信州大学で“世界で最も赤いリンゴ” お披露目
信州大学農学部が開発した、果肉が芯まで真っ赤に色づいた「世界で最も赤い」というリンゴがお披露目されました。
「世界で最も赤い」というリンゴは、信州大学農学部の伴野潔教授が5年前から開発を進め、11日、お披露目されました。
完成したのは、赤い色素の「アントシアニン」を多く含む品種をかけ合わせて作った2種類で、いずれも果肉が芯まで真っ赤に色づいています。
果肉が赤いリンゴはすでにありますが、今回のリンゴはアントシアニンの含有量がリンゴ100グラム当たり最大26.3ミリグラムと、世界最高レベルだということです。
2つの種類のうち、1つは小ぶりで酸味が強くジャムなどの加工用に適していて、もう1つは大ぶりで甘みが強く、そのまま食べるのに適しているということです。(NHK)
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こっちでも食べられるようにならないかな
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パイには向いてないけどね!!
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いやそんなことないでしょ、美味しいよ
日本の家庭にはちゃんとしたオーブンがないからじゃないの
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食べ過ぎると次の日トイレでビビるやつな
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あれ以上は気味が悪い
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引用元:Facebook
コメント
不味そう、渋そう。
もしくは、蕪の味がしそう。
切ったりジュースにした場合の変色はどのくらいなんだろうか
イチゴの二の舞いにならなければいいけどね・・
あいつらすぐ盗みに来るから・・