Japanese Horror is easily the creepiest for me
I have been watching ghost movies to ghost hunts from various countries but Japanese horror/ghost hunts really hits you or rather gives you goosebumps and has this creepy atmosphere throughout the movie/ghost hunt…
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なんでかって説明は難しいんだけど彼らはそう感じるコツを知ってるよ
西洋映画に精通してるから東洋映画は予測不可能なんだよね
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4:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕はそれが好きじゃないんだよ、Jホラーは怖いお化けの顔で埋め尽くされているじゃん(笑)
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アメリカ映画はトラブルメーカーな子が最悪な死に方を経験するって感じだけど、日本は純粋な女の子が多いんだ、それでとにかく混乱していくんだよね
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8:海外の反応を翻訳しました : ID:
少なくとも最近の作品について話すならね
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
だからまあ言いたいことはわかるよ
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でも2000年代からJホラーが減ってきているのは否定できないよね
10〜12年前に観た素晴らしいJホラーは忘れられないよ
最後に観たのは清水崇の『樹海村』だけどありゃ面白くなかったね
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アメリカのお化けは馬鹿なことをしたり椅子を積み重ねてみたりって感じだけど日本の幽霊はみんな家の中を自分の脚で歩き回っていて死んでいるけど人間の力でできることをするんだよね
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アメリカのホラーは殺人だったり暴力とかと同じ感じなんだよね
だから最終的にホラーに鈍感になるんだ
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例えば?気になる
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伊藤潤二は特に有名だし多くのホラー漫画を残しているよ
『渦巻き』はおすすめだね、螺旋状のものに街が取り憑かれていって超自然的なことがおこるんだ
もし『イカゲーム』みたいなデスゲーム系が好きなら『GANTZ』『神様の言うとおり』なんかもいいと思う
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『The Grudge』なんてどうしようもないな
引用元: reddit.com
コメント
韓国のコメント翻訳入れないといけないルールでもあるの?
同意。安易なコメ稼ぎはするなよ管理人
韓国の女優は全部同じ顔だから
ストーリーが分からない
同じ医者が手術してんのかな?
それはそれでホラーな話になりそうだな
いや、この話題だと外国人が類似性のある韓国映画に触れるのは別に不自然じゃないだろ。
それに和製ホラーのブーム去って新作少なくなった中、コクソンだとかの幾つかの韓国ホラー作品は確かに秀作だったし。
誰も知らねえよ韓国の映画なんざ
ザイニッチさん、そういう所ですよ?
抗弁してさらにねじ込んでくる所。
韓国って音楽もアイドルも武術も日本の剽窃してKのイニシャルつけて安売りするだけだろ
元になる蓄積はなんもないのに日本から成功例だけパクってるのばっか
御茶漬海苔の恐怖の惨劇館が挙がってないか…
ある意味安心した
御茶漬海苔氏に関しては「出版社のパーティーでお会いしたことがあるけど、さご本人も作品まんまの方でしたよ」というとある漫画家さんのコメントが一番怖かった……
「惨劇館」は幼稚園の頃にうっかり友達の家で読んでしまって、
大人になった今でもトラウマ…
思い出すと吐き気がこみ上げてくる…
西洋のは一応物理攻撃が効きそうだからな
>きっと『ハウス』を観れば考えが変わるだろうね
ハウスを知っている外国人がいるとはねぇ
あれ、ホラー映画としては色物扱いだけど
結構怖い映画なんだよねぇ
俺はこういった楽しいけど怖いって映画は好きだね
ハウスは大林が映像トリックでいかに怖がらせるかっていう実験的な側面もある
単なるホラーというよりは映画としてのホラーの追求って感じ
ハウスは古い作品だし色々実験的ではあったけど怖いとは思えなかったな
セットがドリフみたいな感じだし
女の子は裸でオッパイ丸出しだし
部屋が水攻めされたときは頑張ってるなーとは思った
朝鮮ホラーは日本のパクリ
宗教の問題が関係してる。韓国って、元々は土葬。
だから、西洋と同じく、ゾンビがホラーとなる。
だから、中国もキョンシーでしょ?
