If I took a cat from Germany and put it in Japan, would it understand local cats?
1：海外の反応を翻訳しました ： ID：
ドイツ育ちの猫が日本に来ても、猫の言葉は通じるのかな？
2：海外の反応を翻訳しました ： ID：
育った場所に関係なく、自然とやっていけそうだけどね
3：海外の反応を翻訳しました ： ID：
Duolingoにネコ語ってある？
Duolingoは、無料の教育ウェブサイトやアプリ、有料の資格試験を提供する言語教育プラットフォームである。2016年4月までに59言語に対応し、23言語向けに現在開発中である。 ウィキペディア
4：海外の反応を翻訳しました ： ID：
>>3
種類によるんじゃないかな
違う大陸からきた同じ種類の鳥がお互いの鳴き声を理解できないってのは聞いたことある
違う大陸からきた同じ種類の鳥がお互いの鳴き声を理解できないってのは聞いたことある
5：海外の反応を翻訳しました ： ID：
日本の猫は「にゃ～」って鳴くから、「みゅ～」と「にゃ～」だと
ネコ語が通じないんじゃない
ネコ語が通じないんじゃない
6：海外の反応を翻訳しました ： ID：
>>5
方言の違いみたいなもんだろ
訛りがあってもとりあえずわかるんじゃないか
訛りがあってもとりあえずわかるんじゃないか
海外の反応を翻訳しました ： ID：
猫にしか分からないだろうな
8：海外の反応を翻訳しました ： ID：
Duolingoは必要ないよ
猫の言葉はスーパーシンプルだから
「眠る」＝寝てるからほっといて
「ひっかく」＝嫌い、もうしないで
「頭をすりすり」＝ご機嫌、おねだり
猫の言葉はスーパーシンプルだから
「眠る」＝寝てるからほっといて
「ひっかく」＝嫌い、もうしないで
「頭をすりすり」＝ご機嫌、おねだり
9：海外の反応を翻訳しました ： ID：
うちのネコは、ハンドジェスチャーで「もうおしまい」ってジェスチャーしたらわかるよ
10：海外の反応を翻訳しました ： ID：
「ごはん」って言葉と、自分の名前も呼ばれたらわかるよ
11：海外の反応を翻訳しました ： ID：
え、ネコって人間のことばがわかるの？
12：海外の反応を翻訳しました ： ID：
うちは飼い猫２匹とアメリカから南アメリカに引っ越して、現地のノラ猫も一緒に飼ってたけど、3匹とも上手くやってたよ
13：海外の反応を翻訳しました ： ID：
ネコ同士は話せるだろうけど、外国の人間の言葉はわからないんじゃないかな
友達の話だけど、ドイツからアメリカに渡ってきた馬がいて
アメリカに来た初日は、その馬はずっと静かにしてたんだって
でもトレーナーのお母さんがドイツ人で、ドイツ語で話しかけたら、すぐに反応して、耳を動かしたり、頭をこすりつけてきたりしたらしいよ
友達の話だけど、ドイツからアメリカに渡ってきた馬がいて
アメリカに来た初日は、その馬はずっと静かにしてたんだって
でもトレーナーのお母さんがドイツ人で、ドイツ語で話しかけたら、すぐに反応して、耳を動かしたり、頭をこすりつけてきたりしたらしいよ
14：海外の反応を翻訳しました ： ID：
>>13
私も外国に行ったときに、私のたどたどしい言葉を理解してくれる人がいたら、頭すりすりしたくなっちゃうだろな
15：海外の反応を翻訳しました ： ID：
犬の場合はどうなんだろ？
16：海外の反応を翻訳しました ： ID：
例えばドイツで猫に育てられたハスキー犬とかいたら
日本の猫の言葉ってわかるのかな？
日本の猫の言葉ってわかるのかな？
17：海外の反応を翻訳しました ： ID：
オランダに、ベルジアン・シェパードっていう種類の犬を警察犬として訓練して、海外の警察署に送り出しているところがあるよ
新しい持ち主は、警察犬に指示をするためにはオランダ語をマスターしないといけないんだって
新しい持ち主は、警察犬に指示をするためにはオランダ語をマスターしないといけないんだって
18：海外の反応を翻訳しました ： ID：
外国語を知ってるペットがいるって面白いよね
私よりずっとバイリンガルだわ
私よりずっとバイリンガルだわ
引用元：Reddit
コメント
＞ドイツからアメリカに渡ってきた馬がいて
