1:海外の反応 : ID:
弥助(やすけ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に渡来したアフリカ系の戦士。戦国大名・織田信長への献上品とされたが、信長に気に入られ、その家臣に召し抱えられたアフリカ系侍として伝えられている。wiki/弥助
2:海外の反応 : ID:
映画化して欲しいな
3:海外の反応 : ID:
>>2
映画化されたら絶対見るわ
スタイリッシュでクールな作品希望
映画化されたら絶対見るわ
スタイリッシュでクールな作品希望
4:海外の反応 : ID:
>>2
「へうげもの」という漫画とアニメに出てきたことあるぞ
「へうげもの」という漫画とアニメに出てきたことあるぞ
6:海外の反応 : ID:
どうせ将軍に遊ばれてただけだろ
7:海外の反応 : ID:
黒人のsamuraiはあんまり興味ないかな
8:海外の反応 : ID:
素直に黒人を評価できない奴がいるなwww
9:海外の反応 : ID:
俺の黒人の友人達はみんな弥助を知っているよ
日本に住んでいる黒人の間ではすごく有名みたいだね
でも彼が奴隷だったとか言う奴がいるんだ・・・日本に奴隷制度はなかったのにね
あんまり詳しくないけど彼は真のsamuraiだったと思うよ
日本に住んでいる黒人の間ではすごく有名みたいだね
でも彼が奴隷だったとか言う奴がいるんだ・・・日本に奴隷制度はなかったのにね
あんまり詳しくないけど彼は真のsamuraiだったと思うよ
10:海外の反応 : ID:
>>10
うん、ポルトガル人が最初に彼を奴隷として連れてきたんだ
でも織田信長は彼を気に入り、いつも一緒にいたそうだ
うん、ポルトガル人が最初に彼を奴隷として連れてきたんだ
でも織田信長は彼を気に入り、いつも一緒にいたそうだ
11:海外の反応 : ID:
織田信長が死んだ後にイエズス会に弥助を渡せと要求されたら渡しちゃったし
日本人も正直なところsamuraiとして認めてなかったんだろ
日本人も正直なところsamuraiとして認めてなかったんだろ
12:海外の反応 : ID:
>>11
それは弥助に行く場所が無くなったからだろ?
なんで頑なに認めないんだ
それは弥助に行く場所が無くなったからだろ?
なんで頑なに認めないんだ
13:海外の反応 : ID:
>>11
お前らがなんと言おうが、信長は弥助をsamuraiだと認めていたから
お前らがなんと言おうが、信長は弥助をsamuraiだと認めていたから
14:海外の反応 : ID:
実際はウィリアム・アダムズ(三浦按針)以外にも外国人のsamuraiがいたんだよね
黒人の武士とかめちゃくちゃ強かったんだろうな
黒人の武士とかめちゃくちゃ強かったんだろうな
ウィリアム・アダムス(William Adams, 1564年9月24日 – 1620年5月16日(元和6年4月24日))は、江戸時代初期に徳川家康に外交顧問として仕えたイングランド人航海士・水先案内人・貿易家。三浦 按針(みうら あんじん)の日本名でも知られる。wiki/ウィリアム・アダムス
15:海外の反応 : ID:
弥助は外国人初のsamuraiだったからね
信長にも愛されていた
誰か彼の映画を作ってくれ!
信長にも愛されていた
誰か彼の映画を作ってくれ!
17:海外の反応 : ID:
>>16
BGMはパシフィック・リムのやつにしようぜ
BGMはパシフィック・リムのやつにしようぜ
18:海外の反応 : ID:
>>15
ハリウッドが日本の歴史の映画を作ることはないよ
日本人が許すわけない
ハリウッドが日本の歴史の映画を作ることはないよ
日本人が許すわけない
19:海外の反応 : ID:
>>18
俺日本人だけどめちゃくちゃ見たいんだが・・・
俺日本人だけどめちゃくちゃ見たいんだが・・・
20:海外の反応 : ID:
弥助と可愛い女の子のラブコメアニメが見たい
引用元:4chan
コメント
信長から刀と禄をもらってるんだから完全に侍だって。
奴隷としてあげたら侍になって高い身分側になっちゃったから
宣教師は交渉する時にモヤモヤしただろうねぇww
帯刀してるし、身なりを見ても武士扱いだったんだろうと思う。
普通に侍だろ
奴隷というのはキリシタンにポルトガルへ売り飛ばされた連中の事をいう
ノブナガに仕えてたんだから完全に侍だろ。
信長協奏曲見てるやついんのか
ラブコメバージョンアニメいいな。なんなら弥助が女の子だったってパターンでもいいぞ。
戦国時代は底辺出身でもがんばれば武将になれる
秀吉とかもそうだし弥助も強かったから普通にサムライしてたんだろ
信長も将来的には城を与えるつもりだったらしいし
弥助についてはほとんど資料ないらしいな
言葉もしゃべれなかっただろうからしょうがないけど
本能寺で捕まった時も「黒んぼなんか獣みたいなもんだろ?野に返せ」
みたいに言われて結局南蛮寺に預けられたんだっけ?
