TIL that Mitsutaka Uchikoshi, a Japanese hiker survived 24 days on a mountain without food or water by going into a state of hibernation. Doctors believe this is the first known case of a human going into hibernation
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
お医者さんたちによると、人が冬眠した初めての事例らしいよ

負傷したハイカー、「冬眠して」山中で24日間生き延びる
打越三敬さん(当時35歳)は、2006年10月7日、西日本の六甲山で同僚らとバーベキューを行った帰り、一人歩いて下山することにした道中で道に迷い、滑落して骨盤を骨折した。
24日後に登山者が打越さんを発見した時、体温は22℃まで低下しており、心拍も弱く多臓器不全に陥っていた。
搬送された病院の医師によると、打越さんは滑落した後意識を失ったが、彼の生まれ持つ生存本能が働き、気温が下がるにつれ冬眠に似た状態になったのではと語っている。冬眠同様の状態になり、多くの臓器の活動は低下していたが、脳は守られていた、という。
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
有り得ねぇって!
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
その後、この男性に慢性的な症状とか何か影響は出てないのかな?
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
瞑想ってやつさ

7:海外の反応を翻訳しました : ID:
確かに、無意識の状態になってたらしいからな
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
ゾッとするような話だ
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
それ、いつもの俺だわw
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
引きこもりって、人間が冬眠に向けてする準備の段階なんだろうな

12:海外の反応を翻訳しました : ID:
人体の可能性については色々分かってるのに、この人が急にその常識を覆すようなことをしたってのか?
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
んで、ケガしてる上に食うもんなくて昏睡状態→目が覚めたら短期的な記憶喪失って感じだろ
そうじゃないなら、熊のように冬眠できるすげぇ力を持ってるとか
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
知らないだけで、誰でもすごい力を持ってるんじゃないかってね
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
人間は冬眠する機能を持たない生き物だからさ、体がその状態から抜け出す方法を知らないんだよ
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
普段の仕事と同じようにやりすごしただけでしょ
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
引用元:reddit
コメント
偶然条件が重なって冬眠状態になったとか?
まあ果報は寝て待てともいうしだな
せめて意味ググってからコメントすれば良いのに
ネタをマジで間違えてると思っちゃう君も、コメする前に少し間を開けような
固定観念が通用しないってのが人体の常識だぞ
これが天才というやつですね~医学では証明できないことがある。
このあとスウェーデンでも似たような事件が起きた
雪に埋もれた車の中で二か月昏睡した後に助けられたとか
冬眠はスキル
人工的に深部体温下げて昏睡状態での治療の話は聞くが監視も機材も無くて自然とその状態になったのか。
すごいな。
コールドスリープなどの技術進化あれば環境保全や省エネにつながるから冬眠期間設けるのもアリだな。
要するに死ぬちょっと手前ってことだな
その後障害とかないんだろうか。
ともかくすごい生命力だ
映画の冬眠カプセルみたいに快適に目覚めた訳じゃなくて
危篤状態で発見されて即入院だったけどな
確か沢の近くで倒れちゃって雨で増水したけど、彼が倒れてた所までは増水しなかったとか滑落以外は結果的にラッキーな人だった。
海外でも酔っぱらって全裸で外で雪に埋もれたけど助かった男いたな。凍傷で手足の指無くなったけど
まぁ冬眠って機能自体が備わってる動物は存在してるからファンタジーって訳でもないよな。
実際、こんなに医学が発展しても人体への理解度は100%じゃないから全否定は出来ない。
仮死状態ってやつでは?
四肢は無事だったの?
壊死してそうだが
どういう体型の人だったのかも気になる。
太ってたのかな?
幼児とかだと真冬に溺れて体温低下&無酸素状態になっても脳死しないで復活するといった事例があるよな
これも冬眠状態になってたとか
まぁこれまで同じ状況で助からなかった人もたくさんいるんだろうけど
それでもわずかでも生存しうる可能性を秘めてる人体ってすごいね
10月の六甲山か
真冬だったらさすがにヤバかったな
この人、その年の年末には全快して普通に歩いて退院してたかと
記者会見を関西ローカルニュースで見た覚えがある
自動的に脳を最優先で護るように人体は出来てるのか
まず六甲山で遭難する方が難しいだろ
3週間じゃ捜索側は絶望的だと思ってただろうし、せめて遺体でもと思ってたら生きて見つかるんだからびっくりしただろうな。
ヨーガとか極めたら自分の意志でこういうのやれそうなイメージ。
冬眠てか冷凍保存に近そう。