Precision demonstration by machining company in Japan
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色んなサイズが作れて、何ならドーナツみたいな形もできるしさ
まあ、そんなことしたら片付けが恐ろしいことになるけどねw
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それとも切り分けられた複数の部品が1つにまとめてあるの?
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ただ、元々1つの塊から作ったとして、どうやってこんなに細く切れたんだ!?
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放電加工とは、電気エネルギーによって金属を加工する方法。金属に小さな雷を何度も何度も放つこと(1秒間1,000回~10万回)により生じる熱と衝撃で金属の表面を削っていき、形状を少しずつ変形させる。刃物で一刀両断したり、ドリルで一気に穴を開けたりするものではないが、微細で複雑な形状の加工ができる。また、普通の刃だと、自身の硬さよりも硬い金属は加工できないのに対し、雷には硬さは関係ないため非常に硬い金属でも加工が可能となる。
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でも、今日は酔ってるからかな・・・もっかい動画見てくるわ!
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実際には見えてるはずの切れ目が写らないくらい解像度が低いってことだな!
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だってさ、人の目で確認できないくらい隙間が狭いでしょ?
どうやって摩擦を起こさないようにしてるのかな
冷間溶接とは、主に等しい材料の金属ワークを常温で接合することによって「通常の」溶接にきわめて近い接合が可能になる現象。
冷間溶接は高圧下で行われるため、他の溶接方法とは違い個々の部品の再結晶温度未満で行われる。2つの部品は固体状態のまま、接触面を強く押し付けて塑性変形を生じさせる。両方の接触面を集中的に接触させることによって、2つのワークの間に安定した接合が実現する。
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・・・何のための機械なん?
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今年はCOVIDのせいで国際製造技術展示会が中止になっちゃったけど、毎年こういう凄い製品が見られるんだよね
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何年か前なんて、コンピューター数値制御でアルミニウムの塊からモトクロスヘルメットを切り出すところを見せてくれたんだよ
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正確にも程があるだろ!!
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引用元:reddit
コメント
※10みたいなコメント好き
細穴加工機→ワイヤー放電加工機?
14みたいなコメント
自分はバカですって言ってるようなもんなのにな
バカだから気づいてないんだろうけど
バカって自覚出来ないからねぇ。
バカは死ななきゃ治らない、って真実だわ。
良くわからないけど 日本人すごい
水差すようで悪いけど中国もできるしドイツもできるで
まあ見てて気持ちいいのは認める
中国人は外国企業が中国に進出してるからできるだけじゃん
全ての外国企業がなくなったらなんの産業も残らないよ
だから欲しい技術を持った企業を買収するしかないんだよね
ドイツができそうなのは想像できるが
中国もできるって? そうか やってごらん
中国人 「できました」 でたらめな物が見事にw完成w
韓国人 「できます」 実際は作れないのに歪んだ自尊心で嘘を吐くw
日本人 「できません」 実際は作れるが謙虚な姿勢
日本人の「できません」は求められた事の90%以上出来るが100%はどうしても出来ないのでごめんなさいって意味だぞ。外国人が日本に部品を発注する時に、90%の精度(80%の精度でも出来れば良いだろ?)で頼むとオーダーしたとして、日本人が90%は無理です!(頑張っても89%なのに…)という事、それで頼んだ結果その89.1%以上90%未満の精度の部品を見てできないなんて嘘じゃん!ってのがその話だ。
アバウトで済む外国と、きっちりやらないといけない日本の違いってこった。
チェコの会社が日本とロシアのメーカーに製品発注しました。
納期は6か月、不良品率は1000個あたりに3個とする。
5か月後ロシアから連絡あり「納期に間に合いそうもないから延長ヨロ、それと不良品率、もうちょっと何とかならない?」
直後に日本から連絡あり「まもなく完了して送れるんだけど、ところで”不良品の設計図”まだ貰ってないから送ってくれ」
何を目的とした機械なの?
炎上…かな。
日本の加工機械で外国でも出来るぞ
イタリアでも安田工業使ってるもんな
塊を切るんじゃなくて、別々に作って組み合わせたものだったと思う。
ここまでの精度で加工できますよっていうデモのはず。
安田工業てフェラーリの部品納めてた工作機械屋?
