Riding the Brand New First Class Bullet Train in Japan (Tokyo→Shin-Osaka)
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デビューしたばかりの新幹線のファーストクラス乗ってみた(東京→新大阪)

N700Sは2020年7月にデビュー(※新幹線車両としては13年ぶりのフルモデルチェンジ)
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再生動画はこちらから→ 引用元:You tube
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航空会社のようにシートサイズを小さくせずに、ビジネスを維持してきた鉄道会社のやり方に好感が持てる
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ドイツ人である私は、ドイツ鉄道の悪名高い遅延に慣れているんだ
そんな私にとって、いつも時間通りに運行しているJRの電車を利用するのは、とてもリラックスできるものだ
車内のJR-WiFiを初めて利用したとき、ドイツ語で歓迎のページが表示されたときは、とても驚いたな、素敵なサービスだと思った
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富士山きれいに見れてラッキーだね!
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東海道線から富士山を見るには、東京では右側、大阪では左側の席を確保だよね
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新雪が積もったばかりかのような富士山だね
息を呑むような美しさだよ
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運転室ってガラス張りで乗客から見れるようになってる?
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285キロのスピードか!アウトバーンと同じくらいだね
アウトバーンとはドイツやオーストリアの一部区間を除く速度無制限の高速道路として知られています。 アウトバーンは速度200km/h以上の速度で走行するのが当たり前の世界です引用元:CarMe
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この動画見てるだけでリラックスできる
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新しい新幹線だけど、シートクロスの素材は1985年のものをそのまま使っているんだね
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まだまだ東京駅の人手が少ないみたいだね
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フットレストが快適そう
ちょっとした金属の上に疲れた足をのせなくていいなんて
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日本での鉄道の旅は退屈じゃないんだね
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アナウンスが丁寧だよね
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座席がヒーターであったかいなんて、見たことないよ
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でも、日本では靴を脱いだ方が清潔感があっていい感じ
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シートが革製じゃなくて、布製なのが良い意味で80年代の雰囲気出しているね
引用元:You tube
コメント
海外のリース会社から、
借りてきた航空機に多い、
“本皮”のシートカバー・・・、
たしかに、
最初は豪華に見えるけど、
結局手入れしてやらないと、
ひび割れて凄く貧乏たらしくなる。
一番快適なのは、
毎便きちんと掃除されている、
80年代(笑)の”布製”のシートカバー
だったりする。
やっぱ車内放送のチャイムは動画でも流れてる「Ambitious Japan! 」だなぁ。先日大阪から帰って来る時は良かったんだけど、最近乗ると「いい日旅立ち」になってて、本当にがっかりの連続だった。列車によってメロディ変えるとか、なんかあるのだろうか?
それは、
「山陽新幹線の東海道新幹線乗り入れ車」(ひかり、のぞみ)
「東海道新幹線の山陽新幹線乗り入れ車」(ひかり、のぞみ)
「東海道新幹線専用車」(ひかり、のぞみ、こだま)
「山陽新幹線専用車」(ひかり、のぞみ、こだま)
を区別するためです。
どの案内放送を使うかで「どの地域用か」がわかります。
おお、情報をありがとうございました。
そんな違いがあったとわっ!(知らずに乗ってましたわ)
今後は意識してチケット予約します。「いい日旅立ち」だと気が滅入るので
乗車するときに、列車の [ JR ] 印の色で「東海道新幹線の列車」か「山陽新幹線の列車」か、わかりますよね。
車両の外側の乗降扉の近所に書いてあったり、車両内では連結部や乗降扉、洗面設備などの近所とかに小さく書いてあったり。
何度か利用して、お気に入りの列車に乗車してくださいね。
前に。中国で「ドイツ型」が発火炎上して、一両の9割以上と両隣がおおよそ四分の一と半分と、燃え落ちた。
その後、東海道新幹線での小田原駅近辺での「ショウシン未遂」があった。
で、今度は「ドイツで」「ドイツ型」が出火炎上して、一両が9割以上、両隣が半分以上づつ燃え落ちた。
今度は、山陽新幹線での岡山駅近辺や広島駅近辺でのホウカ事件があった。
欧州や中国は萌え易いな。日本の列車は萌え難くくて、良いのかな?
鉄分100パーセントの人でも、引当不可能なガチャに挑戦するの?