弥助なら日本人は侍と認めるだろ。
むしろウィリアム・アダムズの方を、白人たちがこぞって偉大な侍扱いするのに、
日本人は違和感を感じるわ。
彼の場合は単なる名誉職って感じだし。
大昔のやつのことだからな、どっちでもいいけど
主君がいて身分保証確実だったんだから
120%侍だろう
アメリカで映画化の話が進んでたと思ってたけど
そいつは弥助じゃない、ヤングや!
映画化されたら楽しいかも。
千利休が「黒大好き!」だったのは大河ドラマや漫画『へうげもの』で良く知られているけど、蜂須賀小六の軍勢も「こちとら黒備えの真っ黒甲冑で威圧したろ!」なのもネタになりそうでワクワクする。
利休「私と同じ黒い甲冑が宜しいでしょう・・・」
信長「であるか」
秀吉「全部真っ黒なのも目立たないし、少し金色とか使わない?」
(立った立ったフラグが立った!)
小六「・・・負けた。この敗北感は何だ!俺もやる!」
↓
小六「なんか赤備えより被害も少なくて済むし、結構イイんじゃね?」
↓
弥助「最近自分がファッションリーダー化している件について」
光秀「何で・・・何で、あんなぽっと出ばっかり・・・」バキッ!
ハリウッドで映画化→弥助がまさかのホワイトウォッシュ
頭良かったんだろうなあ
信長が気にいるってことは頭が良かったんだろう。来た時の年齢も若かったんだろうなぁと予想する。
しかし奴隷への同情はあっただろう。信長は正義マンだから
ごめん、奴隷ってどういう事?
元々奴隷だったらしいけど、信長が侍にしたんだから侍でしょ。
しかも一説によると本能寺の変で自害した信長の首が敵に取られないように運んだって言われてるし。
かなり恩義を持って信長という主君また織田家に尽くしてたと思う。
どっからどう見ても侍でしょ。
良い人間ぶってるつもりないよ、本気で侍としての定義に当てはまってる。
俺はこの[弥助]の話となると[ある思い]が頭を過る。それは…それは信長がアンドロギュノス[両性具有]であった事、そして黒人の[弥助]….腐の皆様が食い付くかは知らんが….
>ハリウッドが日本の歴史の映画を作ることはないよ
>日本人が許すわけない
許すわけがないも何も、そもそもハリウッドが日本人に許しを乞うたことが今まで一度だってあったかね?
つーかラストサムライは一応日本史がモチーフの映画だろ。せごどん→勝元。
ラストサムライの前にもTV番組だが「ショーグン」というのがあったし・・
弥助は子供達の遊び相手程度、という悪評もあるが、日本でのそれって
結構高い地位だったはず。
それにしても、秀吉は弥助を探さなかったのか?
荒木村重や足利義明や松下加兵衛とかを探し出してお伽衆にしているんだから、弥助も連れてきたがるはずだが・・・
弥助はどんなに言っても当時のキリスト教徒のマナーで箸を使おうとせず素手でメシを食うのでその点だけは持て余されていたからな。
ソレ以外は他の武将にも好かれる好人物で優秀な近習でもあったらしいが。
「上様御ふち候」←これだけで弥助は侍確定なんだが
士分に取り立てられたんなら立派に侍扱いだろ?
