How Is Israel’s Iron Dome Defence System Helping It Counter Palestine’s Rocket Attacks?
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<イスラエル軍の空爆に対し、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスは数百発のロケット弾で報復。近年では最悪の暴力の応酬が始まった>
イスラエル中部に住むルイス・フィッシュマンが、現地時間5月11日夜にツイッターに投稿した動画には、夜空に閃光がまたたき、煙が上がる様子が捉えられている。一目見ただけでは、夜空を多くの流れ星が横切っているようにも見えるが、背後に鳴り響くサイレンは、地上のただならぬ事態を反映している。実際にはこれらの閃光は、ガザ地区から放たれた数百発のロケット弾が、イスラエルの防空システム「アイアンドーム」のミサイルに迎撃された際の光だ
引用元:Newsweek
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ガザ地区から飛来したロケット弾を迎撃するイスラエルのアイアンドーム・ミサイル
画像引用元:Newsweek
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アメリカの金で作ってんだよ!!
1970年代以降、イスラエルはアメリカの海外援助を最も多く受け取る国の一つであり続けてきた。そのほとんどは軍事的な援助であり、それらの一部は経済援助でもあった
引用元:Wikipedia
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どうして私たち(アメリカ人)の税金で、イスラエルの戦争を助けなきゃいけないのか意味わかんないよね
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イスラエルが全てのうまみを享受
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いやいや、元はシンガポールからの投資マネーでしょ
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アラブ人のオイルマネーも十分間接的に関わっているだろ
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アイアンドームはイスラエル国防軍とRAFAEL(イスラエルの軍事・防衛関連企業)の功績!
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アメリカの頭脳の結集だからね
イスラエルはアメリカと「友好関係」がないと何もできないよ
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イスラエルの対空防衛システムアイアンドームの指揮統制システムを開発した同国のIT企業「エムプレスト」が日本への事業進出に向けて準備を進めている。2019年にも進出したい考えで、防衛分野で培ったノウハウを生かして電力設備の効率化やスマートシティー(環境配慮型都市)などでのシステム受注を目指す。同社が開発したロケット弾攻撃を想定したアイアンドームのシステムでは、センサーが感知した飛来物体のデータを集約。その中からロケットを認識して着弾点を推測し、地対空ミサイルを発射して撃ち落とす機能などを持つ
引用元:2018年11月の産経ニュース
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(イスラエルに攻撃される側の)アラブ人にとってはとても恐ろしいもの
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中東和平問題が近年、前ほど目立つニュースにならなかったからといって、問題が終わったわけではない。課題は変わっていないし、数年どころか数世代にわたる対立と殺害が生み出す憎悪とわだかまりも変わっていない。もう100年以上にわたり、ユダヤ人とアラブ人は、ヨルダン川から地中海の間に広がる土地を支配しようと争ってきた。イスラエルが1948年に建国して以来、パレスチナ人は繰り返し手痛い敗北を味わってきた。しかしそれでも、イスラエルは勝ててはいない
引用元: BBC NEWS JAPAN
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過去1週間に数百人の命を救った技術が、イデオロギー的なテロ攻撃から民間人の生命を保護することがどうして「悪」なのだろうか?
