Can someone help me “get” Japanese humour?
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕は日本に住んでるんだけどイギリスとはユーモアのセンスが違うのがわかってきたよ。
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
皮肉や風刺は好かれないようだな
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
bakaって言いながら頭叩いてみろ
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
ハリセンで一回叩かれてきなよ。そしたら君も日本のお笑いに目覚める
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本人の妻もどれだけ英語ができてもアメリカやイギリスのジョークは分からないって
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
顔芸やドタバタ喜劇はわかるけど、幼稚に見えるし
かといって漫才は全然分からないし
かといって漫才は全然分からないし
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
漫才は言葉の多くがダブルミーニングになってるし、テンポ早いし、難易度高すぎるな
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本人も皮肉好きな気がするけどな。使われ方が違う気もするけど
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
ユーモアは、ある意味、言語表現の最高峰だよね
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本人は日常会話の中でツッコミとボケをかなり使うらしいんだけどガイジンからしたらわからないらしいよ。
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本の漫才には頭のぶっとんだ人と、普通の感覚の男の二人組のパターンが多いんだよ。
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本語の勉強したら日本人芸人の面白さがわかってきたよ。
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
ゴールデンエッグスの笑いは普遍的だと思ってるんだけど
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
4ケ月前に日本の会社に入ったばかりでジョークなんてまだまだ先の話
上司は週に2回、2分程度話してくれるが彼はロボットなんじゃないかって疑ってる
上司は週に2回、2分程度話してくれるが彼はロボットなんじゃないかって疑ってる
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
みんなが笑ってたら、とりあえず笑っとけ
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本人同士で笑ってるのは見かけても、言葉の壁があって、私はまだ彼らと笑い合ったことがない
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
笑いは本当に文化に根付いたものだから難しいと思うよ
引用元:reddit.com
コメント
日本もほんのいっときイギリスのようなブラックユーモアが通じてた時代があったんだけど
あっという間に消え去ってしまったな
大橋巨泉とか?
欧米のユーモアは全て人種差別が基になっている。
芸風の好みは色々だから笑えるのだけ笑えばいい
関西芸人の影響で日常の会話でボケとツッコミ強要してくるやつは大抵つまんない奴。
こんなん結局上から目線の差別意識でしかないけどな。自分たちの方が高級な脳味噌を持ってると思ってるから日本はこうなんだって浅い知識浅い理解で決めつける。でも奴らには理解できない次元に真実はある。
最後ブーメラン刺さってるけど大丈夫?
わざわざ日本語に翻訳されてるのにおまえに理解力がないの強調しなくてもいい。
東京03とかアンジャッシュは世界共通の笑いだと思ってる、尚渡部
「勘違いで起きる面白いこと」は誰にでも起きるし不快にさせないからいいよね
どうしても言語とか文化的な背景は反映されるから、ウケるポイントは違いあるけど
皮肉や風刺なんてゲラゲラ笑えるような物じゃないだろ?
わざわざ頭空っぽにして笑いたい時に知的だのセンスだの
そういうの別にいらないから
知的やセンスだの君が風刺皮肉のユーモアに対して無駄にコンプレックス抱いてないか?
例えば嫌な奴にそいつの嫌な行動に対する皮肉を言ってやれば、多少なりともスッキリするだろ?
それくらいの下世話な感じで受け止めればいいんじゃない?
友達や知人間でならそうだろうけど、外国人が笑いにするネタって他人種や宗教、他国の文化や事件事故や戦争についてがほとんどじゃん。
知り合いでも無い連中がそれらのカテゴリーに属する人達の事をネタにして皮肉を言えば、ユーモアや皮肉を通り越して単なる悪口でしかないでしょ。
下世話な感じでは受け止められないんじゃない?
根本的に感覚が違うんだなあ
ジョーカーの描写で僕は彼で笑ったことがないって言って笑いを取るような司会者いたけど
結局誰かを貶すようなのはあまりウケないんだよな
飛躍したこというとシャルリー・エブドにもなる
日本の中でさえ笑いの文化が違うんで
他国の笑いが分からないのは当たり前だし
わざわざ分かり合う必要もないんじゃないかね?
日本人ですら、自分の理解力が低いのを棚に上げて「何がおもしろいの?」とか平気で言うヤツいるじゃん。外国人が理解できなかったとしても仕方ないよ。
よく欧米人って皮肉風刺という名の嫌味を楽しむ俺達すごい、理解しない日本人は劣ってるみたいにマウント取ってくるけど
別に全然羨ましくない
まぁ志村けんだよな
イギリスのはブラックユーモアじゃなくて陰で他者を見下す陰湿な笑いだな
日本の皮肉って単刀直入な罵倒語がなくて、ニュアンスだったり微妙なイントネーションの違いだったりするからな
「いいですね!」と「いいですねw」では全然意味変わってくるし
チャップリンとかは言語無くても面白いよね
皮肉や風刺の欧米風ジョークは理解できるけど大笑いは出来ない
ところでアフリカとかアジア圏でも東西南中央アジアとか
その辺の文化圏でのジョークってどうなんだろ
昔の香港映画とかはベタベタな笑いだったけど
結局言葉の問題だろ、日本のコントとかに翻訳付けてる動画で「勘違いしてた、ドタバタコメディだけかと思ってたけどちゃんとしたネタもあるんだ」とか「日本人のコメディがドタバタ劇だけというのは、完全なステレオタイプだ」みたいな意見もあったし、逆に風刺の効いたスタンダップコメディなる物を翻訳付きでみたけど全く面白くなかったけどな、特に日本のお笑いは他人を傷つけるとか言ってた、お笑い出羽守みたいな日本人の女のネタは特におもしろくなかったな、誰も傷つけないとかいいながら取りようによっては、人種差別的にきこえたし
表現の自由にうるさい人はユーモアなんて理解不能だよ。
表現の自由はあくまで自分だけの表現の自由を認めろだから
モンティパイソンとかよりハリウッドの大作コメディの方がまだ感性が近いと思う。ホットショット2の居眠り敵兵の前で扇風機に鉛筆つっこんで騒音たてちゃってヒロインに無言で頭どつかれる感じとか
ここコメントが反映されるの遅くて見返す事めったに無いからやりがい無いんだよね……
松本っておもしろいか?