日本統治時代に伝わった火葬や墓石を作る墓地を韓国もやるようになったが、キリスト教徒が多い韓国人。
だから、日本みたいな霊魂を怖がるって、完全にパクリなんだよな。
日本統治時代って…大日本帝国憲法じゃ火葬は禁止されてたぞ
いわゆる幽霊ものの怖さは土葬全盛期の戦中以前から日本のホラー物のメインストリームだ
日本人にはいわゆる見える人が多いし日本の民族的趣向もあるだろうね
霊体ミミズのノロイみとけよ
韓国のホラーは日本の模倣の域を出ていないからなあ…
韓国のホラーの方がいいよ
なんの作品がいいのか教えてよ
Jホラーの影響を受けてた頃の作品で面白かったのは「ボイス」
着信アリのパクリかと思いきや本当に怖いのは・・って作品。
恐怖というよりエンタメになるがゾンビ映画の傑作と言っていい 「新感染 ファイナル・エクスプレス」
これぞ韓国ホラー 國村隼の怪演も話題になった「コクソン」
村社会の閉鎖性とキリスト教文化など韓国社会じゃないと産まれない作品。
韓国ホラーは超常現象もあるけど最終的には人間ドラマに収束するのが特徴かな。逆にパラサイトなどの人間ドラマ作品もホラー味があるとも言えるしね。
と、韓国系が顔真っ赤にして書き込んでます、と。
アメリカのホラーはスプラッター、日本のホラーは精神攻撃、韓国のホラーは、リアルな猟奇犯罪者とリアルな精神障害持ちの韓国人の日常日記
韓国のホラーがオススメだよ
女が全部同じ顔だからな
クローンの恐怖w
男も珍こ頭、黒縁眼鏡、エラ張り
韓国映画はクローンの恐怖のジャンルしかないじゃんwww
国自体がホラーだからね
リングが大ヒットした後で似たようなテイストのホラーを連発してたよな
いつもいつも日本の後追い
誰かが言っていたな
後ろで何か気配がして振り向くとモンスターや殺人鬼がいる。これがアメリカのホラー。
後ろで何か気配がして振り向くと誰もいない。これが日本のホラー。
なるほどと思った
>後ろで何か気配がして振り向くと誰もいない。
で、不気味に思いつつも少し安心してまた前を向いたら、そこにいるのよw
最近はそれに加えて、不気味演出で向き直ったら友人がいてホッとしたところ
後ろ向きの絵に友人が霊的存在にすり替わってるとか憑りつかれてるとか変化球もでてきてるね
そんな単純じゃないよ
映画にしろ、科学技術にしろ、あらゆる分野で小泉〜安倍路線によって衰退したよな。
日本のホラーで1番感じるのは、1番怖いのは人間って事だと思う
元から精神異常者とかそういうのは海外でも有るけど、特別そうだったわけでもない人が切欠次第で……ってのはつまり、身近でいつ起こってもおかしくない・出先やちょっと雰囲気のある所でもしかしたら…っていう恐怖が付き纏う
それはただ単にホラーではなくミステリーやサスペンスのジャンルでは?
こう、そもそもの目指しているベクトルが違う印象
アメリカのは怖さよりもあくまで面白さを尊重する作品が多い気がする
日本話題が出ると
誰も聞いてないのに無理やり韓国の話にしようとする嫌われ者
韓国のホラは本当に気分が悪くなるよ
最近の日本のホラーはホントに駄作ばかり
韓国の方がいいと言われても仕方がない
登場人物がキラキラした若い美男美女ばかりだと没入感が削がれるし、
中途半端にストーリー性を重視した作品は、大抵安っぽくて駄作だよね。
十代向け作品ばかりだから仕方ないのかもしれないけど。
Jホラー黄金期のような作品は、作ろうと思えば作れるだろうけど、
そういうのってスポンサーも付かないし、映画館の客席も埋まらないだろうからな~。
大人の俳優陣による理不尽で後味悪いJホラーが復活してほしい。
「キラー・ジーンズ」みたいなのは日本では作られないだろうな。あれは駄作だったけど。作りとしては角膜移植の「the Eye」に近いのかな?
ヒッチコックの「鳥」や殺人タイヤの「ラバー」は怖かった。
アメリカのホラーはギャーギャー煩くてなあ…
パニクった人見ると逆にスン…となるタイプなので
作品としては面白くても、いまいち没入しきれない
アメリカのホラーは悪霊だから宗教儀式とか一定の攻略方法があるというのが違いかな?