アメリカに来た初日は、その馬はずっと静かにしてたんだって
でもトレーナーのお母さんがドイツ人で、ドイツ語で話しかけたら、すぐに反応して、耳を動かしたり、頭をこすりつけてきたりしたらしいよ
なんかジーンと来た。故郷思い出したんかな。
人間の赤ちゃんも全く一緒で、産まれてから半年？くらいの間にネイティブ英語を聴かせてた子は英語に反応するけど、そうでなかった子は反応しない実験結果だったらしいよ。
結構な人数で実験して成長も追ってて、これが後々の外国語のリスニング力に直結するみたい。
要は、これを聴くのが必要or必要でないを脳が判断して必要でない場合はそこの回路を閉じちゃうんだったはず。他のことも同じ要領で、使わない回路はどんどん閉じていく
産まれて半年？くらいが主な期限だったと思う。
まずその猫にはドイツと日本の概念があるのか
不安定になったら毛づくろい
喧嘩売るなら低い声で正面から見る
このあたりは変わらないだろう
猫は猫会議に参加して地域のみなさんと交流してるから地域ごとの細かい文化差はありそう
おみゃーどこのドイツにゃ？
猫は分からんが犬は結構複雑な日本語も通じてる気がする
和歌山県のアドベンチャーワールドで生まれたパンダを
定期的に中国に返還しているんだけど。
日本で生まれたパンダの話で、中国へ行った日本人が、
現地の動物園へ行ったらしいんだが、薄暗いコンクリの檻に入れられてたそうだ。
中国人が大声で呼ぶが、そのパンダは見向きもしなかったらしい。
で、周囲に人がいなくなったから、日本語で話しかけたら寄って来たそうだ。
それ以降も、たびたび訪れては声をかけるらしい。
やはり、日本語しか分からないみたい。
だから、中国人には見向きもしないんだとか。
パンダも一応、日本語を覚えるみたいねｗ
動物同士は分からないけど。やはり、人間と同じなんじゃない？
言葉は地域で違うじゃん。同種だから通じるとは限らないと思う。
日本産まれの高齢パンダを中国に返すシステム、動物虐待だと思うわ
犬でも猫でも鳥でも晩年に飼い主が変わるとストレスで鬱になったりするのに、ましてや言葉もわからない外国へ移されるなんて
こんな事が続くなら日本でのパンダの繁殖はやめるべきだと思う
日本だけでも繁殖させる技術確立してるんだし、渡さんでもいけるな。
慎太郎宜しく、チベット法国の受け入れ体勢なしにつき返還無期延期で。
問題は、手元にある程度の数まとまってないと早晩行き詰まるぐらい。
今は外飼いなんかしたら近所から苦情が殺到するだろう
どの生物も余所者に対する警戒心は本能としてあるから最初は警戒されるかも
でも外人と違って自分のルール押し付けるみたいなことしないだろうからそのうち馴染めるんじゃないの
言語って感情が一緒だと抑揚とか似てるから、外国語わかる動物は多いらしいぞ。ただ同じ種類でも個体差が大きいみたい。言語の細かいところまで感じ取っていたのは外国語が通じにくいみたい。逆にぼんやりしてるやつは外国語が良く通じる。日本語で訓練されてもなかなかうまくいかなかった犬が、いきなり英語で指示されるとうまくいったりすることもあるらしい。
イルカは高度なコミュニケーションが取れるが方言があって、違う地方で採れたイルカ同氏は会話できないんだそうだ。ところが水族館で暫く飼っていると、互いに教えあって会話できるようになるんだって。
ネコもイルカほどでなくても、少しそういうのがあるかもね。
昔、TVでやってた実験思いだした。子供に覆面をつけるがしゃべっても良いグループと、覆面をつけないがしゃべってはいけないグループを作って遊ばせる。すると覆面つけてしゃべれるグループの子らは最初は楽しそうだが、そのうちそれぞれがすねて遊ばなくなる。覆面なしで無言の子らは最初は戸惑っていたが、そのうちコミュニケーションの方法を作り出しみんなで楽しく遊びだす。
言葉はコミュニケーションにおいて重要ではなかったという結論。
ドイツ育ちのネコが日本のネコとうまくいくかは、その猫との相性によるってことね
秋田県知事宅にロシア育ちの猫と地元の猫が同居してる。
人間と猫なら言葉で違うだろうけど、猫と猫ならジェスチャーで地域差があるかどうかじゃない？
ゴロニャーや、フーやシャーは人間にも分かるぞ。w
ニャイン！ニャイン！ニャイン！