海外「第二次世界大戦を経験した祖父の家で日本刀を発見した!! けど詳細がわからない・・・」→外国人が発見した謎の”Samurai sword”、その正体が判明した模様!!

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Mystery Sword

叔父が祖父母の家を掃除していたとき、謎の剣を発見した。
祖父が戦争にいったときに、友人から贈られたものかもしれない。

数人の詳しい人に調べてもらおうと思う

1海外の反応を翻訳しました : ID:

謎の剣:解明!

この刀は19世紀中ごろに作られたみたい
これを作った鍛冶職人は天竜市正孝
彼は有名な刀鍛冶職人である尾崎助隆の孫なんだ

2海外の反応を翻訳しました : ID:

その翻訳は鍛冶職人の名前なの?
それとも他に何かあるの?

3海外の反応を翻訳しました : ID:

>>2
ただの名前だよ

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4海外の反応を翻訳しました : ID:

マジでカッコいいよ

5海外の反応を翻訳しました : ID:

完全にこれ


画像:7人の侍

6海外の反応を翻訳しました : ID:

これは凄いね!

7海外の反応を翻訳しました : ID:

脇差?
刀にしては短すぎる

8海外の反応を翻訳しました : ID:

>>7
刀は短かったんだよ
今日僕らが写真で見てるものに比べて、とてもとても短かったんだ
平均して、刀はヨーロッパの片手剣の長さくらいだったんだ

9海外の反応を翻訳しました : ID:

>>7
脇差も厳密に言うと刀だよ

10海外の反応を翻訳しました : ID:

日本語みたいだね
僕は専門家じゃないけど

11海外の反応を翻訳しました : ID:

どれぐらいの魂が宿ってるのか調べてみて

12海外の反応を翻訳しました : ID:

そんな美しい刀を所有することになって、おめでとう
刃文ときめを見るために、もっと間近で見てみたいよ

13海外の反応を翻訳しました : ID:

これはマジでスゴイね
でも、もし感傷的になったり何かしたりする価値がないのなら、国に戻すことを考えてみて
たぶん誰かがとても感謝するよ

14海外の反応を翻訳しました : ID:

これは恐らく一家の家宝だな

15海外の反応を翻訳しました : ID:

ワイヤーブラシで錆びを払わないで、レモンプレッジ(洗浄剤)を木にスプレーすることにしたの?

16海外の反応を翻訳しました : ID:

破壊させずに刃を一新させることは可能なの?

17海外の反応を翻訳しました : ID:

>>16
それは君が『破壊させずに』っていうのをどう定義するかによるよ
どんな修復も、研磨する過程において刃から金属を除去する必要があるからね

18海外の反応を翻訳しました : ID:

高価な価値がつくんじゃないか?

19海外の反応を翻訳しました : ID:

めちゃくちゃクールじゃん!羨ましいわ

20海外の反応を翻訳しました : ID:

これは素晴らしいね・・・

21海外の反応を翻訳しました : ID:

それは第二次世界大戦の終わりに回収された刀なのかな?
日本人は全ての武器を引き渡さなきゃならなかったんだよ
たとえ重要な刀であったとしてもね

22海外の反応を翻訳しました : ID:

君がそれを保持するつもりなのかは分からないけど、戦争の利権のために刀を取られた家族のもとに返す場所があるんじゃないかな

23海外の反応を翻訳しました : ID:

>>22
まずは他にも見つけ出そうと思ってるんだ
僕の家族によると、これは1920年代に僕の曽祖父母に贈られたものらしい

24海外の反応を翻訳しました : ID:

これは今まさに僕がネットでハマってるシリーズのうちの一つだよ!

25海外の反応を翻訳しました : ID:

『モンスターハンター2』を思い出したよ

26海外の反応を翻訳しました : ID:

天竜市正孝は江戸時代後期の刀鍛冶だね

関連:

海外「築100年の家を改装していたら、床から”Samurai sword”が出てきた」日本刀のような物を手に入れてしまった外国人の投稿が話題に

海外「日本にはこんなに巨大な刀があったらしい」なんてこった!これを持ったSamuraiが出てきたら最強じゃないか!

