My grandparents in Kyushu, Japan – 1951. Grandma is 95 now!
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おばあちゃんは、今95歳なんだ!
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ベネディクト・カンバーバッチ
ベネディクト・ティモシー・カールトン・カンバーバッチは、イギリスの俳優。イングランド・ロンドン・ハマースミス出身。 ウィキペディア
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いずれにしても、素敵なカップルだね!
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座ってるみたいだけど、多分背が低い方なんじゃないか?男性も立っててこの高さなら、背がすごく低いよね。
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おばあちゃんは座って写ってるけど、すごく小柄なんだ。5フィート(152cm)とかそれより低いくらい。95歳になるまでに、もう少し低くなっちゃってるだろうけど。
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2人は福岡の病院で出会ったんだ。
おばあちゃんが看護師をしてたその病院に怪我をしたおじいちゃんが来たってわけ。
そんで、おじいちゃんがデートに誘って、7年後に2人は結婚したのさ!
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考えてみると本当に凄い話だよ。
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確かに。写真に写ってる女性は、嬉しそうじゃないもんね・・・。
引用元:reddit
コメント
いえ、どうぞお構いなく。
40年前くらい、岸本佳代子が演じてた戦時中の若い女性は
魂の抜けたような抑揚のない話し方で表情もなかった。
「この女優さんはなんでこんな演技するんだろう」と不思議がる私に
母が「あら、戦時中の女性は概ねこんな感じだったわよ。だからじゃない?」と。
だからこのおばあちゃんのこの表情も不幸だからというより
時代の反映なんじゃないかと思った。
当時、明るかったのはパンパンみたいに体を売って金が沢山ある人だけだったよ
戦時中でもバカみたいに明るい人は体売ってた人だったりする
暗いと客がこない、体を売って食料をもらったりとか口利きしてもらってた
戦時中ってのは災害みたいなものだからね
被災地の人と戦時中の人は本当によく似てるよ…
フラッといなくなって自殺したりとか家族とかがいた場所を感情のない目でボーっと見てたりとか
いきなり酷いヒステリーを起こし泣きわめいたりとか
食事すらしなくなり口も利かなくなったりとか
旦那さんが亡くなったという知らせを聞き、そう…と頷いて
寝ている自分の赤ん坊をころしたりとかもいた
全部医者をやってた祖父や祖父の友人から聞いた話
戦地での機関銃により上半身と下半身がまっぷたつにされても助けてと手を伸ばそうとする日本兵の話を聞かされたのも覚えてる
緊張やストレスと熱で出血が幾分か抑えられ、そんな状態でも数分いきてることがあったんだって
1951年いうたら後のルース台風っちゅう今日に勝るとも劣らんキャツが来よってなぁ、災害でいうたら関東大震災も酷かったけど、でも一番しぬかと思ったのはやっぱ関ヶ原の戦いだわなぁ
当時の世情もあるけどやっぱ軍人さんとのカップルだな
ガイジン好きとか草
戦後間もなく、進駐軍の米兵にすり寄った日本人女性は何万人といた。
米兵相手の公娼を募集したら何万人と応募があった。
戦争に負けるってのはそういう事。
一家の大黒柱が戦死して、兄弟を食べさせるのに他に方法がなかったとかな。
そう思って応募して、でも辛くて最初の夜に電車に身を投げた女性もいたとか。
すり寄ったって書き方はかなり意地悪い言葉だね。
戦争に負けるってのはそういう事ってのはその通り。
自分の夫や父、兄弟を殺した相手に身を売るしか食べる方法がないってことだ。
そうしなきゃ生きていけなかった、そうしたまで。
自分だって生きる為なら、そうするよ。
だって、生きたいから。
正直、当時のそういった女性達を「非国民だ!」と責める気持ちも、侮辱する言葉も、戦争を知らない現代の平和な治世でしか生きたことの無い人間が抱くなんて、厚かましいにも程がある。
そしてそういった女性達を、今尚、悪と言わんばかりに論う様な物言いはすべきでは無いし、現代人が言う資格は無い。
だって彼女達は、その時代を彼女達なりに懸命に生きただけだもの。
その時代、世情で食べていく為の方法が、幾つあったかな。