乗車する列車が「東海道新幹線」か「山陽新幹線の乗り入れ」か。
指定席券を買うときには、どの種類の列車になるのかは、わかりませんよ。
駅に停車してる列車が、どの種類か、よく見て見分ければ希望の列車に乗車できますが。
なぜなら、どの列車を利用するかは、毎日、列車を変えていますからね。 別の列車に不具合が出たり、事故で一時運休や遅延があると列車を入れ替えてしまいますし。
あと、例えば
博多から東京に来て、東京から新大阪(ひかり)、新大阪から名古屋に回送、名古屋で一泊、名古屋から東京(こだま)、そして東京から広島まで
などと言う利用方法も有りますのでね。
そうすると、山陽新幹線の乗り入れ列車の案内放送になります。
ちなみに、北陸新幹線用のE7は車籍によって東メロディと西メロディが分かれてるのは同じだけど、金沢~富山間の西区間のみを走る「つるぎ」にも東車が使われるよ
東京~長野の東区間のみの「あまさ」に西車が使われるかは不明
・椅子が「布」なのは「在来線列車」と同じで、「ペットボトルや他の素材の資源再利用」で「不燃性」や「難燃性」の生地を使っています。
欧州の場合、プラスティックとすぐにわかる椅子や、それに人工皮革を被せています。
・椅子も「冷房、暖房」なのは、「エアコン」だけで室内を快適に保つと、費用がかかってしまうためです。
椅子で背中やお尻を程よい温度に保てれば、エアコンを使わなくても快適になります。
日本以外、欧米や東アジアなどの鉄道では「エアコン」だけに頼るので、お椅子にお座りするときに、なつは熱く、冬は冷たく、不愉快です。
日本の中古列車を使っている南米や東南アジアの鉄道では「椅子の温度管理」がありがたられているそうです。エアコンよりも、故障しにくいし修理が簡単なのだそうです。
・室内の雰囲気は「700系」から「N700」「N700A」などとは、大幅には変えておりません。
1920年代の小説に
米国の鉄道に乗車した日本人が席に着くなり靴を脱いで
あろうことか靴下の中の指をもぞもぞ動かして
それを見た米国婦人が卒倒して新聞沙汰になるってのがあった
今でもやっぱりダメなのか
80年代(=日本は遅れている)と連呼することで溜飲を下げている感じはあるな
「いいものをなぜ変える必要があるのか」という視点がそこにはない
ただのグリーン車だし例えるならビジネスクラスだよな
ファーストクラスは東のグランクラスみたいなのを言うんじゃないの
まあ外国人は北に向かわないから存在を知らん人も多そうだけど
>ただのグリーン車だし例えるならビジネスクラスだよな
本来の区別でしたら
グリーン車やグランクラスは「二等車」「ロ」「中等」「緑帯」などと呼ばれる「ビジネスクラス」
普通の指定席、自由席は「三等車」「ハ」「下等」「赤帯」など
で
昔有った「展望特別車」「お召し車両」などが「イ」「上等」「白帯」「一等車」つまり「ファーストクラス」です。
いつの間にか「お召し列車」が「ロ」になってしまいましたね。
四国以外のJRや一部の私鉄で、「列車の脇」「外側の窓の下部」「車両内部での連結部の座席頭上にある荷物棚の脇」、などに「クモハ200-1230」とか「クロ600-200」「サロ800-90」「キハ40-10」「キロ90-500」「デハE500-1235」などと書かれているのを見た事有りませんか?
数値の前の「ロ」や「ハ」ですね。
応接で本革ならどうってことないが
電車で・・・?
気持ち悪いわ。
「時間通り」て、さ、
東京と名古屋の間では、一時間に17往復、名古屋と新大阪の間は、一時間に16往復。おおよそ3分間隔あるいは6分間隔だもの。
1分、遅れたら、大事故になるよ。
例えば、こだまが駅に着いて、のぞみかひかりが追い抜いて、こだまが出発する
こんなときに、駅を出るのが1分遅れたら、次ののぞみやひかりが急減速でしょ?
駅を出て3分以下で時速285kmまで高速化するのだよ。
そういえば、欧米では国家によって違いますが、おおよそ1時間程度や30分程度の速遅でも「定刻」なんですってね。
日本みたいに、早いほうは5秒未満、遅いほうは1分以下でも「謝罪する」ようなキッチリ運転で無いですね。
これは、最初に、日本に鉄道が入ってきたときに、スイス製の高級時計を各駅と各乗務員に配布して、毎日最低1回は、時刻あわせを行い
「いつ、皇族の皆様がお忍び乗車されても、恥ずかしくない運転」
を徹底したのが始まりだそうですね。
東北新幹線のグランクラスとかは本革だけどね。
新しいものを求めるJR東日本と、今あるものはそのままでって考えのJR西日本の違いがはっきり現れてて面白い。
東は新たな投資を好むが西はケチと言うイメージがある
単に「ビジネス」と「リゾート」
あるいは
「営業や会議で(飛行機の代わりの乗り物として)行き来する」と「夏は高原、冬はスキーに行くのに利用する」との違いです。
またN700Sは「300」系「700」系の系統なので「300」系から、大きく変えていないのですよ。
「急な会議や営業でも乗れる」自由席を多く用意してある、東海道、山陽、九州
「急な仕事に対応していない」全車指定席の、あるいは、最小限度の『自由席』(指定席料金で指定席の空き席に座る場合も有る)の、東北、上越、北陸、
です。