What are you the 1% of?
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正式な書類には名前の後にVII(7世)とついてるよ
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1700年代から続くうちの家系では、すべての世代で男性が一人しかいない
しかも全員が同じ名前
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男性を産まないといけないプレッシャーがやばそう
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生まれてから25年間は聞こえていて、そのうち19年間はギターの練習をしてた
聴覚障害者になって3年になるけど、筋肉が覚えているのか、まだうまく弾けるよ
デフ・メタルとかいうバンドを始めようかと思う
*デフ(deaf):聴覚障害者
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予告編を見てきたよ
自分が経験してきたこととほとんど同じで、涙が出そうになった
あまりにも心に刺さることが多くて、最後まで見えるか自信がないよ
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果物、キャンディー、アイスクリーム、野菜でさえも食べられないものがある
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僕は果糖だけだけど、それだけで十分厳しいよ
毎日何を食べているの?
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緑の野菜、卵、一部の炭水化物がメインかな
肉も食べられるけど、肉やシーフードの量は制限してる
あと豆やナッツ類、チーズとかも食べるよ
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できてる場所が特殊で世界全体の年間診断数の1%にも満たない症例らしい
だからこそ、何が治療に効果的なのかを実験するために、診断記録に主要医たちが自由にアクセスできるような書類に署名したよ
もし末期になって一般的な治療法が効かなくなったら、被験者としてモルモットになってもいいと言った
手術で何とかなるものじゃないから化学療法と放射線療法をしたよ
今、最後のPETスキャンによると、腫瘍は消えてるみたい
寛解ではなく「休眠状態」らしいけど
まあ、ぼちぼちやってくよ
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辛い中でも被験者となってくれてありがとう
今後は自由に過ごせますように
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僕の兄も脳腫瘍を患った時に同じことをしてた
いくつかの症例研究に参加して、「たとえ自分には効果がなくても、少なくともデータは得られるだろう」と言ってた
余命1000日と宣告されたけど、14年以上経った今でも一緒に暮らしてるよ
医者はびっくりして戸惑ってるけど、あなたも医者をびっくりさせ続けられますように
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数年後、残ってたカケラからまた新しい親知らずが生えてきた
医者はそれを論文にして発表して嬉しそうだったけど、
二度目の手術を受ける僕はうんざり
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アメリカでは人口の0.05%、世界では0.04%だと思う
ナルコレプシー (narcolepsy) あるいは日本語で居眠り病(いねむりびょう)とは、日中において場所や状況を選ばず起こる強い眠気の発作を主な症状とする睡眠障害である。
引用元:wikipedia
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自分もナルコレプシーだよ
ただ映画のようにランダムに眠ったりしないから、いつもみんながっかりしてるけど
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熱いシャワーを浴びたり、氷を触ったりするとじんましんが出る
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誰もそんな話聞いたことがないって言うよ
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
引用元:reddit
コメント
重複尿道だ
1%って統失の割合と同じだから珍しくもないんだよな
100人に1人、日本国内に約120万人いる、と考えると珍しいけどそこまでじゃない
指が綺麗に六本生えてるインド人は凄かったな
何処だかに、6本指の村だかがあった覚えがある。
あれナルコレプシーって言うのか
昔いた会社にこの病気の子がいた
会社も理解して雇用してたし仕事上困ることはあまりなかったけど
本人は大変だったんだろうなぁ
両手利きって1%しかいないのか
自分がそうなのに知らなかった
実はここだけのはなし、怠け者なんだ俺。