Man reading comics while being tattooed, Tokyo, Japan, 1970. Photo by Martha Cooper [534X800]
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
この男はヤクザだろうから驚くことはないけど、脇の下に近い場所にタトゥーを入れるのは耐え難い痛みがあるよな
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
私の友人は、足に小さなタトゥーを入れても温泉に入れた!また、一部の温泉では肌色のバンデージを貼るだけのようだった
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
ヤクザは 「イレズミ 」と呼ばれるものを体に入れていた・・・伝統的な手法で掘られていて、神話や仏教など、日本の伝統のあらゆる象徴が掘られている・・・日本人の中には、イレズミは必ずしもヤクザとの関連を意味するものではなく、伝統的な芸術であると主張する人もいるが、タトゥーにまつわるヤクザの印象は、特に年配者の間ではいまだにある
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
タトゥーはヤクザだけでなく、徐々に主流になってきているけど、ほとんどのジムや銭湯、ホワイトカラーの仕事ではまだ禁止されている
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
タトゥー入れてるからって、私がヤクザだと、どうして判断できるんだ?
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>8
君が自分自身がヤクザではないという実存を、どうして判断できるのかね?
君が自分自身がヤクザではないという実存を、どうして判断できるのかね?
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>9
私は30分ほど鏡の中の自分を見つめ、何度も顔に水をかけて、自分が陥っている深い実存の痕跡から抜け出そうとした・・・もしかして、これは?私は… 俺はヤクザなのか?
私は30分ほど鏡の中の自分を見つめ、何度も顔に水をかけて、自分が陥っている深い実存の痕跡から抜け出そうとした・・・もしかして、これは?私は… 俺はヤクザなのか?
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
手首に彫ったときでも俺は赤ん坊みたいに騒いだから、脇の下や肋骨に彫ることは想像もできない
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
肋骨はヤバイと聞いたことがある・・・脇の下は、人によっては、ヤバかったり、大したことなかったりする場所らしい
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
あ、これはタトゥーを入れる直前に、彼の部下に撮ってもらった「クールガイ」な写真だよ!叫び声が始まる前に!
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
私は灰皿が好きだな!煙が燃えているフラットな場所に置いておけば、低い速度で燻ることができるし、消火することもできる
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
この写真の構図は完璧だ!たくさんの小さな、完璧にフレーミングされたディテールがある!
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼が吸っていたタバコの銘柄を見たか!?「HOPE」という銘柄なのか!?
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
私は90年代初頭に6ヶ月間、日本に滞在していた!どこに行っても好奇心旺盛な日本人に囲まれて、ちょっと不安になったな
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
明確にヤクザという言葉を使うこともあると思うが、極道という言葉も使われる(人生の極みという意味合いがあるらしい)。また、日常の言葉の中には、ヤクザを婉曲的に表現するものがたくさんある!マフィアのことを「ファミリーマン」と呼んだり、誰かのことを「仕事中だ」と言ったりするように
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
俺は6フィート3インチで、(タトゥーを除いて)飼いならされたビッグフットのような見た目だ!中国の辺ぴな場所に住んでいて「目立っていた」というのは、控えめな表現だった!ほとんどの写真は私が見ていない瞬間に撮られたもので、多くの写真は私が食べたりしている間に撮られ、まるで私は彼らの見世物のためにいる動物園の動物であるかのようだった
22:海外の反応を翻訳しました : ID:
90年代前半の日本では、女子学生たちが俺の周りに集まってきて、一緒に写真を撮っていた!俺は5フィート7インチだったけど!
引用元:Reddit
コメント
>日本では伝統的にヤクザと消防士だけが刺青をしていたと思う
むしろ伝統的には色んな人が入れ墨いれてたんじゃないのかな。
西洋化のために強制的に消されていっただけで。
漁師は土左衛門になったときの身元確認のために入れてた
江戸時代、建築や祭りの準備などの仕事に従事し、町内の警備役や消防も担った鳶(とび)や、飛脚にイレズミは好まれた
ふんどし一丁で仕事をすることが多かったが、地肌をさらすことは恥ずかしいとも考えたためらしい
やがて社会では「鳶にイレズミはつきもの」とのイメージが強まり、イレズミが入っていない若い鳶には、町内の旦那衆が金を出し合って彫らせることもあった
火事場で火消しとして戦う鳶は、江戸の「粋」の象徴であり、鳶のイレズミは彼らが住む町内の誇り、「華」でもあった
鳶たちは、龍のイレズミを入れることが多かった
これは龍が雨を呼ぶと信じられ、火事の炎から霊的に守ってもらう意味があった
東京の下町育ちだけど、職人で刺青入れてるのはいた。上の人も触れてるけど、鳶の頭はガッツリ入れてた。
洋の東西問わずに、入れ墨ってのは元々は実用的なものだよ。
西洋では船乗り日本では火消のような職業では、亡くなった時に遺体が損壊状態の事が多く個人の特定が難しいから、入れ墨を彫ることで判別しやすくしたのと、日本では犯罪者が腕に彫られた。近代でも戦争で強力な爆弾が使われるようになると兵士がタトゥーを入れるようになった。
火消は地域の世話役的な意味でヤクザの源流みたいな部分があったから、ヤクザに入れ墨が引き継がれた。ヤクザが任侠であった時代はそれほど嫌悪されてなかったけど、暴力団化しだして嫌悪されるようになった。
入れ墨と彫物を一緒にしてる時点で…。
筋も手彫りっぽいな。
彫師は五部のブッ切りか。
胸、腕の内側はマシンの筋彫りでも、手彫りの額でもすごく痛かった
日本でタトゥーが許容される時代なんて来ないから変な夢見んな
>タトゥーはヤクザだけでなく、徐々に主流になってきているけど、
主流になんかなってるかいw 多少許容範囲が広がってるだけだろ。
日本の刺青は縄文時代からありました
罪人の入れ墨とは違います
銭湯は何処でも刺青OKです
温泉も一部入ってはいけない所もある
MRIも実は入れるけど50年前とかにいれた人はたぶん無理じゃないのかな
100年前は日本の刺青がEUで流行りイギリスのジョージ5世やロシアの皇帝や王族貴族の間で流行ったそうです
漁師が水死体が出てもわかるようにって、入れ墨してた人が多いって聞いたけど、嘘だったのかな
犯罪者のイメージしか無いわ。
俺が死ぬまであと70年位はそのイメージは変わらないと思う。
シールでいいじゃんと思う。痛い思いをして絶対に消せない模様を入れる意味は?
江戸時代の人とかヤクザなら「俺はこんなスゲー痛みにも耐えられるんだぜ」という見栄にもなろうが、そういう価値観は一般的ではないしね。ファッションのつもりならシールで十分よね
良い事は取り入れればいいけどタトゥー良さは?簡単に消せないし銭湯や職場など不便な事も多い そしてダサい