Tofu – Japanese street food
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
豆腐 日本のストリートフード
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
ははは。豆腐は豆のチーズだね!
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
シンプルなものが一番だね。
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
ちょっとのベーコンとチーズとそれともうちょっとのベーコンを足したら、ものすごく最高になるよ
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
食べ物が作られるべき方法だ。これは素晴らしい品質に違いないね。
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
これって本当に素晴らしいね。ものすごく手間がかかってる。綺麗な作業場、質の高い商品を作るための手の込んだ作業。私は豆腐を食べたことがないけど、美味しそうだね。
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
インドネシアにも似たような食べ物があって、「タフ」って呼んでる
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
すごく興味深い料理過程だし、見せ方もとても気に入った!
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
最後に出てきた飲み物は今まで見た中で一番奇妙な飲み物だ。でも試してみたい!
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
豆腐って牛乳からできてるっていっつも誤解しちゃう
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
シロップとタピオカを追加するんだ!それを僕たちは「Taho」って呼んでる
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
何をどうしたってそんな少量ずつ豆を挽き機に入れる忍耐力なんて俺にはないよ。
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
これは、もし壊れてないなら修理する必要はない良い例だと思う。何千年も前からの技術が、未だに問題なく使えている
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
9:38 トウフルートを吹いてる
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕のおじいちゃんは未だにミキサーよりも手動の粉挽き機を使うように勧めてくる
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
ここのコメントをまとめると、豆腐のデザートは東アジアと東南アジア全体で見られるもので、シンプルで美味しく健康的。
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
これはスープに入れられる四角いやつとはぜんぜん違うように見える!
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
にがりは何度で混ぜるの?
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
この美味しそうな食べ物を食べるためだけにとても日本に行きたい!
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
私はいつも、こういう豆腐は黒糖と生姜を混ぜたものと一緒に食べる!とっても美味しい!
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
どうやったらこの石臼を手に入れられるのか知りたい
22:海外の反応を翻訳しました : ID:
ここフィリピンではそれは「TAHO」って呼ばれてて、たくさんの味付けがあるんだよ
23:海外の反応を翻訳しました : ID:
すごく手が込んでいるんだね!ありがたい!
24:海外の反応を翻訳しました : ID:
4:13 午前3時の僕
25:海外の反応を翻訳しました : ID:
こういう場所が東京にもある?そこでベジタリアンのための食べ物を見つけるのは本当に難しいんだ
26:海外の反応を翻訳しました : ID:
わああすごい食べ物だね!
27:海外の反応を翻訳しました : ID:
いくらくらいするんだろう?
引用元:Youtube
コメント
本当の豆腐がアメリカに有るけどね
日本から教わった通りに作ってる
スーパーに有る豆乳を何倍にも薄め
凝固剤で固めたインチキ豆腐とは違う
また美味しんぼのトンデモ知識を信じてる馬鹿がいるのか
作りたての豆腐が美味しいのはマジ
アジアの多くの国に豆腐はあるけど、質は雲泥の差。
最高レベルの日本の豆腐は、日本でしか味わえないです。
水が違う。
日本は豆腐を作るの環境に恵まれている。
>2:海外の反応を翻訳しました : ID:
>ははは。豆腐は豆のチーズだね!
確か数年前紀文が豆乳チーズを開発したって事でイタリアに売り込みに行ったのをTVで観た記憶がある、どうなったんだろう、日本で売ってるのかな?
台湾でも、柔らかい豆腐にシロップやトッピングしてデザートとして食べるのは一般的だから、日本の豆腐屋さんもやって欲しい。
>インドネシアにも似たような食べ物があって、「タフ」って呼んでる
なにっ
豆腐がストリートフード??
路上で食べるわけでも屋台で売ってるわけでもないのに?
豆腐屋ってのは日本全国にあって、様々なニーズに応じて色んな豆腐がある。
豆乳の濃度もシーンに応じて様々だ。
固めた豆腐を水に放つのは、素早く熱をとって保存性を高めるためだが、豆腐が浸かっていた水を舐めた人ならわかるように、豆乳の旨味が水に溶け出している。
つまり、水に放った豆腐は「旨味のいくらかを失ってる」ってことになる。
料亭や湯豆腐需要の高い京都には、個人経営の職人が昔ながらの方法と売り方で豆腐屋を営んでいて、ニーズもあって成立してるし、
沖縄の店ではよくにがりを打った後ザルに盛ってそのまま売っていて、これはとても傷みやすいデリケートな食品だが大豆の味がストレートに味わえて最高だ。
保存性を取るか、味を取るか、これもまたニーズや事情で様々な適応の結果なんだよ。
フィリピンのタホは留学時によく食べてたなぁ。
天秤を担いだおじさんがホカホカの豆腐をカップに入れて、シロップとタピオカを入れてくれるんだよね。
値段は忘れたけど安くて美味しくて健康的なオヤツだった。
日本にもあったらいいのに。