1:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本語ではアクセントがとても大事だよ
「雨と飴」「箸と橋」などね
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕の日本語の先生はいつも、文脈で判断するのがコツって言ってたよ
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
保護猫を引き取った時に「クモ」って名前で
「雲」か「蜘蛛」なのか、イントネーションでわかるかなと獣医さんに聞いてみたけど、イントネーションに違いがないみたいだった
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本語では「文脈」が全てだよ
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
音は同じでも、意味が違う単語って何十個もあるよね
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
多くの言語がそうだよね
“heard”と”herd”は同じ様に聞こえるけど、違う意味だし
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本語はトーンがないって言うけど、そんなことないね
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
スペイン語でもいくつか似たような言葉があるよ
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
「かえる」は「蛙」で「変える」で「帰る」だよねー
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
文脈だよね!
「このお店で雨が買いたい」とは言わないよね
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
これは日本語大変だって思ったけど、よく考えたら僕の母国語のイタリア語も似たような面があるよ
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
かみもだよね
「髪」であり、「紙」であり、「神」だし 頭が痛いです😂
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これを気にするレベルになってるってことは、日本語結構上手ってことだと思う
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本人は相手が何言おうとしてるか理解する能力高いから、発音そんなに気にすること無いよ
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
関西では「あめ」のイントネーションも逆になるしね
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
アラビア語でも同じ様なことあるよ
日本語よりは簡単だと思うけどね
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
地域の方言のよってはイントネーションも違うしね
もし正しくないアクセントでも日本人は理解できるよ
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
想像してみて、日本語まだよくわからない頃に誰かが、「蛙になりたい」って言ったように聞こえちゃうことを
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
「変える」が「蛙」なの好きだよ
いい比喩になってるよね
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日本語を学び始めた頃、同音異義語を探して”さむい”ジョークをよく言ってたよ
引用元:YouTube
コメント
強弱アクセントの連中は
高低アクセントが理解できないんだろうか?
にわにはにわにわとりがいる
>「かえる」は「蛙」で「変える」で「帰る」だよねー
帰るは違うだろに
同音異義語でも大抵は異表記だからいいけど
同音同表記異義語の言語はどうする?
箸もって橋の端を走る
日本語の動詞と名詞で結構多い同音異義語(射つと鬱など)は、日本語は動詞を無変化で使うことがあまり無いという特徴によって日本語母国語話者の間ではあんまり問題にならない。
単語一覧で見るほど、実際の日本人同士の口語文語コミュニケーションでは同音異義語は重ならない。
しかし動詞を名詞的に使いがちで文脈解釈力がどうしても低くなる外国人日本語話者だとちょっと混乱を招いたりもするんだよな。
「きのう、インフルエンザワクチン、うつ、したよ」
割と日本語話せる外国人でも、こういう誤解を招く言い方するからな。
これで「日本語は同音異義語が多い不完全な言語」みたいな言い方をされても、なんだかなとは思う。
ただ、膠着語独特の語尾変化というのは、欧米や中華の言語の話者には難易度高いというのはわかる。
英語だったら、全動詞が不規則動詞で、しかも時制どころじゃない十数種の変化をするのを全部おぼえろというような理不尽言語なのは確かだから。
「動詞原型」した
的な表現でも日本人には十分通じてしまい、しかも絶賛されるわけだし。
読んでみて下さい。
「ハシ」の「ハシ」を「ハシ」を持って「ハシ」る。
漁師と猟師で互いに違うの思い浮かべてて話が噛み合わなかったことはあった
でも英語だって太陽と息子、音が同じだからどっちのこと喋ってるかわからん!とはあんまりならんしな
日本人からしたらrightもlightも同音異義語
中国語はネイティブ同士でさえ通じない同音異義語すさまじい数あるし
さらに方言による発音の違いで文脈からも推測できなくなることも多くて混乱するから常に字幕ついてんだよな
日本はそこまででもないし発音違っても文脈から推測できるから通じないってことはない
ちゃうちゃうちゃうんちゃう
同音異義語がない(少ない)言語だとほとんどの単語のスペルや発音を記憶しなければならない。
人間にとってスペルや発音を覚えるのも、シチュエーションで意味の違いを理解しながら会話するのも、脳の使用具合に大した違いはないと思う
同音異義語多いけど文字ならそこは漢字で区別つくのでいいんじゃないかな。
会話のときで間違えそうなときは別の言い方や補足すればいいわけだしね。
ハングル語みたいに漢字取っ払って数多くの同音異義語だけが残って言語的に区別する方法がないというわけじゃないしねw
そもそも同じ言葉ですら異なる複数の意味を持つことはよくある
日本語だからとか以前に、おまえらの母国語はそんなによく出来ているのか?と問い返したい
「じ」と「ぢ」が同じとか、発音が単純化してしまっているのも原因やな。
「くわぁ」も「か」に寄せられてしまったし、や行イ段の音がないからyearもearもイヤーとして発音してしまう。
日本人のほとんどは文脈とか細かいニュアンスで違いがわかるのでたいした問題ではない
外人はそれがわからないから大事のように感じるだけ
英語にも同じものはあるがこいつらはそれについてはなんも言わんからな
夢と夢も分かりづらいしな
言いかたが全然違うけど。
同音異義語なんて世界中の言語にあるよ
それがあったからと言って欠陥言語とは言えない
can:~できる、can:缶
ant:蟻、aunt:おばさん
bear:熊、bare:裸の・むき出しの
lessen:少なくする・減らす、lesson…レッスン・お稽古
もちろんハングルには数100の同音異義語が存在する
ま、ハングルは欠陥かもなww
I scream(私は叫ぶ)とIce cream(アイスクリーム)を同じに発音する英米人が何だって?