Japanese businessmen with their longbows
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10時にプロジェクト会議、でも11時には将軍様をお守りせねば
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「ハニー、今夜は帰りが遅くなるよ、キュウドウが呼んでいるんだ」
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
ゴルフより全然男らしいね!
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リオレイアがどこに潜んでいるか分からないからな
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初め見たとき日本のゴーストバスターかと思った
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1980、90年代は日本の文化・企業がアメリカで当たり前に見かけたのを思い出すよ
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彼らがアメリカに渡航しないことを祈るよ
なぜなら飛行機から荷物を下ろすとき、
アメリカ運輸保安庁がこの弓を壊しちゃうからね(笑)
なぜなら飛行機から荷物を下ろすとき、
アメリカ運輸保安庁がこの弓を壊しちゃうからね(笑)
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
こういうロングボウ、スーパー高価なんだよなあ
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
マジな話、これは一体何なんだ?
そしてなんでこんな物抱えてるの?
そしてなんでこんな物抱えてるの?
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>10
射程200mの古代日本式ロングボウだよ
当時としては驚異的な射程
彼らにとってはお偉いさんのゴルフみたいなもんだ
射程200mの古代日本式ロングボウだよ
当時としては驚異的な射程
彼らにとってはお偉いさんのゴルフみたいなもんだ
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>11
ゴルフより面白そう
ゴルフより面白そう
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
英式ロングボウは320mまで狙えるんだよね
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>13
ただ弓を引くのが硬いんだ
ただ弓を引くのが硬いんだ
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>14
弓を引くのにすごく時間と訓練が必要で、
英式ロングボウの射手には骨格的歪みを見て取れるほどだよ
弓を引くのにすごく時間と訓練が必要で、
英式ロングボウの射手には骨格的歪みを見て取れるほどだよ
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
この弓でバーディーやイーグルを獲得してる姿を想像してみよう
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>16
実際アーチェリーゴルフってのがあるんだよね・・・
実際アーチェリーゴルフってのがあるんだよね・・・
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
The Last Samurai 2: The Last Two Samurai
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
どうやら彼らは弓が収まるだけの大きなタクシーを待っているようだ
引用元:reddit
コメント
これ薙刀じゃね?
よく見ろよ、両端と真ん中が曲がってるし、円柱形のバッグはどう見ても矢を入れる筒だろ
外国人でも見分けがつくというのに、、、
実は日本車のトランクは、ゴルフバッグじゃなくて和弓を基準に作ってるからね
ってデマを広めてみたい衝動に駆られた
これ弓?
薙刀かと思ったが…
薙刀は女性のスポーツだろ
んなわけあるかい。戦中教育で女子に薙刀が必修だったからそういう意識が残ってるだけや。
あさひなぐ 読んでみ?
インターハイでもなぎなたは女子だけの競技だったはずだが
ファンタジー漫画の弊害みっけw
弁慶に薙刀って言葉もあるくらいだ
確かにぱっと見は薙刀に見えるかもしれないが
よく見ると白い布と皮っぽいビニール袋だ
矢筒付いてるから弓なんだろうけど
これ車に積めんだろ
懐かしい〜高校の時やってた
セダンは無理ね
ステーションワゴンなら詰めるお
たまたま背景にタクシーがいただけで乗ってきたわけじゃないんだろ
元弓道部のおじさんやね
車に積めなさそうだし電車乗るのも迷惑になりそう
弓もって電車乗ってる学生なんて沢山いるが?
電車の天井に付くくらい長いが、幅は傘くらいしか無いから迷惑とか思ったことはないな。キャリーバッグやスーツケースの方がよほど邪魔。
>アーチェリーゴルフ
フィールドアーチェリーって、これか
弓、槍、薙刀は、
女性が扱ってこそ絵になると思う。
セダンに積んでたよ
助手席から後部席に斜めに載せるからくっそ邪魔だけど
年配の方も背筋しゃんとして立ち姿が良いね。
表情やら福耳が似てる、親子かな。
長弓の湾曲は上下同じじゃなくて一方だけ大きく反っている
だから一見すると薙刀みたいに見える
弓の射程ってそんなあるん?
