Traditional Japanese footwear
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
だからみんな尊敬し合えるんだね
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
木製のサンダルみたいだね
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
メタルボトムのものは完全に武器だね!(笑)
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
これで学んだことは、日本人は足が嫌いだということだね
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
つまづく
つまづく
つまづいて足首骨折
つまづく
つまづく
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
革靴を清潔に保つために履く木製のオーバーシューズで、室内ではこれを脱ぎます
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
他のものはどれも超快適そうだもんね
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
見ているだけで足が痛くなる
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
水中で作業するためのものだと思ってた!日本人じゃないからわからないな
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
ハイヒールを履いてても早く走れる人もいるよ
時間をかければ慣れるってことだね、人間の最大の強みだ!
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
え?しないの?
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
22:海外の反応を翻訳しました : ID:
同じNARUTOファンがいて嬉しい!
23:海外の反応を翻訳しました : ID:
24:海外の反応を翻訳しました : ID:
裸足で木の床を歩くような感覚、悪くないよね
でも、足首には気をつけないと
25:海外の反応を翻訳しました : ID:
26:海外の反応を翻訳しました : ID:
27:海外の反応を翻訳しました : ID:
おそらく彼らは、木を伐採している犠牲を認めて、足の痛みをもってゆっくりと償おうとしているんだろう・・・自然との一体化だね
引用元:reddit.com
コメント
昔は南鮮みたいにうんこだらけだったから便利だったろうな
今はパリで履くといい
水ダウで伝統の履き物競争あったな。
ゲタは音を楽しむんだよ
木の下駄で石畳を歩くと「カランコロン」と音が鳴る
銭湯に通う時は必ずゲタを履いて行ったもんだ
ひと風呂浴びてさっぱりした帰りのゲタの音もまた楽しめる
下駄じゃないけど武士の戦用の靴って履き心地というか実用性って問題なかったんだろうか
靴自体がないやろ。
脚絆つけてるからブーツのように見えるかもしれんけど
一応、革靴はあったらしいぞ。
「つらぬき」ですね。毛皮の靴
軍隊やそれに準ずる組織というのは合理性の塊なので、何らかの必然性はあると思うけど
何かの無駄や無利益があるとそれが自身の死に繋がるから
真冬も下駄を履いて過ごしたら、霜焼けが直った。
霜焼けではなく深層水虫では?
木靴作るより下駄作る方が頭いいわ
寿司も乗っけられるし、利便性凄い
下駄オナラした奴が来る🦨💨
ビーチサンダルですら鼻緒の部分が擦り剥けてしまう自分には
本当に無理なんだよな
それは鼻緒が合ってないから>すりむける
ちゃんとした履物屋で買えば下駄の鼻緒を調整してくれるのでそういうトラブルは出ないよ
ゲタの認知不足が多いな。
固い皮靴や木靴で足の骨を変形させたりハイヒールで足骨はおろか腰骨、背骨を歪ませる文化の国は黙っているのだろうな。
古来の伝統をサイコパス呼ばわりする無知外人
朝鮮半島や台湾では、下駄というのは「日帝時代の粗野・横暴な日本人」を象徴するアイコン
魔物から見たら、天使は悪魔に見えるだろうからね。
このスタイルがダメならビーサンとかも履くなよクソ毛唐共が
ビーサンも日系人の発明品じゃなかったかな、確か
日本は食べ物の関係で、一般に江戸時代まで革製品が多く出回らなかったからね。
下駄はオシャレじゃないの?
基本は草履で下駄はカラコロ音を鳴らす為の物、もしくは雨の日や雪の日用。水溜りや雪に足を突っ込まない為の工夫なんじゃないの?
下駄で走ったり飛ばして敵に攻撃したりするよ?
鬼太郎がwww
アスファルトなんかない時代の雨が多い日本をなめとるな
底が平らだったら泥道まともに歩けないぞ
ちゃんとサイズが合うなら快適なんだけど、
江戸っ子の野郎どもはサイズ合わずに足が痛くなる下駄を無理して突っかけて、その痩せ我慢を粋と称したりもしてたので、拷問具は必ずしもハズレではない
下駄で美術館来るな
なんで?って理由を聞くな
嫌われてるのを感じ取れ
鉄下駄と言うのも有る。
目的は、足腰の鍛錬。
外反母趾になる人はいなかっただろうな。
道の方が綺麗になった今、
下駄を履く必要性が無い。
しかし、
和装にスニーカーや革靴は、
絶対におかしい。
袴にブーツがトレードマークの大正の女学生はお嫌いですか?
日本の伝統的な履物の中の「ひとつ」だと紹介してないのがまずダメ
ちょっと検索することも出来ない外人さんはこの下駄のイラストを見ただけで
ただ思い付いたことを書き散らしてる
無知のために「もしかしてトンチンカンなことを言ってしまってるのではないか?」
「だとしたら恥ずかしいよな」なんて恐れは微塵もなし
だから日本人が読んで感心や面白みを感じるコメントが一つも無い
韓国人なら滑り下駄の絵を根拠に
スケートの起源は韓国っていってた
下駄より草鞋の方が話題としてはよさそうな気がするんだけどな
軽量、柔軟、地面の感覚がしっかり伝わる、安い、超高性能履物
5本指ソックスなんかも世界に誇れるもんだと思う
下駄って一見不安定に見えるけど歯が重心の丁度いいところにあるから結構安定するしそもそも開くか内股にすると角度が付いて倒れたりの心配なくなるからな
下駄は今でも同じように使われてるしそれだけ最初から洗練されてたって事
一日中靴履いてる欧米人と一日中下駄を履いてる日本人では感じるストレスも大きく変わるだろうね
寿命の違いはこういう細かい違いでも出るもの
下駄がああいう構造なのはハイヒールと同じ理由なんだろうな
昔は衛生管理なんかそれほどちゃんとは出来てないだろうしその辺に馬の糞なんかもいっぱい落ちてただろうからそういうのを避けるためにああいう高下駄みたいなものが作られたんだと思う
そりゃ地面の糞を避けるんだから安定感が失われるのは当然
歩いてる最中に下駄が割れると最悪なんよね
袴にブーツの大正の女学生はお嫌いですか?
一枚刃(縦)の下駄は知らなかった
鼻緒が痛いって言うのは、ビーサンみたいに深く入れるから。
昔サンダルを「つっかけ」と呼んでいたが、日本の履物は指先につっかけるように履くもの。
歩き方もズリズリ引きずるように歩く。日本人が今のような歩き方になったのは明治になって、軍事教練するようになってから。
まあ昔の人は足指が鼻緒に合わせて間隔開いてたけどな。
下駄は昔の日本の道路事情・気候の特性にマッチした、最高の履物だったと思うよ。
今は・・水虫で苦しんでいる奴は、素足で桐下駄でも履いとけ・・かな。
自分はふだんから下駄をはいてる
近所に行くときは洋装でも下駄だ
慣れれば一番歩きやすいし、木の足触りが気持ちいい
下駄はちゃんと二本歯のを履いてほしい
最近は着物が流行りで下駄履いてる奴がいるが、たいてい木のサンダルみたいなのを履いてる
あれは便所下駄だ