子供に食べさせる為なら、何が何でもってのが母親だし、そういう人をどうのこうの言う資格は、現代を生きる自分達には無いぞ。
ロシアでも、ルーブルが殆ど価値がなくなったときは、街角に若い女があちこちに立ってたそうだけどな。
明日食べる為の金が無い、ってはした金でも身を売ってた。
それを非難なんて出来ないだろ。
食べていくためってのは言い過ぎ。美化しすぎなんだよ。正確にはいい生活をするためってところ。
当時だって別に女が体まで売らなくたって生きていくくらいのことはできた。だがアメリカの豊かで楽しそうなライフスタイルに触れたおんなたちが自分もああなりたいと思って野心的に行動したってことだ。
風俗やAVに走る今時の若い女たちが不況や就職難を理由にするのによく似てる。
なにが似ているだよ。
現代の風俗やAVに走る女性達とは色々異なるだろうに。
それにそんな現代の女性達も卑下される謂れはないはずだ。
あなたは体を売る人が楽してるように書いているが、体を売るって生半可な根性じゃ出来ない事で(痛い・臭い・汚い・望まぬ妊娠、病や死のリスク・侮蔑への堪えetc.)、普通の仕事をして金を得た方がよほど楽なんだ。
それでもどの時代でも一定数の女性達が体を売っている。
その時代や個人の力量(平時でも貧困や家庭環境・軽度障害等)によって体を売るより他に生活に見合う(夫亡き後の子供や扶養家族の人数、借金を背負わされた等)金銭を得る方法がないって現実があるんだ。
確かに昔も今も「食べる為」じゃなく「いい暮らしをする為」だけに体を売っていた人もいただろう。
ただし、そういった人ばかりだと思うのは、体を売る=楽な仕事っていうイメージがあるからだ。
ほとんどの女性がとても出来ないハードな仕事だ。
政治家の後藤田の本に書いてあったわ。欧米女に比べて、抵抗が低い。
やる人は、すぐにそっちに走っちゃうって。
なんとか生存ぐらいなら、いけたね。全員ウリをしてたわけでもねえし。
まあ聖女タイプで、弟たちに喰わせてやるため、系の子もいたのは間違いない。そこだけは言っておきたい
アジアでくくるなよ
糞喰いや人食いがいるんだぞ
一枚目の写真はパンパンかと思った
この女性が戦争花嫁じゃない事を祈っておくよ…
日本軍の慰安婦がどうだとかアメリカ軍にだけは言われなくないわな。
戦後急いで慰安所をつくらないといけない状況にしたのは
アメリカ軍やイギリス軍がさんざん日本女性をレイプしたせい。
よくこういう写真に「しあわせじゃなさそう」とかいうコメントつくけど
この時代の女性が(男性でもだけど)女優でもないのににっこり笑って記念写真に写ってる方がおかしい。
みんなかしこまって映ってるのが普通。
馴れ初めがかわいい
96歳でご存命ということだから、苦労はあっただろうけど旦那さんには大切にされたのかなと思う
孫に悲壮感もないしね
進駐軍がいなくなったあとオンリーさん(妾)だったけど看護婦だったことにした人は大勢いたと母が言ってた
結婚してもらえた人は幸せで子供ごと捨てられた人のほうが多かったって
風が止んだ!
オワタのか?
サザエさんカットと聖子ちゃんカットの
中間がこれか
福岡に米軍駐留所みたいなところは戦後いくつか点在していてその中でも春日という
都市はたくさん米軍ハウスがあって日本人と米軍は仲良く共同生活を
送れてたってローカルニュースの特集であったな。そういう経緯なら馴れ初めも不幸ではない
かもよ
お祖母さんが本当に看護婦さんだったとしたら、祖父さんは朝鮮戦争に従軍していて負傷、前線から日本に搬送されて、治療していたのかもな。
正直○ンパンの可能性も高いと思うが、そうした普通の出会いであった事を願いたくなるな。
ほんとに看護婦さんなら完全に恋愛結婚だろう
よく思わない人もいる中での事だから、一緒になれて凄く幸せだったと思うよ
生きる為に一緒にいたのなら、それでもちゃんと結婚して95になるまで連れ添ったわけだから苦労はあってもやっぱり幸せだっただろう
長生きしてね
欧米の人ってわかりやすくその人が笑顔じゃないと幸せそうだとは思わないから、時代背景も相まってそう言う風に見えるんだろうなぁ。
今みたいにスマホで撮れない時代だと、欧米でも畏まった感じのが普通だしね
シャッターミスで、キリっとしたのになる筈が撮り終わって
「上手く撮れてると良いわね」「そうだなぁ」みたいな
イチャイチャ写真になってしまった白人老夫婦の白黒写真を見たことあるけど微笑ましかった
看護士していたお嬢さんが出会って7年後に結婚ならなんとなく旦那さんのアプローチから恋愛結婚なんじゃないかなと。
お孫さんの様子からは幸せに過ごされていそう。
火垂るの墓みたいな孤児でも、姉ちゃんなら体売ってでも妹に飯食わせて医者にも診せることもできた
戦後、幼い兄弟にご飯食べさせるために、指をさされながら懸命に生きた女達がいて、子供を必死に育てた母がいて今の日本がある
そのへんの小遣い稼ぎのパパ活してる股の緩い女と一緒にするな
歯を見せて笑うなんてまだ「はしたない」って言われる時代だもんね
