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This is so sad. Note the fencing posture with the first brain injury. He may never be the same. @danawhite & @TBSNetwork should be ashamed. Pure exploitation. What’s next, “Who can survive a stabbing”? pic.twitter.com/jTENpUmJDd
— Chris Nowinski, Ph.D. (@ChrisNowinski1) January 19, 2023
放送と同時に多くの賛否両論に包まれた。 互いに平手の打ち合いは、階級を合わせているとはいえ、顔を無防備に曝け出さなければならず、「攻防」が生まれない“危険なタフマンコンテスト”になっている。
引用元:Yahoo!ニュース
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引用元:Twitter
コメント
自由というより、資本主義の果てって感じだな。
自分の死も金に換える。まぁ、死んでないけど。
鼓膜破れそう
TBSってあのTBSなのかと思ったら違うんだな
やっぱ猪木の闘魂ビンタはプロだけに加減がよくわかってる。
むしろ、普通の試合じゃ観れない
クリーンヒットで脳が揺れて即KOをリアルで観れる番組になってるな。
プロデューサーアホじゃねぇの。
成人なんだろう?
自分で自分の身を守れるのが当たり前なんだが。
先行が圧倒的優位だね。脳のダメージは本人同意なら視聴者に関係ないし楽しめる人が見ればいいので批判するなら見なきゃいい。
殴られる側が、不意打ちでカウンターのストレート入れたったらええねん。
明日、学校で弱っちそうなやつ捕まえて試そう、学校に勉強やりに来てないクソガキはこう考えるだろう。
放送するかどうか以前に競技として危険だろ
ヤマザキとモリマンが20年前に通過した場所だ。
いじめっ子がマネするだろうな
日本でも危険とされて無くなった番組あるわな。ザ・ガマンとか。
昔の奴隷や犯罪者を戦わせて楽しむやつの現代版やね
早速日本のテレビ局が真似をしそう。最初は訴訟や視聴者の反発を恐れてお笑い芸人あたりにやらせて、好評なら素人参加番組に。
お笑い芸人にやらせるならシークレットゲストで格闘家、プロレスラーを用意して笑いに持っていくなんてやりそう。
で、でも競女はスポーツだから(脳震声
日本だって多いだろ 骨折程度なら軽いほうで、頚椎損傷やら大やけどやら 失神ならヘリウム吸いすぎってのも
吉本が真似をしそうだし 既に違う危険なお笑いをしてる気がする
見るのも個人の自由
参加するも個人の自由
後は全て自己責任
嫌なら見るな、やるな、触るな、〇ね
天空の城ラピュタでは親方とシャルルが互いに1発ずつ殴り合いながら、ニヤッと笑って見せて効いてないぜアピールしてたけど、今後アメリカで放映されるときはカットされるのね
なんかこう、自由主義陣営の自由って、政府じゃなくて国民によってどんどん検閲され、相互監視が強まって、自らディストピアに突き進んでるように感じる
日本はそうならんで欲しいな、かつての中国の文化を継承しているように、アメリカが喪失しつつある自由も日本が継承して保存しようぜ
元はロシア発のゲームだからね、そういうこと