2:海外の反応を翻訳しました : ID:
700年以上前、京都の刀職人の親方が刀を作るのに最適な場所を探してたんだ。
そして、越前っていう場所で良質な水と材料を見つけてお店を構えたのさ。
刀の次に現代では料理人の包丁が注文の大半を占めてるけどね。
龍泉刃物に行った時に撮った動画を見て欲しいな。
職人さんが包丁を作ってるんだけど、日本の伝統工芸だよね。
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
正直、何でこれを教育番組で放送してくれないのかなって思うよ。昔はバラエティ番組だけじゃなくて、教育的なものもあったのにさ。
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>3
僕がYouTubeにハマってるのは、こういうとこなんだよね。
動画見て、色んな知識が得られるから。
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>3
勉強のためにテレビがあるなんて発想はどこから出てくるんだ?
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
本物の職人さんが自分の仕事を極めて物を作り上げていくところを見られて嬉しいよ。本当に現実世界のショクニンだって思うよ。
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本の職人さんたちが、自分の技術の腕を凄く高い所まで磨き上げてるのって素敵だと思うわ。
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
若い男の子が、自分の仕事を「レベルアップしていく」って言ってるのが良いね。日本の文化には根っからのRPG気質があるのがよく分かるよ。
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
妹の彼氏が料理大好きでさ・・・2人が結婚した時の贈り物は決まったね。
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
「安物買いの銭失い」って本当だよな。ただ、いくら質が良いものでも、本当に欲しいと思ってる人じゃなきゃ有難味が半減するかな。
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
巻物を使って、どこかから刀を口寄せしてるのかと思ってた。
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
違うよ・・・ドラゴンボールを7個揃えて神様にお願いするんだよ。
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
「古い手法」が今でも若い世代に受け継がれているのを知って嬉しいよ。
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
「made in Japan」ってのは、今や優れた技術や質、職人技と同じような意味で考えられてるもんな。しかも手製のものなんて、他に類をみないし・・・
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
ちょっと前まで、こういった工芸品が家庭用にまで生産されてなかったなんて、面白い話だね。時間が経つにつれて、普段使いのものでも伝統的なものが欲しくなるんじゃないかな。
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本に旅行したら、包丁買うもんね〜!
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
もし買ったら、持ち歩く時には日本の銃刀法をよく確認しておきなよ。じゃないと、面倒なことになるぞ。
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
これ良いね。凄く気に入ったよ。日本人が作る包丁は最高だって分かるんだ。
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
刃の鋭さが物語ってるよ。自分用に、この包丁を注文したいなぁ。
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
ここの職人さんたちに、せめて防音の保護具を使わせてあげて。
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
包丁を研いでるところ、何て危ないことをしてるんだ!!
22:海外の反応を翻訳しました : ID:
綺麗な刃だね。買えるほどの余裕があれば良いのに。
23:海外の反応を翻訳しました : ID:
打刻機とアーク溶接か。本当に伝統的な方法だね。
24:海外の反応を翻訳しました : ID:
こんな動画をずっと待ってたんだ!ドキュメンタリーっぽいけど、カメラのアングルで興味をひかれるような楽しさがあるんだよ。
25:海外の反応を翻訳しました : ID:
若者も伝統技術に加わってるって凄いと思うよ。しかも、自分の会社に利益を出せるように努力してるなんて最高じゃん!
26:海外の反応を翻訳しました : ID:
この包丁見てると、1本にどれだけの労力を費やして専念してるのかなって毎回思うんだ。あと、どのくらい高いんだろうって。本気で欲しいんだよね!
27:海外の反応を翻訳しました : ID:
ホームページを見てみたら、労力を注ぎ込んだ包丁にしては手頃な値段過ぎて、あごが外れるかと思ったわ。
28:海外の反応を翻訳しました : ID:
料理をする人なら、上質の包丁を使うって凄く嬉しいだろうね。
29:海外の反応を翻訳しました : ID:
この動画みたいな日本の職人さんって、右に出るものはいないって感じよね!!
引用元:Youtube
コメント
せや。こちとら半端な気持ちじゃなく命かけて職人やっとんねん。でも誰かの為とかじゃなく自分の理想に近づけるためやねん。だからこそ今日も真剣に素材と格闘やで。夢はでっかく日本一いや世界一のディープフェイク職人や!!
耳栓はしてた
ほう、ちょーですか。
熱を入れた時の鋼の色と打った時の音は重要。
音で打ちの甘い所を聞き分ける。
打った時の熱の下がり方を目で見る。
動画中でも言っているように刃物専用の鋼材(クラッド材・ダマスカス材)を買ってきて、それを加工している。
和包丁ではなく、日本製包丁。
半完成品の鋼材を切れる刃物にするノウハウは有るのだろうが、今の龍泉刃物はデザインで売ってる会社。
早く話題になったステーキナイフは再販してほしい。
実は私もエンジニア、あれを作ってます。
外国の人のアレと比べるととても細かいと思います。
「無人でも操縦できるようにしよう」
「なんで飛行機には、2人操縦者がいると思ってるんだい?」
これくらい違います。