海外「セフィロスの正宗は実在したのか」日本の最初期の刀に外国人が大興奮!

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This Japanese 12th century Kohoki sword, made during the Heian Period, was discovered in the attic repository of the Kasuga Taisha Shrine in Nara. It is one of the oldest samurai swords in existence, likely the heirloom of a samurai family, passed down through the centuries.

1海外の反応を翻訳しました : ID:

奈良県の春日大社の屋根裏部屋で発見された、12世紀の平安時代に作られた古伯耆(こほうき)と呼ばれる刀

2海外の反応を翻訳しました : ID:

現存する最初期の刀の1つであり、おそらく武家の家宝として受け継がれてきたものと思われる

3海外の反応を翻訳しました : ID:

画像を拡大したら指が切れたよ

4海外の反応を翻訳しました : ID:

当時はもっと美しかったのだろう

5海外の反応を翻訳しました : ID:

彼女は刀が落ちてきた時用に雇われているようだな

6海外の反応を翻訳しました : ID:

>>5
あの刀をキャッチするなんて不可能 ただ指を失うだけだよ

7海外の反応を翻訳しました : ID:

>>6
それは名誉の負傷だ

8海外の反応を翻訳しました : ID:

持ち手と剣の比率を見ただけで手首が痛くなってきたわ

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9海外の反応を翻訳しました : ID:

僕の心の忍者が興味津々だよ

10海外の反応を翻訳しました : ID:

超長い刀だね、どれくらい重いのか気になるよ

11海外の反応を翻訳しました : ID:

平安時代はまだ刀が使われていた時代だよね

12海外の反応を翻訳しました : ID:

>>11
長さからして大太刀か野太刀のようです 16世紀から17世紀になると刀は短いものが主流となり、長いものは馬上の侍が使っていました

13海外の反応を翻訳しました : ID:

>>12
槍の方が人気があって時代が進むにつれて刀がシンボル化していったんだろうな

14海外の反応を翻訳しました : ID:

刀に詳しいわけじゃないが、これは刀にしては大きすぎないか?

15海外の反応を翻訳しました : ID:

>>14
太刀のように長く曲がっていますが、刀の作り方を模索していた時代に作られたものなので分類しがたいです

16海外の反応を翻訳しました : ID:

多くの人の命を奪った兵器を崇拝するのはおかしな話だね 多くの命を奪ったものほど世の中に注目される

17海外の反応を翻訳しました : ID:

>>16
でもここまでピカピカだと素晴らしいわ 血などでまったく汚れていない

18海外の反応を翻訳しました : ID:

>>17
サムライは相手を刺さずに斬るので汚れは最小限に抑えられていましたし、鞘に収める前に拭く場合もありました

19海外の反応を翻訳しました : ID:

何世紀にもわたって受け継がれてきたものが屋根裏部屋で失われていくのは悲しいことですね

20海外の反応を翻訳しました : ID:

>>19
でもいつか発見されて展示され、全世界に向けて発信される 悲しいのは少しの間だけだよ

21海外の反応を翻訳しました : ID:

いや、これはセフィロスの正宗だよ

引用元:reddit

コメント

  1. 匿名 says:

    >超長い刀だね

    刃渡りが83センチくらいだから、超というほど長くはない。
    打ち刀の平均的な長さが70~73センチというから、長く感じるものの、平安期の太刀であれば馬上で振るうこともあるので多少長い程度。
    大太刀などと称される場合は、刃渡り90センチ超えくらいから。

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  2. テヘ! says:

    最近魚釣りを始めたので、とりあえずと入門として買ったシマノのリールの事かと思って開いてしまった。(ちなみに確かめたら名前違ってました。 スフェロスSW4000HGでした、全く紛らわしい)

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  3. 匿名 says:

    名前忘れたけど、朝倉家に凄い長い大太刀?を使う猛将いたよね。
    実戦でも使って奮戦したって話を聞いたことあるな。

    • 匿名 says:

      真柄直隆か。
      175㎝もある太郎太刀を振るったという。
      信長の野望にもたまに出してもらえていなかったマイナー武将だが。

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  4. 匿名 says:

    最初期の刀って弥生時代の地層から出る奴だろ

    • 匿名 says:

