What tastes so good you can’t believe it’s healthy?
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
これが健康的な食べ物だとは思えないほど美味しい食べ物ってなに?
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
それと、ネカトリンも。
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>3
なんだそれ・・・
なんだそれ・・・
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
ネクタリンは桃とプラムを掛け合わせたもので、表面に桃みたいな産毛がないんだ。
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
ニンニクか。
僕が料理を作る時は、誰かに味見を頼まないと入れすぎちゃうんだよね。
好きすぎるから気付かなくて。自分一人で食べる時は家中においが充満しててさ。
最高に幸せなんだ。
僕が料理を作る時は、誰かに味見を頼まないと入れすぎちゃうんだよね。
好きすぎるから気付かなくて。自分一人で食べる時は家中においが充満しててさ。
最高に幸せなんだ。
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>9
そりゃ、大変だ。
そりゃ、大変だ。
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
俺の彼女も「私以上にニンニクが好きな人なんていないわ」って言うんだ・・・
話が合いそうだな。
話が合いそうだな。
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
フルーツ全般
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
知ってるか?
ひよこ豆に含まれるアミノ酸とゴマに含まれるアミノ酸を混ぜ合わせると、
最強のたんぱく質になるんだぜ。
ひよこ豆に含まれるアミノ酸とゴマに含まれるアミノ酸を混ぜ合わせると、
最強のたんぱく質になるんだぜ。
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
スイカ!
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>17
夏の間は本当にスイカが恋しくなるよ
夏の間は本当にスイカが恋しくなるよ
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
水
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>19
・・・
・・・
21:海外の反応を翻訳しました : ID:
イチゴとオレンジかな
22:海外の反応を翻訳しました : ID:
ほとんどフルーツじゃん・・・。
23:海外の反応を翻訳しました : ID:
Sushi(たぶん健康的だと思う・・・)
引用元:reddit
コメント
果物は確かにビタミンを多く含んでいるけどその殆どがC。
しかも水溶性で毎日尿として出るから、貯められない分、毎日摂取が必要不可欠。
そして、予防できるのは精々、壊血病と老化ぐらい。
だから日本で果物は嗜好品扱いの値段で度々売られていたりする。
フルーツは健康に良いイメージがあるけど、そうでもないよね。
何を食べるかと言うより、時間帯とか環境に合わせて食べるのが一番良いんだけどね。
まあ取り敢えず肉を食べてれば間違いない。
動物ってあんまり果物食べないイメージ。
本当はあんまり必要無いのかな?
動物が何を指してるのか知らないけど
木の枝や葉を食べない肉食性の動物ですら
果実は食べるという事も知らないのか…
と言うか殆どの果物は繁殖目的の為に
動物を利用する目的で生ってるんだぞ
動物が果物食べないなら獣害がない優しい世界だな
「果物が健康にいいから」って食べ過ぎると糖尿になる
「クマの野郎、木に登ってリンゴを喰ってやがった」 (矢口高雄のマンガ)
ワサビを初めて食べた人は
毒だと思ったんだろうなぁ
多くの植物の葉は、「虫に食われてたまるか」というメッセージを持っているけど、
人間にはそれが、魅力的だったりするんだよね。
完熟した果物は、種を運んでもらうために、「どうぞ、食べて下さい」という
メッセージを持っていて、綺麗な色と、甘い香りを放つ。
果物は、この世に存在する、数少ない「食べて下さい」なのだよ。
個人的には、パインアップルと梅の実の香りが、大好きです。
>「果物が健康にいいから」って食べ過ぎると糖尿になる
これは、根拠のないガセネタですよ。
糖尿病は、遺伝的な形質で、糖の過剰摂取によって誘発されますが、
果物が原因ではありません。 遺伝的な要因が一番ですよ。
人類が、穀物を大量に食べられるようになったのは、麦や米を栽培して、
安全に保存する方法を見つけたからで、ほんの数千年前からの話でしょうね。
糖尿病は、貧しい栄養状態の中で、寒さをしのいだ民族が、獲得した形質です。
つまり、血糖を上げて、末梢血管を拡張させ、凍傷から身を守ったのです。
果物から得られる糖質の量は、穀物とは比較になりませんよ。
牛ヒレ、ミノ
糖尿の問題は別として、果物も食べ過ぎは良くないっていうのは本当だと思いますよ。
例えば日本のりんごであれば一日に一個の半分程度で十分だと聞きます。
※日本の農家が作る果実は、他国のそれと比べて糖分が高いものが多いらしいです。
果糖は中性脂肪になりやすいとも聞きますし、何事も適量を守ったほうが良いでしょう。