日本のは自然現象としてやるせいでパターンはあるものの攻略方法が無いように感じる
日本のホラーは風鈴や鹿威しみたいに、
音で情景を想像させる演出なんだよな。
幽霊は本来目に見えないものだから、
直接的に見せられるより音で想像させられる方がよほど怖い。
説明しにくいが欧米は熱い恐怖
日本は冷たい恐怖って感じ
海外のホラーの特徴は大きな音や急に出てきて驚かせる、大量の出血、大量のゾンビが襲ってくる、など
日本のは静かな中になんかおかしい事があってなんとなく異変がある事に気づく
それがだんだんと逃げられない恐怖に変わってくるというじわじわと精神を不安にさせる怖がらせ方
好みの問題
西洋のホラーは頭のイカレた
オッサンが暴れるだけの
スリラーであって心霊要素が
あまり無いんだよね
あとは大体が悪魔関連だし
いつでもどこでも唐突にカンコーク
最初うずまき読んだ時ギャグ漫画だと思ってた
分かる。
私も女の子の髪の毛が人をぐるぐる巻いて持ち上げてるのとか見てギャグ漫画だと思って読んで特に落ちとか何も無く続くってなって、あっこれギャグじゃないんだ⁈ってびっくりした。
日本のホラーは霊の顔が怖い
人間の姿なのに顔めちゃくちゃ怖いし脳裏に焼き付いちゃう
アジア圏のホラーはみたことないからわからない
西洋のは血がブシャー!!!!生きてる人がギャアア!!って叫んで物がバビュン!ドカ!バンバン!って大暴れしてる印象
今の日本のホラー(犬鳴村?)全然みなくなっちゃったけど今もリングの男の子とかみたいに顔が怖いのかな?
ケープ・フィアー、ミザリー、ITとか、湿っぽい味を出してるのもあるじゃん
日本のホラーは怖がらせて安心させてそこを襲うww
>8:海外の反応を翻訳しました : ID:
>韓国のホラーの方がいいよ
>少なくとも最近の作品について話すならね
↑
PanterA_CFH_420
↑
アメリカとの国境近くのカナダの田舎に住んでるメタルファンの女子
民族は不明
もっと発言を過去まで遡ってサルベージすればわかるかもしれん
GWARを好きらしいんでセンスは標準の女子とはかけはなれてると思われw
まあGWARを知ってる人はわかると思うが、胡散臭いウソ臭いキッチュなのをおもしろがるタイプの人かと
>1980年代から2010年
たしかに海外のことなんてこんな感覚だよな
韓国のホラーは見たことないがあの国は日常がホラーだろ
台湾ホラーなら最近高い評価をよく見るけど韓国ホラーで話題になった作品なんかあった?
ホラー漫画で楳図かずお日野日出志花輪和一古賀新一つのだじろう水木しげるらの名前が挙がらないのはまだまだだな。
日本のホラーは落語や講談などの怪談文化や今昔物語から続き雨月物語、泉鏡花と脈々と続く文学って質量共に世界最高峰の文化コンテンツの上になるあるからね。
そういう意味では映像作家は漫画に比べるとまだまだ過去のコンテンツを活かしきれていないよ。
最近テレビドラマでホラーが流行っているのか、流行らせようとしているのか、秋元あたりが企画して、とにかくヒキ重視で最終的に投げっぱなしのガッカリオチ作品が量産されているのがなんだかなって感じだよな。
ほん呪の黒い女とか呪怨とかリングとか、Jホラーは女の情念が怖い
アメリカのホラーは田舎の基地外とかわけわらんウイルスとかインディアンやブードゥーマジックに悪魔なんかの未知が怖い
千作以上ホラー観てきたけど、こんな印象かな
やっぱり宗教観の違いなんかねえ?
アメリカはフロンティアに纏わるものだってのが予想できるけど、日本人の女幽霊への刷り込まれた恐怖の根源ってなんなんだろう?
各地の民話なんかみても、やっぱり男より女のが強力でヤバい妖怪や幽霊が多いし
日本神話のイザナミノミコトが発祥なんかな?
