Only surviving photo of a hoarder house demolished around 2007 in Nagoya, Japan
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
自分も前はモノを捨てられない人だった
無生物にも感情があると信じていて、
無生物にも感情があると信じていて、
捨てることで彼らを裏切ってしまうような気持ちになるんだ
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>2
擬人観みたいな?
なんにせよ、卒業おめでとう!
擬人観みたいな?
なんにせよ、卒業おめでとう!
擬人観(ぎじんかん)とは人間以外の動植物、無生物、事物、自然、概念、神仏などに対し人間と同様の姿形、性質を見いだすことである。
引用元:wikipedia
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>3
ありがとう!
最初の一歩を踏み出すのはとても難しいことだったよ
でも雪だるま式にこんなことになってしまうなんて、深刻な精神疾患だよね
ありがとう!
最初の一歩を踏み出すのはとても難しいことだったよ
でも雪だるま式にこんなことになってしまうなんて、深刻な精神疾患だよね
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>2
でもなんか分かるよ
子供の頃から、捨てるものには何の感情も意識もないとわかっていても、
実際にはかわいそうだなと思ってた
成長するにつれて薄れてきたけど
でもなんか分かるよ
子供の頃から、捨てるものには何の感情も意識もないとわかっていても、
実際にはかわいそうだなと思ってた
成長するにつれて薄れてきたけど
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
悲しい光景だけどなんだか美しさすらあるね
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>7
「ヒロシの動く小屋」
「ヒロシの動く小屋」
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>6
日本はゴミ屋敷でさえ西洋よりもクールなんだな
悔しいぜ!
日本はゴミ屋敷でさえ西洋よりもクールなんだな
悔しいぜ!
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
「でも使うことがあるかもしれないから・・・」
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>10
自分がウェブサイトとかをブックマークするときの気持ちだよ
「後で見よう」と思って保存しても、そのまま存在を忘れちゃう
自分がウェブサイトとかをブックマークするときの気持ちだよ
「後で見よう」と思って保存しても、そのまま存在を忘れちゃう
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本ってたくさん地震が起こるんじゃなかったっけ?
こんなものよく耐えられたな
こんなものよく耐えられたな
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>12
地震のたびに緩んでる部分は落っこちて、
地震のたびに緩んでる部分は落っこちて、
そうじゃない部分はより固定されて強固になったりしてね
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>12
まあ落ちた側から積み上げるんだろうね
まあ落ちた側から積み上げるんだろうね
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
写真に写ってるのって・・・椅子やソファなのかな?
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
仕事柄いろんなゴミ屋敷を見てきたけど、
ちょっと感動してるわ
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>17
どんな職種なの?メンタルヘルスアドバイザーみたいな?
自分も溜め込み癖から抜け出したいと思っていて
どんな職種なの?メンタルヘルスアドバイザーみたいな?
自分も溜め込み癖から抜け出したいと思っていて
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>18
自分は他人の断捨離を手伝う仕事もしてるけど、セラピー見たいのも兼ねてるよ
傾聴して、理解して、励ます
今の状況を脱却するのは大変なことだと思うけど、
偏見を持たずに話を聞いてくれたり、
自分は他人の断捨離を手伝う仕事もしてるけど、セラピー見たいのも兼ねてるよ
傾聴して、理解して、励ます
今の状況を脱却するのは大変なことだと思うけど、
偏見を持たずに話を聞いてくれたり、
肯定したりしてくれる人がいるととても助かると思う
22:海外の反応を翻訳しました : ID:
ゲームのダンジョンみたいだな
23:海外の反応を翻訳しました : ID:
これを見たゴミ屋敷の住人
「屋根の上!その手があったか!」
「屋根の上!その手があったか!」
引用元:reddit
コメント
なんか短編映画の鉄男を思い出した
どうやって積み上げてるんだ
よく崩壊しないな。
台風で崩れ落ちそうなもんだが。
あれはただ積んであるだけなのか、それとも中に空間があるのか
こういう人って物は捨てられないのに人は平気で切る人多いんだよな
名古屋のこれは無くなってしまったみたいだけど東京にはまだいくつかこんなのが残っているな・・・
一度中に持ち込んで階段でもって上がってるのかな?
屋外からでも大変そうだが
最初は家に入りきらない椅子1個とかをとりあえず屋根に乗せとこ、だったんだろうな
長い年月それをコツコツ積み重ねたらこんな壮大な光景に
まさに千里の道も一歩からだわ
私も頑張ろう
俺も戸別訪問の仕事をしてるけど、土足でも上がりたくないって家は存在する。
何年たっても同じ位置に同じごみがあるし、もちろん床なんて見えないし、そういう家に限って猫を飼っていて猫のおしっこや糞がそこらに落ちている。
この前なんて皿の上の漬物に蛆が湧いていた。
気が狂いそうだった.