現在95才になるおばあちゃんの写真を、おそらくアメリカ国籍の孫が嬉しそうにネット上に上げるんだから幸せなんだと思うよ。
昔も今も女は変わらないね
当時、先進的で文化的で文明的だと思われた米国に進駐軍の兵隊の嫁になって、期待に満ちて米国に渡った女性は多い、そして嫁いでみたらスマートで文化的に見えた夫は農場の息子で、差別的な田舎で日本の田舎とさして変わらない文明や文化の恩恵もない嫁ぎ先でつらい労働の日々を送り絶望して日本に帰ってきた女性もすごく多い、だからこのおばあさんは凄く当たりを引いたのか、それともつらい農場生活をものともしないほど旦那さんと仲が良かったかどちらかだと思う。
アメリカ人夫と一緒に渡米した女性の殆どがその後離婚してるんだよね。
かといって今更日本に帰ることもできず、高齢になっても働き続けないと生活できない。
残念なことにそういう人達って豊かになった日本から来た若い女性を虐める人がかなりいたらしい。
51年ってことは米国自体が欧州の金融植民地だったわけで、欧州汚貴族連中が人種差別撤廃宣言した日本に恐怖を感じたの米国のアカ使って潰そうとしたのが分かったからアカ狩りした後だわな。
まぁ、当時こういう結婚をしたら良くは言われなかったな。
まわり近所の人たちも”引いた”よ。
近所に米兵なんて来たら、とんでもないことになったのは事実だし。
米軍基地の中で、殺されて埋められた女は何人もいたが日本の警察が入れずウヤムヤになった事例も多い。
終戦後の”カストリ雑誌”という粗悪な紙に印刷した薄っぺらい本が闇市で売られていたが、基地の中で日本の女が酷い方法で随分殺されたという話がたくさん書かれていた。
信用できない話も多いが、日本の女を”動物”扱いにして基地の中で適当に処分したのは相当の数に上ったと言われている。
(当時、聞いた話は、ここでは書かないけれど本当に凄いのがあるよ)
アメリカ人というのは、今のアメリカ南部の事件でもあるように、本当にケダモノのような連中がいるのは事実だよ。
戦争というのは、負けてはいけないものなんだとつくづく思う。
いやな時代だった。
当時は、不在地主(所有している農地を自ら耕作していない地主)の農地は、強制的に小作人に配分されて、旧家の大部分が零落してしまった。
そんな時に、米兵と結婚した女が、土地を取り上げられて(挙句の果てに子供が軒並み戦死してしまったり、抑留されて帰還できずにいたりして)困窮していた旧家の家から、代々受け継いだり、嫁入りした時の花嫁衣裳をアメリカ兵と結婚した小作の娘が買い取って結婚式を挙げたという例が沢山あった。
私が子供時代の時だったが、およそそんな豪華な花嫁衣裳とは不釣合いな”百姓娘”が得々とそういう”花嫁衣裳”を着て、なんだか判らない米兵と盛大な結婚式を挙げるというのが沢山あった。
方や、男の子が兄弟揃って戦死してしまったり、軍人だった子を持っていた家は白い目で見られたり、シベリアに抑留されたまま生死も判らず悲嘆にくれるしかない家も多いなかで、そういう”得々とした”、”戦争花嫁”を見ざるを得ないのに耐え切れず首を吊る事件も相次いだ。
今となっては、そういう”アメ行きさん”も段々亡くなって、その子供たちも老年になってきているんだろうと思う。
当時のことを思い出すと、私たちの世代は”複雑な想い”しかないよ。
GHQがある面では熱狂支持された理由が分かる。そして悪徳な地主も多かったから(伝統を持って取り立てもマイルドな紳士系ではなくて、盗賊系のやつら)、これが軍国主義のエネルギーになったと見ていた。間違ってないと思う。
だから日本を武装解除するには、この寄生地主を解体すべし、っていうのが一つのテーマとなった。GHQの「全否定」なんていう人が存在するが、とんでもないと思うね
奥さんは看護師、7年後に結婚。
心配しなくても真っ当な恋愛結婚だよ。
昔の人は写真撮るのも緊張するものだよ。
[…] 海外「68年前のおばあちゃん? 日本人女性は本当に美しい!」1951年に撮影… […]
>都市を2つ灰にしている
2つどころじゃないんだけど…
原爆を落としたのが2つであって、九州から北関東、果ては東北まで主要都市に限らず工場も何もない田舎の街まで空爆されてがれきの山だ
1951当時のカメラはレンズの性能がよくなかったのか?
色々とバランスが悪い写真だ
外人の友人から、日本のカップルはなぜ写真の時に寄り添ってキスしないんだい?真っすぐ立つよね?カップルなのになんで?おかしいでしょ。と聞かれた。
言っちゃあ悪いがこのお婆ちゃん
パンパンとかパン介とか言われて蔑まれた売女だぞ
まあ残念ながら戦後直後の結婚だし戦争花嫁だろうね
アメリカ人って何でも美化するよね
祖父が日本刀や日本国旗を拾ったとかでアップする写真も
実際は日本の軍人の死んだ遺体から戦利品として盗んで持っていったのだし
当時の米国軍人と日本女性のカップルもいわゆるパイパンと呼ばれてた売春婦たち
アメリカで映画で見るような生活が待ってるかと思ったら旦那のDVや激しい差別が待っていた