アメリカンフットボールの試合で日大選手が犯した悪質な反則タックルは、日本のスポーツが抱える深刻な問題を浮き彫りにした。指導者と選手のゆがんだ支配の構図。レスリングの伊調馨(ALSOK)に対するパワーハラスメントにも共通するものだ。
前代未聞の反則タックルをした選手は22日、記者会見して、日大のコーチ陣を通じた内田前監督の指示による反則であることを認めた。
記者会見する日本大学の宮川泰介選手(22日午後、東京都千代田区)
陳述書にまとめられた内容は具体的で生々しい。日大側の「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)があった」とする弁解は、とても成立しないと思う。
アメフトの日大フェニックスは昨季、甲子園ボウルで関西学院大を下して27年ぶりに学生王者に返り咲いた。世代別の日本代表に選ばれているこの選手も出場して活躍した。内田氏にとっては監督として初めての学生日本一だった。
(日本経済新聞)
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過ちを犯したことを深く悲しみ、反省している
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もうやってしまってるんだ
ただし、監督も厳しい罰を受けるべき
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謝罪会見の目的が自分への非難を避けて責任から逃げようとしているためのものに見えてしまった
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クォーターバックのキャリアがあそこで終わってたかもしれない
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そして警察に連れていけ
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責任をとって全てを説明したんだ
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監督も選手もスポーツに関わるととを禁止されるべきだ
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引用元:Japantoday
引用元:reddit