BEGIN Japanology – Stationery
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なぜか1990年代に作られてるように見える
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色合いと声じゃない
まさに子供のころの感じ!
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ははは、僕も同じだよ
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不法輸入で税関に止められないことを祈るよ
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日本のペンが大好きなんだけど、日本のペンはものすごく先が細いよね
それにマスキングテープの柄もすごくイイ!
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今はシャーペン使ってる
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うわ、それは最悪だね
友達に見せてもらってノートの中身を復活させられるといいね
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店はたいてい学生のために戦略的な場所にあるから(駅と学校の間とか)
値段もお手頃だし、最新の物も置いてあるよ
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シンプルにコクヨのお店はどこか聞けばいいんだよ
あとレンタルショップとか本屋さんも良いよ
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車とかカメラとか、、、ボールペンとか
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紙はカワイイだけじゃなくて、アメリカのものより厚くて滑らかだから、書き心地が素晴らしいんだ
それに細さを求めるならペンもとても優れてる
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ユニークな発明や革新がたくさんある
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毎日新しい発見があるね
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日本人が発明したわけじゃないよ
天然ゴムじゃなくて合成素材から作ったのが初めてってこと
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消えるインクってすごいよね
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近所の文房具屋で買えるものもあるし、ネットやダイソーで買ったりもするの
どれもとても安くて素晴らしいわ
引用元:Youtube
コメント
俺のボールペンも硬くて高性能って評判やで。細い言うなや。
マッキーサイズのオレに隙はなかった
昔は高性能と言いながら、すぐ破裂してインクまみれになるペンがあったな
思春期かな?
どんなのがタイプかは好みによりますよ。
軍需産業を重視するか?
民生品開発に特化するか?
バランスだと思うが、憲法の縛りもあるしね
軍事大国にならなくても、9条破棄するだけで抑止力になるんだが
デフレ時代に生き残るために異常なほど独自進化遂げて、高級品はともかく日用品関連の文具に置いては本当に凄い
5年ほど前から新しいだけでなくそれらのブラッシュアップも進んで目新しいだけでなく便利な必需品になってる
消しゴムはMONO一択
浮気できない凄い奴w
文房具屋楽しいよね
ボールペンは国産だがシャープペンはロットリングとステッドラーしか使ってない…。
製図用シャープは、国産は衰退したね。
昔はトンボのモノテックを愛用してたけど、今はロットリングを使ってる。
ペンてるやプラチナとか、ゼブラはグリップが悪いしなぁ。
フリクション使って消えた文字は、冷凍庫入れとくとアッと言う間に復活するで
都内なら東急ハンズへ行けば、こう言うものは大概揃うでしょ
ダイソーの文房具、特に筆記用具はアレなのが多いから
ちゃんとした文房具店で買った方がお金も時間も無駄にならない。
日本の製品もあるけど中国の製品が多いし、日本の商品でも中国製もあるから要注意だよね。
しかも文房具によっては普通の文房具店の方が安い百円以下の商品もある。
それとも海外のダイソーは日本製品に特化させているのか?
一方ソ連は鉛筆を使った
ボールペンはやっぱジェットストリームでしょ
フリクションは冷やして復活やろ?
>本スレ11
>フリクションペン1本持ってたんだけど、オーストラリアに住んでるから、ノートを一日外に置きっぱなしにしてたら全部消えちゃったの
↑これ、以前にもアメリカ人が、ノートを車に置いてたら熱でノートに書いたのが全部消えちゃった!ってパニクってたけれど、そのまま冷蔵庫に入れておけば復活するって向こうじゃ誰もアドバイスしてやる奴がいないのかね~
逆に言うと、秘密のノートも作れるんだけどね。
誰か、教えてあげてよ♪
フリクションが消えるのはインクが摩擦熱である温度以上で消える性質を利用してるから
web情報で見た「冷凍庫で冷やしたら復活する」を試したらマジで文字が浮かんできたわ
書いて消してを繰り返してたら重ね書きのラクガキで復活だろうが…
昔のステッドラーの安い直定規、アクリルじゃなくてプラスチックで、プラスチック消しゴムのカスに含まれる可塑剤に侵食されるひどいシロモノだった
世界一書きやすいシャーペンはTect 2way Lightの0.7mm
場違いですが、フリクションを冷蔵庫への記事を見て思い出したのでご参考までに。
ポールペンは良くインクが固まって書けなくなりアタマにきている人が多いのではないかと思いますが、一度次のような事を試してみて下さい。
私は、全部ではありませんがかなりの確立で復活させています。
①百均で”除光液”を入手して下さい。
※除光液とは、女性が一度塗ったマニキュアを剥がすための溶剤です。
②密閉できるフタ付きのガラス瓶(ボールペンの芯が入る位の小さいものが良い)を準備
③ガラス瓶に除光液を2~3mm位になる分量を入れます
④書けなくなったボールペンのペン先を浸すように立てて入れます
⑤比較的軽症なら1~2日で、重症なら4~5日で除光液に色が付き始めて、ペン先の固くなったインクが溶けてきます。
⑥色の付いた溶液をこぼさぬようにボールペンの軸を取り出します
⑦手を汚さぬようにティシュなどで軸とペン先をふき取ります
⑧紙の上で試し書きをします。一度でダメでも根気良く書くとインクが出始めます。
⑨それでもダメなときは、これまた百均のコスメ用注射器で軸の中に除光液を入れます
・軸のお尻から入れますが空気が入ってインクに届かない時はオシリを紙縒り状にしたティシュなどで負債でおきます。
・準備が出来たらインクの軸を爪先でピンピンと叩きます
・除光液がインクと密着したら、ペン先を上にカラ瓶に立てます
・すると、固くなったインクが徐々に溶けて除光液が上に上っていき濃度が薄まっていきます
・これで、軸の中で固まってしまったインクが徐々に下に落ちて全体が薄くなります
(ただし、あまり薄くし過ぎると悲惨なことになりますので厳重に注意して下さい)
⑩これで、ビンの中で1~2日放置して下さい。
(11)手や周りを汚さぬよう注意しながら、根気良く試書きしてみて下さい。
それでも書けない時はペン先が完全にダメになっているので、そのまま保存して、今使っている(書けている)ボールペンのスペアインクとして保存して、書けていたペン先に換装して再利用してみて下さい。
※くれぐれも洋服や大事な書類やご自分の手を汚さないよう注意して下さい。
参考:インクが中で途切れて空洞になったときにも、お尻から除光液を少し注入してインクを少し柔らかくして、ペン先を外側にして袋に入れブンブン回すと、何度かやっているうちに分離していたインクを遠心力で合体できます
※この場合もインク漏れにだけは十分注意して、おベベや部屋に飛び散らかさないようにしてくださいね。
・・・以上、自分の体験ですので、うまくいかなかったり、下手をするとお部屋に点々をつけてしまう恐れがありますので、特にアパートや下宿の方は十二分に注意して下さいね!
ごめんなさい!
あわてて書いたので”場違いですが”2019年8月20日 at 8:30 PM の正誤表です。
かなりの確立で復活→×確立 ○確率
⑨×・・・オシリを紙縒り状にしたティシュなどで負債でおきます。
○・・・オシリを”こより状”したティシュなどで塞いでおきます。