中韓も普通に競合相手で馬鹿になんかできないよ 見下したい気持ちは分かるけど…
材料屋の視点から言うとそこらの国のミルシートは役には立たないけどね
今どき中国の金属加工請負会社もこういう加工やりますって見本市で展示してるもんな。工作機械は日本製を入れてるんじゃないかな。まあCAMオペレーションさえ覚えたら難しい加工ではないよね。
本当にすごいのはこれを作った機械を作った工作機械。
例によって例のごとく、ハンドメイドなんだ。
同じ工作機械があれば同じものが作れると思っているなら無知だぞ。
勿論工作機械も凄いけど、それを使う技術だって必要。
条件によって設定を変えないと、狙い通りの物は作れない。
まあ。
(木工の時代から)
クギ使わず、
ホゾの組み合わせ(三次元加工)
かつ、継ぎ目が
わからんほどまでの
完成度に凝りに凝りまくってたからな
(つ∀`)
CGですね
カメラの手振れを入れたりして中々巧妙に作ってます
精密ワイヤカットとCAD/CAMがあれば出来るんじゃないの?
高い材料と高い道具や機械さえあれば初心者にだって何でも作れる、と思うのが素人の浅はかさw
精密ワイヤカットとCAD/CAMがあれば、ワイヤの軌道は精密に制御できる。
しかしワイヤからの放電によって溶かしながら切るので、実際の加工面はワイヤから僅かに離れた場所にできる。
その距離を正確に制御するのが難しいんだぞ。
錯視ってやつだな
違う角度から見たら単なるデコボコの鉄の塊なんだよ
各輪の旋盤加工→研磨→組み立て→上面を研磨で揃える、という感じだろうか。
継ぎ目が見えないという事はかなりの精度ですね。お見事です。
円形加工なら比較的簡単。
もっと複雑な切断面で同じことをやれたら凄いと思う。
実際には隙間結構あるんだよね
工具:斬鉄剣
職人:石川五ェ門(三代目)
こういうのが好きな人には
京都の凄く重い茶筒に入ったお茶がお薦め。開けた蓋をのせると凄くゆっくりと下りて、音もなく密着して閉まる(はめあい)。お手軽に、似た感覚が味わえるよ。
京都だけでは無いかもしれないが。
お土産にもお薦め。
こういうのが好きな人には、京都の凄く重い茶筒に入ったお茶がお薦め。蓋をのせるとゆっくりと下りて、音もなく密着して(はめあい)閉まるよ。京都だけでは無いかもしれないが。手軽に快感を得られるよ。
三浦春馬がなんどかテレビで勧めていたやつだな
そしてそのあと死んだ
こういうのが好きな人には、京都の凄く重い茶筒に入ったお茶がお薦め。蓋をのせるとゆっくりと下りて、音もなく密着して(はめあい)閉まるよ。手軽に快感を得られるよ。京都だけでは無いかもしれないが。
旋盤だろ?
まさか、内研外研はやってないんじゃないかな。
それぞれの別の材料から輪っかのパーツを削り出して
全部できたら最後に組み合わせて
上面だけさらっと平面研磨して出来上がりなんだけど、
録画だと分割線が見えないってのはテクニックだよな。
さすがにマクロ撮影ぐらいの距離に近づけば分割線は見えるからな。
最大径の方だと、外径と内径で隙間を0.05mmぐらいは開けないと
あれだけスムーズには動かないもんな。
ワイヤーカット(放電加工機)があればできる。・・・一番肝心なことは、これは一つの塊から出来ているのではないって事。7つの部品をそれぞれ精密加工(ワイヤカット+研磨)
して組み合わせてある。・・・この動画の品物は円柱状だから、ワイヤカットでなくても
旋盤加工+研磨でできる。もっと別の動画で四角形や三角形・星型などのものもあり、
これらは旋盤での加工では無理。ワイヤカットは文字通り金属のワイヤに電流を流し放電させることにより切断していく装置なので、切断下あとはワイヤの太さ+アルファの隙間ができるから、動画のような隙間なく組み合わせるのは不可。別々に作ったパーツをあたかも一体ものと見えるように加工組み合わせる事がこの動画のネタ。人間の先入観として、この動画の品物は一体モノから出来ているっていう錯覚を利用している。・・・ただし、このレベルでの組み合わせ加工はやはり、かなりの技術が必要となるのは間違いない。
こういうのって、
日光にあてたり空調の風を当てたらしたら、動きが悪くなるだろ
で、あわててオイルなんか塗ったら、完全に動かなくなるとかだよな。w
スイスの職人がミニチュアの銃を作ったとき、部品の間隙(遊び)も縮小したら動かなくなったとか、動かすための間隙をどう作るかが問題だね。w
最終的に組み合わせて動作する際の温度も決めておかないとそもそも無理な物
ほんの少しの膨張、縮小で固着したり隙間が現れるようになるかなりシビアな物
加工経験者ならこれの凄さが良く分かる
これ一般の精密加工機では無理 精度が出ません
精密加工機を作るための工作機械
いわゆる超精密加工マザーマシンクラスが必要
エラーが出るからな
これの凄い所は真円だということ、真円は作れないんだよ
円周率があるように割り切れないから真円が、できないから製品にはパッキンをつけたりする
五右衛門が切ったのだろう。