引用元:imgur1 imgur2

コメント

  1. 匿名 says:

    戦利品として盗んだ物だろうね

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  2. 匿名 says:

    略奪品もとい戦利品ですね。領収書あったなら失礼

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  3. 匿名 says:

    >祖父が戦争にいったときに、友人から贈られたものかもしれない。

    さーてねぇ

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  4. 匿名 says:

    小さいのは小柄(こづか)だね

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  5. 匿名 says:

    贈られたものらしい・・・なんてマジで言ってんのかな?
    ビックリするわ

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  6. 匿名 says:

    現代の軍隊(先進国)じゃ戦利品は禁じられている

    野蛮な時代だったんだなー

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  7. 匿名 says:

    敗戦した日本が悪い
    この世で戦争に負ける以上の罪はない
    刀くらいどうでもいい

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  8. 匿名 says:

    聖なる森の奥深くに住む伝説の砥師のところに持っていけばいやしかしそれは伝説の勇者でなければもしやお前があの伝説の勇者だというのか

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  9. 匿名 says:

    保存がひどすぎる

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  10. 匿名 says:

    1920年って話が本当なら略奪品ではないかもしれないが

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  11. 匿名 says:

    「日本兵が住民を虐殺しようとしてたので、祖父はその兵士を撃たざるを得なかったんだ」とか言い出さないだけマシに思える

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  12. 匿名 says:

    「邪悪な日本兵が住民を虐殺していたので祖父は撃たざるを得なかったんだ」とか言い出さないだけマシ

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  13. 匿名 says:

    どう考えても盗んだものだろ

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  14. 匿名 says:

    どうやって手に入れたかは今更どうでも良いからきちんとした所で修復して大事にして欲しい
    刀が可哀想だ

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  15. 名無しさん says:

    盗んだとは限らないぞ 昭和の軍刀は略奪品が多いけどアメリカには多くの刀が輸出されている あと食器類も名品が輸出されてる

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  16. 匿名 says:

    ほんっと、教養も無ければ歴史も浅い国の人間って、奪って行ってそれっきりだよな?

    ちゃんと保存も手入れも出来ない癖に、持って帰って貴重な文化遺産を破壊する…
    マジで害虫以外の何者でも無いわ。

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  17. 匿名 says:

    よくある戦利品として持ち帰った系の刀にしては長さが実用的ではないから
    飾り刀ではないか?
    「1920年代に」と割と細かく指定してるし、
    刀・鞘・仕込み刀?の3点セットになってるところを見ると贈答品の可能性は高い

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  18. 匿名 says:

    戦利品として奪ったものを贈答品として渡された可能性もあるし真実はわからない
    とりあえず砥ごう・・・

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  19. 匿名 says:

    いわくつきの刀でもなきゃ
    研ぎ直し不可能なほど錆びたら終りだ

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  20. 匿名 says:

    最終的に20年代に家族に贈られたものと話があるが、上の奴らは本文読んだの?
    読んだ上でゲスパーしてんの?

    •   says:

      >20年代に贈られたもの

      どこの誰かも分からない人間が言ってるだけ。
      それを鵜呑みにして、真偽も分からないのに盲信する様だから、日本人はお人好しでありもしないねつ造犯罪でカネを盗られてんだよ。

      じゃ、うちの祖父はアポロ11号よりも先に、人類で始めて月面に行った人間だよって行ったら信じるんだね。
      ついでに、お前の家族に犯罪を働かれた被害者だから、謝罪と賠償をしてくれるんだろ?

      頭も回らないバカが、正論言った気になってんなよ。

      略奪された可能性が高い第二次に於ける軍刀とこの刀がどう違って、だから投稿者の言い分が正しい可能性が高いとまで言えない限り、お前の言ってる事は略奪を決め付けてるアホ共と同レベル。
      そんな事も気付けないから、同レベル。

      可哀想に。

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  21. 匿名 says:

    戦時の鹵獲品なら奪った側に正当な所有権がある

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  22.   says:

    どーせ虐殺した民家から奪ってきたんだろ。

    第二次で戦争犯罪しかやってないからね。
    欧米は不正を働き、日本はルールに従って正々堂々と戦った。
    たから、下劣な不正者が勝った。それだけ。

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  23. 匿名 says:

    刀剣は戦前から売買されてるから、イメージだけで奪われたというのはどうかな。
    どんな経緯であるにせよ、もうちょいしっかり手入れしていて欲しかったとは思う。1920年代というのが本当なら、刀身のサビ方はマシな方だから最初の持ち主はある程度管理してたかも。