昔から呪力なんかは基本的に男より女の方が強いって言われてるからね日本
神降しとか出来るのも基本は女性で、男は祭司役とかだし
深夜にTV放送していた、血のバレンタインデーが印象に残っている
最近は台湾ホラーが良いよ
上でも書かれてるが日本のはもう駄目
身内で金回すためにお遊戯やってるだけになってる
既得権壊さないと再生しないだろう
普通の映画でさえ、ある意味ホラーで猟奇だから生きてる世界が違うんでしょうね。
日本の業界は楽をしたがる癖があるから、Jホラーってフォーマットができたらその粗製乱造になるんだよな。
なろう系を思い出した。
漫画の絵の似たようなもん乱発とか、沢山作品出させて業界活性化させたいからその辺ゆるくしてんのもわかるが、あまりにも多すぎる。もうちょい模倣に厳しくしないとあかんかと。
スクリーム
セックス中に大量の射精で人が天井まで飛ばされるシーン怖かった。
中田秀夫監督だったかな
アメリカ人はホラー映画の結末にも、合理的な説明を求める
説明できない現象だから恐怖を感じるんだということを理解してくれない
生きてる人間の方が怖い
海外ホラーの「悪魔が~」「魔女が~」が日本人にはイマイチピンとこない
リングの貞子の動きは結構革新的だったな。
海外のホラーでも影響受けてるのがちらほら。
動き以外でもスプラッタから外れた怖さを狙った作品が増えてきてる感じは有る。
昆虫とかピラニアとか吸血植物の大群が襲ってくるB級映画みたいなのが怖かった。逆にジョーズみたいな完成度だと何マジになってんだよって思っちゃう
日本の話題の時にしか出て来れない背乗りザコ国
自力ではまったく出て来れない背乗りザコ国
日本の特徴は穢れに対する嫌悪や畏れかな。不用意に彼らのテリトリーに踏み入ってしまって祟られるって展開。
外国のは強盗が侵入して来たから武器を持って戦闘だって感じ。
それに近いのがエクソシストだよね。日本人にもわかりやすかった。
もっともエクソシスト2になるとサッパリ分からなくなったけどw
“悪魔の棲む家“も追加で。
"呪怨”を思わせるような内容で面白い。
アメリカは幽霊すら陽キャって感じ。
積極的に絡んできて、よく喋ったり…コミュニケーション取ってくれる(笑)
海外のホラーは視覚や肉体的、日本のは精神的
日本の話をしてるのにまたキムチが出てきたね
西洋のホラー映画はモンスターパニックの一種だから、日本とはそもそもジャンルが違うんだよね
西洋は大勢の登場人物が無惨に殺害されていく様を見るもの、日本は少人数の登場人物が徐々に追い詰められていくのを主人公の視点から体験するものが多い傾向にある
映画キャリーの全体に漂う陰、帰宅時の動きのぎこちなさで怖さを感じさせる演出はジャパニーズホラーに通ずるものがあると思う
韓国は韓国のホラーじゃなく韓国がホラーだから。
ゾンビやエクソシストに代表されるキリスト教と
日本独自に進化した仏教や怨霊伝説がある神道の違い
アメリカは実体のある物理的なモンスターが多い、人外の能力は脅威だけどその分主人公側も物理的に抵抗できることが多い
日本は実体がないスピリチュアルモンスターが多い、血が飛び散るような物理的な凄惨なシーンは少ないけどその分主人公側から干渉しにくく抵抗がしにくい
確かに韓国人は法螺話が得意だな。
残念なのはホラーだけじゃないんだけど邦画でヤバイって語られてるのは昔から90年代辺りまで…
特にホラー映画は秋元のせいかアイドルの登竜門になってしまってもう中身が酷い…
Jホラーは「リング」「呪怨」「ほの暗い」辺りで終わってしまっている。
近年の貞子はホラーじゃなくギャグだしなあ
タイトルからして貞子3Dとか貞子DXとか
遊園地のアトラクションかよって感じだ
もんな
youtubeチャンネル持ってるしな
ニコニコ生放送でリングを流してそれを貞子がyoutubeで実況するというカオスな配信やってたわ
いろいろ裏話(画面にテロップ表示)出てきて面白かった
オーディションだったかな、海外上映で映画観た後に客が監督に「悪魔!」って罵った話、恐怖映画だけどなんか笑う。
日本のホラーは自分自身の無意識の恐怖心が襲ってくるような感覚が強い
日本のホラー言うても、実際演出が秀逸なのは中田秀夫くらいのもん。その他は別にって感じで、せいぜい中田の真似してるにすぎない。しかも元々そんなにいい感性持ってるわけでもない監督が真似するもんだから、どうもしっくり来なく、うわべだけの真似でなんかぎこちないんだよ。呪怨の清水崇とかな。全然怖くなくて、ガキのメークがお笑い番組のコント見てるようでに笑ってもうたわw