扶持を貰ったからって侍とは限らない。
例えば家康は将棋の名人に扶持を与えている。もちろんそいつは侍ではない。
だが士分と考えた方が道理が通るような気がする
なにせ信長だし士分は侍のみとかキッチリ分けてそうじゃん
軍事力としても参加してそれなりに評価されてるんだし士分故の帯刀だったんじゃね
信長が小姓として取り立てた=士分として認めてるのに統治者どころか大名でも侍でもない現代人がそれを否定なんて出来るわきゃねーだろw
「ノブナガ先生」で、ノブナガ先生と弥助が再会してたけど、弥助のキャラがボビー・オロゴンで笑ったw
そして弥助が「俺ハ帯刀ヲ許サレタ侍ナンダゾ」と言い切ってんだから侍なんだよ。
まぁ侍にはちがいない、直属お抱えの小姓の一人みたいなもんだろう。まぁ蘭丸ほどではないだろうが珍しくてお気に入りだったのは違いない。最後まで近衛で一緒にいたってことはな。
ただの召使いだろ。読み書きどころか日本語も話せない奴に支配者である侍なんかつとまらん。
こいつを武士にしたという史料も皆無。あるのは給料をあげた短刀をあげたとかだけ。
肝心の苗字と帯刀は許されてない。確実に武士になったウィリアムアダムスは三浦という苗字と領地を与え帯刀を許されてる。武士の家来=侍じゃないからな。
これで武士だと思うのはちょっと頭が足りないんじゃないか?
刀と言っても腰刀という短刀。武士のつけてるようなやつじゃない。
腰刀で検索してみろ。
映画化してほしいね。
でも映画化するとして誰が弥助を演じて誰が信長やるのか?が問題だ。それでイメージが決まってしまう。
映画化されると日本人の一部は不愉快な思いをするでしょう。
奇妙な日本人や日本の風習に戸惑うカッコイイ黒人の弥助と言う描かれ方に
一部の日本人は不快感を覚えるでしょう。
信長ってハイカラだったし西洋好きだったから
黒人を珍しがってはべらせたってのもあり得ると思うよ
本人が優秀なら侍になっててもおかしくはない
秀吉ですらサルに似てるから面白がって連れてたくらいだし
家忠日記も知らんバカがおるな
>>海外「日本人は黒人侍の弥助を侍だと認める?それとも奴隷?」お前らが何を言おうが信長が認めたから
ノー。
少なくともそれを自分たちが素晴らしいという方向に持っていこうとする底意が気持ち悪いので受け付けない。
信長が認めようが現代一般的日本人は認めない
当時でも光秀から「事情を解さない動物」だからと解放されて責任を問われていない。
戦場であってもどこの「つはもの」も相手にはしないはず
ただ、邪魔なだけでそれを討ち取っても首が手柄にはならないし
むしろ素人を相手にしたといって阿呆と思われるだけ。
信長が領土を与えるかもしれないという宣教師の記述があるがルールや不文律がわからんどころか言葉を解さない人間にどうやって誰かに指示や何かを伝える事ができるのか?有能や無能とかの段階の話ではない。
ただ単にうつけ者独特の新奇なものを見て学習のために手元に置いてただけの話。
話を聞いてそんな事も理解できないレベルの低さだから相手にされんのだ。
海外部門アドバイザーだった三浦按針や、シャム国の一地方の王だった山田長政のような人物ではない。
また、もう一つ言うと
>>
こいつを武士にしたという史料も皆無。あるのは給料をあげた短刀をあげたとかだけ。
肝心の苗字と帯刀は許されてない。確実に武士になったウィリアムアダムスは三浦という苗字と領地を与え帯刀を許されてる。武士の家来=侍じゃないからな。
これで武士だと思うのはちょっと頭が足りないんじゃないか?
の通り、
扶持をもらう、刀を持たされる
というのは当時どこでもある。
100年前は坊主でも腰物を差しているし落ち武者狩りの農民も刀は持っているが
彼らは士分か?というともちろん違う。
日本人でこれが判らないというのが多いのは子供相手とはいえ、「かなりイタイ」
まぁ黒人どもを見るに斯くの如く人間は都合良く物事を考えますよ
ちう好例
・信長が体が汚れていると勘違いして風呂に入れる
・ヤスケを見て民衆がびっくり仰天。大黒天様と勘違いされ崇められ、ヤスケが困る
・力比べでヤスケが相撲を取って、巨漢の力士に勝つ
・ヤスケを殺したくない光秀が彼を逃がすため、わざと獣扱いする
パッと思いつくだけでもこれくらいエピソード入れられそう
誰に仕えるかってだけで、本質的にその頃の日本人は全員奴隷みたいなもんだから…
言葉が喋れないって言ってる奴いるが
やる気ない奴は確かにそのままだろうが、やる気があれば半年もあれば喋れるようになるらしいぞ
勿論、中高の英語教育とかじゃなく、言葉も通じないのに相撲部屋に入ったとかそう言うLVの外国語に囲まれた環境な
ポルトガル人が奴隷のひとりとして日本に連れてきた→日本に奴隷制度無し→信長が召し抱える→信長に仕える 弥助→信長死ぬ→アジア地域に連れて行かれる→消息不明
と聞いたことがある。ソース忘れたけど。