飛ばすだけなら400m超えるらしいよ
致命傷を与えられるという意味での有効射程は100m、動く目標を捉えるのは50m、直射で大鎧ぶち抜くなら20mまで、とかいう話
元記事の200mがどこから出た数字かは知らん
風流な趣味やな
鷹狩りにでも行くんかい
曲射だと鎌倉武士は600mほど飛ばしたとかいう記録がある。
直射でも三十三間堂(120m)や東大寺(107m)の高さのない軒下を、通しきった「通し矢」記録が多数残ってるから、そのレベルの射程を狙えた猛者もいたに違いない。
イングランドのロングボウ兵に比べても凄い数字だが、
これは作り(引きの強さ)が現代の標準和弓より相当強い弓を使っての話だろう。
弓の射程って結局引いた分だけ飛ぶからね、あまり意味ない
ググればわかるが今でも通し矢って競技があって121mの軒下を弓矢で射通すというもの
高さが5mぐらいしかないのでほぼ水平射撃で通すことになる
これも初期はあまり成功しないんだが矢を競技用の矢に変えたあたりから
今度はほぼ全部通るようになったので時間制限中に8000本通したなんて記録になってる
引いた分だけ飛ぶ、つまりより遠くに飛ばすには強く引くしかないし
和弓の矢は殺傷力重視で重かったので競技用の軽い矢になったという
強く引ける人用の弓を強弓っていって例えば写真の弓は弾性を稼ぐために
あれは反対側に反り返ってる、それに弦を張るんだが三人張りなんて表現する
あまりに弾性が強くて三人がかりでしか張れないんだな
記録では七人張りなんてのがある
この人たちって例の弓道の高段者で昇段試験に向かうところだったりするんじゃないの
八段挑戦とかw
現代の弓は滑車などを利用して引く力を稼いでる
これは現代の素材が可能にしているし、それでも複雑なのでよく壊れる
モンゴル軍の弓は短く、貫通力が無いが回転が速く馬の機動力と毒矢を組み合わせて
強かったとされる
和弓は矢が重く貫通力が高いが長弓で回転があまり良くないので狙撃タイプになった
代償として専門の職人、武士しか扱えない、毎日の鍛錬が必要
現在で試したところそれほど強弓でなくても至近距離でフライパンを貫通した
コンパウンドボゥってやつね
ランボーが使ってる
スーツに弓持ってる人 見たことないけど
なんか新鮮
流石に姿勢が良い
カッコよく見えるのはそれもあんのかな
A「今日このあと射きませんか?」
B「お?いいね!射こう射こう」
弓道場って結構あちこちあるよ
楽しいから興味ある人は調べてみて
歳とってもやれるのが魅力と思う
接待ゴルフはもう古い
これからは接待弓
「社長!ナイス的中です!」
マジレスすると弓は声かけ禁止。拍手のみ。
普通に弓にしか見えないけど、薙刀に見える?
どっちにしてもカッコイ
お年を召してる感じがまたいい
矢の飛距離に関しては、弓そのものの大きさというよりも強弓か弱弓かで決まるらしいよ
遠矢の名手といえば那須与一が有名だけど
それよりも強弓を扱えたのは源為朝で、大男が五人がかりで張った強弓を使っていたらしい
そんな弓を作っていたのは歴史上でも日本だけだよ
竹の特性を熟知したノウハウが有ってこそ可能な荒業の技術
スーツ侍
ベテラン感も手伝ってカッコいいね
弓はぶつけないように気をつけないといけないから、慣れないと大変 弓用のハードケースなんてのは見たこと無いもんなあ 移動中の取り回しが自然に出来るようになれば初心者卒業ですw
剣術稽古かなんかの帰りに不良に絡まれて、師範が「正当防衛」と言ったので抜刀したら不良が逃げてった、的な書き込み思い出した。日本は偶に武術剣術習ってる人が一般にいるけど、余所の国もそうなのかな?ボクシングとかありそう。
くそっ、バーディ(小鳥)か次はイーグル(鷲)を狙うぞ。