笑った事がない
なんか意識高い笑いを見たいんだろうけど
その基準がイギリスの皮肉なのが何とも
とりあえずイギリス人は自国の笑いこそが崇高な物だって思ってる節があるし理解する気も無いだろ
言語の問題もあるしイギリス人は他文化をジャッジしてやろうって心構えだから駄目ってのもあると思う
こないだガラパゴスジャパンが翻訳したスレと同じスレだな
拾ってるコメントは違うから配慮してるのかもしれんが
あっちの翻訳は外人が外人を心地よく論破してる内容だから
あっちにも目を通すことをお薦めする
探して読んできた
あっちのほうが学びがあるね
ありがとう
欧米のはジョークというより上手い事の言い合い合戦みたいなもんだな
日本だと義務教育期間中くらいに卒業してないとヤバイレベル
欧米では唯一イギリスのブラックユーモアだけは面白いと思う
イギリス人は自分たちの笑いのレベルの低さに気づかず他人を見下してるアホ
日本じゃスタンダップコメディて、ぜんじろうや、村本とかの左翼芸人の政治的主張の道具だもんなそりゃ根付かんやろ。
欧米の皮肉や風刺が日本人にうけないのは、皮肉や風刺がわからないんじゃなくて、その笑いのレベルが低いからということに気が付かないくらい笑いに対して無頓着なやつが日本に文句を言う
チャップリンやミスタービーンは誰が見ても笑えると思う
日本のお笑いが目指してるのはああいう方向だと思うけど
元ネタありきだから、それだけ見て分からなくても別におかしなことではない。「お約束」からの切り返しが理解できないネタを面白くないと感じるのは日本人も同じだと思う。
欧米のドラマで笑った事ない
エディ・マーフィはちょっとおもしろかったけど
日本の笑いの基本はほとんどの日本人ならわかるような共通認識からのズレが笑いに変わっていくスタイル
つまり何が普通で何が変なのかを知らないと面白さはわからない
だから外人がいくら日本語上達しようと時代ごとの日本の風習や習慣や常識をちゃんと認識してないと笑いどころが理解出来ない
〈テコンダー朴〉なんて欧米的な笑いのフォーマットで作られてるけど、あれを世に出すために関係者は逃げ道を何重にも用意している。そこまで準備できる人は多くない。ネット書き込みの笑いは日本語でも英語でも大差無いのにプロ仕事の笑いが違うのは、そういう事情だろう。
このレスは上から目線の差別意識でしかないけどな。自分たちの方が高級な脳味噌を持ってると思ってるからガイジンはこうなんだって浅い知識浅い理解で決めつける。でも海外の反応まとめ民には理解できない次元に真実はある。
ケツを出せば大抵の奴は笑うだろ。
真面目な顔で、「では」って言われたらどーするね?
アメリカのスタンダップコメディはちょっと面白いのもあるけど、面白い事を言った(実際は対して面白くない)後にドヤ顔して会場が爆笑のあの感じが好きじゃない。すごいセンス良い事言ってるっていう自信満々な様子で笑わせてる感じ?
日本の関西系の頭どつく系も好きじゃない。アレが日本の笑いの文化だと思われてるのも嫌だ。
イギリスの嫌味ったらしい笑いは、時々面白いけど、ただの意地悪みたいなのもある。
日本のどつく系が思い切り相手をバカにして笑いを取るのに対して、イギリスは第三者的な立場から皮肉でバカにして笑いを取るスタイルだと思う。
どの国にも面白い笑いの文化があるけど、その文化にいない人から見ると、そのお笑いスタイルの嫌なところが目についちゃうんだと思う。
笑いのツボなんて人それぞれ。言語でも、育った環境でも違うだろうけど
一番はそこであって、人種と国とか関係ない。
褒め殺しとか面白く思うけどな
ハリセン叩きは正月芸だっつうの。
そんなもの、日本コメディの主流ではない。
イギリス人だったら落語とか好きそうだけどな
結構ブラックな話とかもあるし
有名な寿限無も最後は名前が長すぎて子供が死ぬって皮肉な話だし
外国人と話していると、笑いのツボが違うことがよくある。分かりやすーいのが一番ウケますね。