Japan never disappoints
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日本の大学教授がLEDを数時間点灯させることをに成功
尿素や糖分をエネルギーにして発電する小型の燃料電池を大阪工業大学の金藤敬一教授(有機エレクトロニクス)が開発した。尿やジュースをエネルギー源として使えるという。
引用元:朝日新聞
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日本にはすでに「うんち」バーガーがある
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電解質をたくさん飲まないと
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バグダッド電池とは、現在のイラク、バグダッドで製造されたとされる土器の壺である。電池であるという意見と、そうではないとする意見が存在する。
大きさは高さ約10cm、直径約3cm程度。粘土を焼いて作った素焼きの土器の中にアスファルトで固定された銅の筒が入っており、その中にアスファルトで塞がれたシリンダーの中に鉄製の棒が差し込まれている。また、底に何らかの液体が入っていた痕跡が残っていた。
引用元:Wikipedia
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たぶんこっちのほうが効率的だよ
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引用元:reddit
コメント
災害時に最高じゃないかコレ
>ほんとうはおしっこ漏らしちゃって、それがひっかかったんじゃないの?
私もそう思う
有機物から電気をとりだすなら、もしこれが大規模に安くできるならばだが、将来は汚水処理場が発電所を兼ねるかもな。
意外といろんなものから電力ってとれるからいまいちすごさが分からない
コメント含めて最高。
素晴らしいことに使えるのは分かるが、ぜひくだらねぇ発信もしていただきたい。(量によって色が変わるとか)
マグネ充電器
でググれ。 もう売ってる。
要は水と塩とマグネシウムだ。
これは発明って言えるのか?
南アルプスの山小屋で懐中電灯をともしてトイレに行ったとき、「尿を燃料にできれば」と思い立ったという。実際の尿や、尿素以外の糖(グルコース)、アルコール(エタノール)を燃料にすることもできる。金藤さんは「持ち運びができるので、非常時にジュースや尿を使って発電し、助けを求めることにも使える。電源がとれない山小屋やパーキングエリアで電灯をつけたり、体内の尿を利用することで電力が必要な人工臓器を動かしたりするなどの応用が、期待される実用化に向けて出力をさらに上げたい、と言う。
糖分が多いと黄色く光るとか
血尿だと赤く光るとか
十円玉と一円玉とティッシュと塩水で良い
技術的にはかなり興味深いなこれ
こういった電池でLED点灯させるのってけっこう面倒なのよ、たとえばLEDには順方向電圧があるので電力が取り出せても電圧が低いと点灯しないとか
尿というキーワードで面白がるだけの人にとっては興味ないのかもしれないけど、せめて記事ぐらい読んでみたらいいよ
bakagaijin は宇宙とかに頭が及ばないんだろうな
錆びないようにするのが大変かも
塩とか言ってるやつは本文をよく読め
今までは電解液として全く使われていなかった尿素や糖分で発電に成功したという発明の話だぞ
パンツに仕込むってこいつはパンツはいたまま用を足すつもりなのか?
真っ黄色な尿と透明な尿では効果に差があるのだろうか
LEDなんて数マイクロAで光るからな