1:海外の反応 : ID:
日本のアニメ業界に苦言を呈していた宮崎駿は正しかったのか?
2:海外の反応 : ID:
3:海外の反応 : ID:
悲しいけどこれがアニメ業界の現実だよ
4:海外の反応 : ID:
彼のアニメ業界に対する失望は期待していたからこそ起こるもの
アニメにもまだまだポテンシャルはあると思うけどね
アニメにもまだまだポテンシャルはあると思うけどね
5:海外の反応 : ID:
俺がアニメが楽しいと感じる理由は業界にオタクがたくさんいるからだけどなぁ
7:海外の反応 : ID:
>>6
彼のエッセイを読めば最近のアニメを嫌ってる理由がわかるよ
性描写じゃなくて彼自身の哲学と今のアニメの行く先がすれ違ってるんだ
彼のエッセイを読めば最近のアニメを嫌ってる理由がわかるよ
性描写じゃなくて彼自身の哲学と今のアニメの行く先がすれ違ってるんだ
8:海外の反応 : ID:
>>7
自分の哲学や考えを業界の基準にしたいのかよ
自分の哲学や考えを業界の基準にしたいのかよ
9:海外の反応 : ID:
>>8
俺やお前と同じだな
俺やお前と同じだな
11:海外の反応 : ID:
なぜ一般人に宮崎駿が人気なのかわからない
あいつらアニメ好きとか自称しながらジブリしか見ないし
あいつらアニメ好きとか自称しながらジブリしか見ないし
12:海外の反応 : ID:
>>11
「ジブリが好き」と言っておけばアニメは好きだけどオタクじゃないって主張できるからな
「ジブリが好き」と言っておけばアニメは好きだけどオタクじゃないって主張できるからな
13:海外の反応 : ID:
オタクの方が彼より人間味があると思うが
14:海外の反応 : ID:
ただ人気作を認めたくないだけだろ
芸術が全てってわけじゃないしアニメはエンターテインメント
マクドナルドがあるからステーキが食えないって言ってるようなもんだわ
芸術が全てってわけじゃないしアニメはエンターテインメント
マクドナルドがあるからステーキが食えないって言ってるようなもんだわ
15:海外の反応 : ID:
アニメファン自体が増えて彼が言っている「オタク」もどんどん増えてるよね
でもそういう層はジブリなんて興味ないと思う
でもそういう層はジブリなんて興味ないと思う
16:海外の反応 : ID:
>>15
そういう層はヌルヌル動くアクションアニメが好きなだけだから向こう側からも切り捨てられてるだろ
そういう層はヌルヌル動くアクションアニメが好きなだけだから向こう側からも切り捨てられてるだろ
17:海外の反応 : ID:
言ってることは正しいと思うけどね
でも偏りすぎな気もする
でも偏りすぎな気もする
18:海外の反応 : ID:
最近のアニメはコピペしたようなものばかり
嫌になるのもわかる
嫌になるのもわかる
19:海外の反応 : ID:
宮崎駿が最近のアニメを全く見てないってのはわかる
引用元:4chan
コメント
別にアニメに限った事じゃないと思うよ?
実写はもっと酷いじゃん
ハリウッド的な白痴向け大衆映画と、パヨク向きの人道ヘボテンプレート映画の二種類しかないじゃん
と言うかハリウッド映画はアメコミヒーローかパニックもの連発しすぎ
特に今後トランプのせいでアメリカ人が正義モノは海外じゃ売れないだろうね
そのうちアメリカでも映画を見なくなる人が増えると思う
異世界、超能力、戦う少女隊、はもうおなかいっぱい。
仕方ない事だけどどっかで流行ったのを1テンポ遅れて一気にアニメ化するもんだから
同じ時期に同じようなアニメが量産されてすぐ飽和状態を味わう感じなんだよなあ
異世界転生アニメとかなろうで流行ってから3年後くらいに同時に来たせいですぐ飽和したし
事故で死んで神様に妙な能力もらって異世界転生して無双するお話とかは毎シーズンやらんでもいいと思う
単に自分の好みが偏ってるだけじゃないの?
昔に比べて製作本数がけた違いなんだから、粗製乱造にもなるさ。
ただ、玉石混淆であって中には面白いものもある。それを探せばいいだけ。
ジャンルが悪いんじゃない、料理の仕方が悪いんだ。
パヤオもクリエイターの端くれなら作品で語れよ
ロリコンでパワハラしまくり、ブラック企業で共産主義者でチベット虐殺否定してるパヤオのコメント?
ウンコだろウンコ
何十年も女子供老人が善良で男が愚鈍な作品ばかり作って来た駿に言う資格は無い
別にパヤザキさんは作品のジャンルの話をしてる訳じゃ無いよ。
クリエイターとしての姿勢の本質的な所を語ってるに過ぎない。
変に曲解してるコメンター奴に乗せられるなよ(笑)
>彼はアニメを芸術だと思っているんだろう
彼のファンが彼の作品を芸術だと思ってるわよ。
実際、ジブリ美術館やこないだの高畑展とか連日満員だもんのし。
一方では正しいと思うけど
アニメでだからこそ確立した物理的感情的な動きとかってのも確かにある訳で。
宮崎のアニメーションでもすべて現実に即した物理的感情的な動きである訳でもないし、現実から乖離したからこそ到達した表現もまた確かにある。
現実に即したから表現の幅が広がる訳でもない。
要はそこいら辺のバランス感覚備えた中庸が一番良い、という結論。