない。
1位の人が2位の人と同じピアノで演奏したらやっぱりオーケストラに馴染む音なんじゃないかとも思える。それくらいスタインウェイの倍音の膨らみが豊かだった。
YAMAHAやKAWAIのピアノだったらどうなるんだろう?聞いてみたい。
反田さんと同じく2位のガジェフさん(イタリア)はShigeruKawaiのピアノ使ってますよ
白人以外で2位は実質1位
1位は カナダ人だけど中国系。
少ししか演奏を聴いてないけど滑らかさといいプロみたいだったわ
日本人だから注目してるってわけじゃなく、今回は本当に彼が一番話題になったよね
実質優勝というのは有名人のコメントにもあった。コンクールだから色々な力が働くのは仕方ないけど、ここまで注目されたってことで今後の活躍がすごく楽しみ
彼はプロですよ一
貫禄ある29歳だね~。
ピアノを知ったのが「ピアノの森」「のだめカンタービレ」って言ってて若いな、って思った。
そういえば韓国のメディアとか反応では話題にならないな。日本の操作って言えないからか。
ああそうか。韓国人がこの結果に火病を起こしてまたあれこれ言うだろうと思ったけど、何の反応もないのは報道がないからなのか。これで日本が2位になって、そのあと韓国ロケットが失敗して、そのあと日本のロケット打ち上げは成功して、だと韓国人は3年ぐらいは立ち直れないからな、しかしどこかの韓国系サイトでこの件を言ってやろう。結果が見もの。
前回である第17回の1位は 韓国人。
そんな素晴らしいのか。
動画観てみよう!
ブーニンは日本に住んでいる