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不謹慎なら申し訳ない、双方が落ち着いてくれることを本気で願っているよ・・・
引用元:You tube
コメント
色々ひでーこともしてるのは知ってるけど
イスラエルのガチで国を守る姿勢は学びたい
島国の日本にはいらんわ
戦後ずっと「原爆の悲劇を繰り返さない」と言い続けてきた日本は、このシステムをはるかに凌駕する機構を備えているのだろうな。ライト兄弟が空飛んで、人類が月に到達するぐらいの時間が経っているんだぞ? 当然、出来ているはずだよな? なんか出来ていないような気がするけど、俺の知らない内に、日本人の体が原爆に絶えきれるほど丈夫になったのかね。
不謹慎だけどなんて美しいんだと思った。ミサイルが撃ち込まれるのを見るともうコロナなんかどうでもよくなってきた。
低空で飛来したハマスのロケットを迎撃するイスラエルと、成層圏の上から降ってくる弾道ミサイルを迎撃する日本では事情が違う
日本の地理にあった迎撃システムは、防衛省自らやらかしたグーグルマップ事件で迷走中
すべて撃墜できないから、都市の人口が多いところに落ちるミサイルだけをAIで落としてるってのが凄いわ
あとビックリしたのがイスラエル市民がUPした動画
ミサイルが着弾する前にスマホに警告音が鳴っていた
なんとその警告音が日本の緊急地震速報とまったく同じ音だった
無断で使ったのか許可をとったのか知らないが
日本人にはおなじみの音がイスラエルではミサイル速報に使われている現実
中国もそうだけど、イスラエルも大概じゃん
日本の仮想敵国である中露はHGVの実戦配備が進み、跳躍滑空でマッハ7~9、最終突入でもマッハ4。
イスラエルのMDは実践データ蓄積の強みがあるが、日本では使えないと思う。
そもそもHGV開発がこのまま加速すれば、MDで防げるのかという問題も出てくる。
非対称戦前提の局地防衛システムだから日本には合わないな。
ただ他にも大国アメリカには無い戦闘システムを持っているから防衛省も参考にしてほしい。
真面目に日本の国防考えるなら対空ミサイルシステムよりも戦略原潜と核ミサイルのセットのほうが有効だよ
海外派遣された自衛隊部隊を守るために必要だ
アイアンドームを買おう
今すぐに
自国民を守るだけなら正義の技術だけど
完全に防御して相手を一方的攻撃することが可能だからね
中露による人権カウンター工作が思わぬ方向へ
日本には憲法九条と言う最高の盾があります
>日本の仮想敵国である中露はHGVの実戦配備が進み、跳躍滑空でマッハ7~9、最終突入でもマッハ4。
マッハ4なら、PAC-3で余裕で迎撃できるよ
滑空弾頭が問題なのは、迎撃側が「迎撃できるか」じゃなくて「迎撃できる範囲が狭まる」が正しい認識
PAC-3は終末段階での迎撃だから影響はない
ただSM-3ミサイルは高度70km以上の宇宙空間でしか迎撃できないから、この手の滑空ミサイルは迎撃できない
SM-6ミサイルなら迎撃可能
>そもそもHGV開発がこのまま加速すれば、MDで防げるのかという問題も出てくる。
迎撃ミサイルも新たに開発中
>戦後ずっと「原爆の悲劇を繰り返さない」と言い続けてきた日本は、このシステムをはるかに凌駕する機構を備えているのだろうな
イージス艦とか、PAC-3とか聞いたことないのかな・・・
もう少しニュースを見ようよ
>自国民を守るだけなら正義の技術だけど
>完全に防御して相手を一方的攻撃することが可能だからね
殴り返してこないと分かってるなら、相手は安心して何十発何百発でも俺のターンと殴ってくるだろうな
お花畑か
>イージス艦とか、PAC-3とか聞いたことないのかな・・・
それらがいかに優れていようが、攻撃と組み合わさなければどこまで意味あるか分からんよ。そもそも核兵器を落とした国の技術頼りってことに、疑問を持たないお前に割と絶望。つうかイージスアショアのぐだぐだ聞いても、「イージス艦!PAC-3!」って無邪気に言える?いかな兵器をそろえようとも、この国には圧倒的に「現実」が欠けており、色々と他人事なんだよ。興味があれば、核シェルターの普及率とかも調べてみ?笑えるから。
これやっぱ、三つ目の核が日本に落ちるわ。二度目までなら悲劇だが、三発目はもうギャグだぞ。
匿名 さん 2021年05月15日 19:54
日本のイージス艦の迎撃能力はほぼ9割的中だよ。
問題は弾道ミサイルを迎撃するミサイルのコストが弾道ミサイルよりも高額なこと。