築地マーケットには数百の魚屋が見られますが、そんな中でもマグロの王と言われるのが彼、山口幸隆さんです
日本のTV番組「情熱大陸」にも出るほどの彼のマグロへの情熱とこだわりが動画にされていたので、動画と合わせて一部のコメントを紹介させて頂きます
山口幸隆
1963年東京出身。築地で仲卸の一番番頭を務めていた父のもとで育ち、大学2年生で父の店「やま幸」の手伝いに入りマグロの虜となる。以来、マグロ一筋36年。その優れた目利きと仕入れで一目おかれる存在になり、半店舗程度の大きさだった店を31店舗に拡大させた手腕の持ち主。曰く「成功の秘訣は飽きずにやり続けること」1日にマグロの握りを50貫以上は食べるという大のマグロ好き。55歳。(情熱大陸過去の放送より)
「マグロに関しては完璧主義です、私生活は完璧主義じゃないですけど笑」
「マグロは卸してみないとわからないです」
「1本600万で買ったマグロを200万で売ることもありますからね、いつもドキドキかな」
「こういうモリの突き方、日本人の漁師は絶対しないですね、商品に傷をつける突き方だ。」
「年間何千本、何万本もマグロをさばいてますが、気に入るマグロは年間で100本くらいかな。そういったマグロに値段はつけません、”いくら”でも買う」
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
最高にクールな動画だと思う!
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
アメリカをディスってるわけじゃなくて、アメリカのマグロ漁師に対してでしょ?ま、アメリカの漁師が適当な仕事をしているってわけではないと思うんだけどね。この動画の漁師さんも、魚に対して高いクオリティーを求めるんだったら、買う前にそれが自分たちが求めるクオリティを満たしているのか、きちんと事前に確認すべきだよ。それが日本では失礼に当たるようでも、それは出来るようにしないとね。
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
そうそう、同じ漁業関係者として言わせてもらうと、別にアメリカの漁師が適当に仕事をやっているわけじゃなくてさ、やっぱり、この動画の日本の漁師さんが言うような方法で、マグロを獲れないんだよね。もりが頭に刺さればいいんだけど、捕まえたときにマグロが暴れると、どうしても、もりが間違えた場所に刺さって、身を傷つけることがあるんだよ。だから、アメリカの漁師が適当な仕事をしてるってことではないかな。マグロはもりで仕留めるの大変だからね〜
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
落ち着こう。別にアメリカのことをディスってるわけじゃないから、もうこれ以上言わなくていいでしょ。
彼は、それだけ自分の仕事に貪欲ってことだよ。
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼の包丁捌きをを見ていると、いかに天才なのかってことがよく分かるよ。
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
自分の仕事とサービスが大好きだから、お客さんの為に常に一番でありたいってことなんだよね。
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
ところで、彼が使っているナイフも気になる。面白い形をしてるね。
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
みんなが思う疑問に、答えてくれる動画だね。
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
引用元:https://youtu.be/trbl4RNgKO0
コメント
やっぱり日本人は凄いですね
我々朝鮮人や中国人は不潔ですし不真面目です
だから世界中で嫌われていて、一人当たりのGDPもノーベル賞の数も日本には全く勝てそうにありません
朝鮮人より
「二時間で三万円だけど、マグロなら1万5千円でOKよ♡」
>>5
素人にできないことができるからプロなのであり
できる人がいるのに、それを目指さない人は
ただのひと
観光客の外人が触るので鮮度が落ちて不潔で非公開になった
まで読んだ