      その辺の時代になると刀じゃなくて
      鋳型に溶けた金属を流し込んで作った銅剣になる
      刃物は耐久度と切れ味が反比例する
      そこで二種類の金属を使い、混合させ湾曲させたのが日本刀。
      その原型は平安中期からだな

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    • 匿名 says:

      弥生時代はまだまだ両刃の「剣(つるぎ)」の時代だったろうね。

      一応、記紀には生大刀(いくたち)とか頭椎大刀(かぶつちのたち。柄頭が膨らんだ形状)とか出てくるけど、記紀は奈良時代の編纂だし、草薙剣も「都牟刈の大刀」とか書かれてたりするので、神代と言わないまでもそんな昔から片刃武器が実在していたかどうかは怪しい。剣と刀がほぼ同義に使われている感じもする。

      せめて奈良時代、古くても古墳時代まで行かないと、曲がりなりにも片刃武器は登場しないだろう。奈良時代なら正倉院とかに所蔵されてる様な直刀が沢山あるので、確実に刀はある。

      刀の中でも日本刀に限定する(蕨手刀を除いた、柄か刀身に反りのある刀)と、多分、宗賀で発掘された毛抜型大刀「宗賀太刀」が、最初期どころか現存最古かな。西暦900年代頃の代物。

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  5. 匿名 says:

    信長も巨大な大刀を作らせてるよね
    鞘に車輪つけて運びやすいようにしたけど使い道は…

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  6. 匿名 says:

    初期の刀って
    あんなに反ってないのでは。

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  7. 匿名 says:

    長巻のたぐいだろ?

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  8. ななし says:

    同じものがいくつもある工業製品でなく、何もかもがハンドメイドの時代だから、実用性は分からんがとりあえず作ってみようやという発想のものは色々あると思うよ

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  9. 匿名 says:

    屋根裏部屋から発見、、
    話半分でいいよ

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  10.   says:

    根元がぐっと反ってるのは初期の馬上用の太刀の特徴
    馬を走らせながら斬りつけるので、衝撃を上手く逃がすために反っているそうな

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  11. 名無しさん says:

    神社への奉納、殿様への献上等の際は、刀匠が必ず何本か打つ。その中から一番出来の良い刀を奉納、献上。奉納しなかった刀を真打、残り影打と言う。おそらく天井裏から出たというのは影打ちでしょう。

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  12. 匿名 says:

    今の今まで春日大社の倉庫をちゃんと調べてなかったのかよ。

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  13. 名無しさん says:

    倉庫で見つかったというのは1939年。サビサビの刀だったので放置されていたんだろうけど、調べてみたら古古古刀だった、じゃあ修復しようとなって修復されたのが2018年。それを今の今になってこのサイトが取り上げた。

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  14. 匿名 says:

    昔はこれを馬上で片手で振り回していたのだから、小兵の割に力が強かったんだな。

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  15. 匿名 says:

    1939年に発見だそうですよ。

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  16. 匿名 says:

    13のは寧々切丸かな

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  17. 匿名 says:

    >平安時代はまだ刀が使われていた時代だよね

    平安時代以降だって、WW2までずっと使われてたのに・・・。
    合戦限定だとしても、むしろ地侍など武士の裾野が広がって弓を満足に扱えない武士が沢山現れた南北朝時代以降の方が、平安時代より刀が多く使われる。
    室町以降は隊列組んだ合戦が主流となり、敵槍隊の牽制を槍で崩した後に刀を抜いて崩れた箇所へ殺到して乱戦に持ち込んだり、鉄砲隊が撃ち終わった後に刀抜いて敵槍隊の側面から攻撃しようとしたり、或いは馬上槍(武士の誉ではあるが扱いが超難しい)に慣れない者が馬上太刀を用いたりと、出番は沢山あった様で。

    >槍の方が人気があって時代が進むにつれて刀がシンボル化していったんだろうな

    なんかこう、海外でもここしばらく槍age刀剣sageの傾向だけど、いつ頃からなんだろう。日本だと主に鈴木説の出てきた2000年頃からだったと思うけど。

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  18. 名無しさん says:

    ある程度の銘と格式のある刀は、実戦はおろか家の外に出すのはメンテのときだけ
    しか無かったのでは?当然、ためし切りなぞもってのほかで、刀を傷物にしたら所
    有者も切腹ものの世界だったのであろう。日本に古刀が状態よく残っている理由で
    ある。

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