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  24. 匿名 says:

    ボロボロじゃねえか。貴重な品を雑な扱いしやがって

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  25. 匿名 says:

    泥棒の子孫

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  26. 匿名 says:

    戦利品として奪い取ったなら軍刀のはずやろ
    民間への略奪行為は少なくとも厳禁しとったし、本文にも20年代に譲られたと書かれとる
    どんな過程で入手したものであれ日本刀専門のメンテ業者に頼んで修復してほしい

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  27. 匿名 says:

    みんな言いたい放題言うけど、鉄の包丁も管理した事無さそう。
    いいんだよ刃物は道具なんだから。

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  28. 匿名 says:

    天竜子正孝

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  29. 匿名 says:

    略奪略奪って、、、
    感情だけでそうやって決めつけて泥棒扱いってどっかの国の人と同じやん

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  30. 名無しの権兵衛 says:

    これは量産品だろ
    価値はない

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  31. 匿名 says:

    戦利品は仕方ない
    そのまま捨てられるより何かしらの思いのこもったものがこうやって残っているのは悪くないんではないか?
    必ずしも死体から盗んだとは限らないしね

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  32. 匿名 says:

    小柄だね

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  33.   says:

    「ガイジンの持ってる日本刀=第二次で略奪されたモノ」って直情的な思い込みもゴミ。
    「投稿者が20年代に貰った」って言ってるから、何の証左も無しにそれを信じて略奪の可能性を頭から批判してるのもゴミ。

    少しは自分で考えたら?
    軍刀と意匠が違うって多少なりとも考察してるコメントの方が、余程マトモで建設的。

    略奪肯定派も否定派も、考察の一つも無しで批判してる時点で決め付け。
    どっちも害悪。

    だからバカなんだろお前ら。

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  34. 匿名 says:

    脇差と鎧通し持って戦場行く日本兵は居ないでしょう
    戦場戦利品ではなくお土産に買って帰ったものじゃないの

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  35. 匿名 says:

    どうしても欲しくて手に入れた人はしっかり管理の方法学ぶからお土産レベルのモノか略奪品しかないんだよね
    それが判らない奇特な人がチラホラ
    刀の状態は人の心の状態を表す

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  36. 匿名 says:

    赤羽刀かな

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  37. 匿名 says:

    敗戦時に刀を処分しちゃったのは本当にアホ

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  38. 匿名 says:

    錆びて曲がってぼろぼろな姿がなんとも言えない
    こうやってろくに保存もでやる気もない癖に好き勝手持っていかれて台無しになった刀がいっぱいあるんだろうな…
    外人たちはこれを記念だね!家宝だね!とかいってはしゃいでるし胸糞悪い

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  39. 匿名 says:

    この造り、道中刀ではないかと思う
    うちは平民の出だけど、こんな感じの道中刀があった
    あったと言うのは、まぁなんだ、あったと言うことにしておいてくれ

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  40. 匿名 says:

    農民が近くで会った戦死されたお侍さんの脇差などを盗んで
    昔は茅葺屋根のカヤの中に差し込んでよく隠していたのが日本の歴史でも多くあり
    実際に古い家の茅を崩したり、完全にふき替える時に日本刀や小柄が出てくることは
    よくありました…

    なるほど、道中で…ね。

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  41. ピカチュー☆彡 says:

    これは本当にひどいな、野ざらしのまま数十年経過した感じだ。雨露にさらしてたんだろうか、

    外人に刀を持たせちゃいけないという典型例。女も価値はわからないだろうけど

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  42. 匿名 says:

    尾崎天龍子正隆は天保から幕末明治にかけて京都を中心に作刀した有名な刀鍛冶で尾崎助隆の孫。脇差は現在50万円ほどする。見たところ江戸期の拵えで小柄がついているので軍刀仕様ではないようにみえる。戦時中、将校の軍刀は自前(下士官は官給品で粗製刀)なので終戦間近には家伝の脇差を軍刀仕様にして出征したケースもあった。おそらく本物と思われるのできちんとした砥に出したほうが良い。日本にあれば先ず警察に発見届をして各県教育委員会での登録審査に出す。それから研磨等の作業となる。そうしないと銃砲刀剣類所持法違反となる。

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  43. 匿名 says:

    脇差はともかく、鎧通しなんか太平洋の戦場に持っていくかな・・・

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