I used the traditional Japanese art of kintsugi to repair my cracked toilet seat instead of throwing it away
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金継ぎは、割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法である。金繕いとも言う。
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防水用に漆が塗ってあるなら、まあ使えんことはないだろうな
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すごいね!僕が直したのは、まったくその通りの方法だよ!
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漆とは、落葉高木のウルシから採取した樹液であり、ウルシオールを主成分とする天然樹脂塗料および接着剤である。生の漆が肌につくとウルシオールによってアレルギー反応を起こしかぶれるが、人によっては漆の木の近くを通過しただけでもかぶれることがある。
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テープ貼りゃいいじゃんw
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僕の家も便器が割れちゃってるから試してみようかな
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便座だからできてる話であって、陶材を直すのに使ったら大変なことになるぞ
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持ち上げてた便座を力一杯下げたら壊れたって感じかな
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それも日本の技なのかいw
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そうやってだんだん強度を増していくうちに、ものすごいお金かかりそうだよ
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割れたセラミックってのは、刃物と一緒でめちゃくちゃ鋭利だから気を付けろよ!
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いや、どう考えたって便座はプラスチック製か木製でしょ
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心配すんな
もう壊れてるwww
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見た時笑っちゃったけど
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引用元:reddit
コメント
漆は完全硬化するまで50年掛かる。そもそも、最初は湿度調整とか必要で
普通の工程でも最低2週間くらいは掛かる、半年とか普通
便座は体重かかるから、それで壊す人は取り替えた方が安全と思うぞ
継ぎ目の凸凹に皮脂の汚れも付きやすそうだしな
プラリペアでいけるかな?
アメリカ人の体重が急激に増えてるから、便器メーカーの設定した耐荷重だと持たなく成っているのか。
いい加減、便器の再設計すべき時期だな。
便器を設計した時は200kg超えの奴がゴロゴロする様な時代に成るとは思って無かっただろうしな。
金継ぎのインフレが起こりそう
アロンアルファでよくね?
体重で便座が割れたんだったら、つないでもすぐ折れるだろうね
まあ、新しいもの入れてもすぐ壊れる可能性高いので、まずダイエットすべきかな
そういう問題じゃない
壊れたものをそのまま美しく作り直そうっていう発想自体が大事
体重で割れたの?つか体重で割れるものなんだ!?
便座カバーをバーンと落としたんじゃなくて?
今は違うけど、昔々のウォッシュレットの便座カバーは最後まで手を添えないとバーンと落ちた(30年くらい前かなぁ?)
今はそーっと静かに降りてきてくれるけどw
ダイエットしなければうちの便座もやばいのか・・・・(゚ーÅ)
そこで金は「継ぐもの」じゃなくて「隠すもの」だぞ
加重がかかるものを直す技法ではない