First try at this japanese wizardry
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どうなってんの?頭の中が追い付かないよ
フェイク画像が混ざってんの?何て言う技術なんだ?
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フェイクなんかじゃないよ!「Mizu kumi」っていう技法なんだ
接合部分の内側はこんな感じさ
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Mizu Kumiで画像検索したら、よく分からないモコモコしたキャラクターの絵が出てきたんだけど・・・
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だよね・・・この投稿者の写真と、あまり見たくないようなイラストしか出てこなかったわ
きっと自分の好きなアニメから名前を取ってつけたんじゃない?
調べてみたら、本当は「菊の逆組継」って言うらしいよ
菊の逆組み継ぎ Kiku-no-gyaku-kumi-tsugi pic.twitter.com/m2dVCLYjt1
— The Joinery (@TheJoinery_jp) October 15, 2016
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こういう継ぎ方が必要だったのは、日本には良い鉄がなかったからなんだ
まともな釘が作れなかったんだよ!
サムライの刀だって、しょっちゅう折れてるだろ?鉄がもろいんだよ
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刀ってそういうものだったんだ!
鉄は手に入りにくくて高価なものだったからだと思ってた
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あまり共感してもらえないだろうけど
ただ、これに関しては凄く綺麗だと思う
蟻継ぎとは、木材の接合の仕方で継手のひとつ。
木材の一方の端に通常、蟻と呼ばれている鳩の尾 或いは蟻の形のような突出部を作り、他の木材の端に同形の穴を彫ってふたつを接合する方法。
住宅建築専門用語辞典
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いや・・・実は何か所か失敗しててさ
拡大してみたら分かると思うけどw
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見たことない作り方だけど、すごいのは分かる!
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ありがとう!アメリカンチェリーを使ってるんだ
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胴付きのこぎり、やすり、それから2mmと4mmの鑿だよ
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それとも単に見た目がイケてるってこと?
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2つの木材をつなげる方法としては、一番強い組み方ってわけじゃないんだ
強度の高い縦木目がかなり切りとられてしまってるから
まあ、家具としては十分な強度だし、見た目も綺麗なんだよね
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引用元:reddit
コメント
また韓国人が混じっているな。
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>>6
こういう継ぎ方が必要だったのは、日本には良い鉄がなかったからなんだ
まともな釘が作れなかったんだよ!
サムライの刀だって、しょっちゅう折れてるだろ?鉄がもろいんだよ
釘は作れないのに加工するための大工道具は作れる不思議
素手で組み継してたと思ってるのか
何度も使える大工道具と、消耗品の釘が同じだと考える奴なら、馬と鹿も同じものだと考えるんだろうな。
当時の釘は消耗品じゃねーぞ
職人が一本一本丹精込めて作る一品だ
釘が脆ければ接合部が破綻するんだから、何度も使える大工道具並みの強度で作られるんだよ
和釘で材木を接合する強度と耐久性は、現在一般的な洋釘を凌駕するからね。
伝統建築の修復や復元でも、鍛冶屋の職人さんが1本1本手作りした釘使ってるね。
奈良県の薬師寺の西塔再建に約7千本、回廊や大講堂など約2万本、山口県の錦帯橋架け替えでは和釘鎹計2万9千本が、新しく職人の手で作られた。
昔の社寺などの建築物を修理で解体すると、千年以上前の和釘が今でも残っているのが見つかる事がありますね。
和釘は鍛冶屋さんの鋳造品だよね
品質が落ちるどころか1000年は保つと言われてる
中で曲がるから強度も半端ないけど、量産はできない
だから継ぎ手の技術が発達したんだけど、この手のすれで何にも知らない外国人が知ったかぶりで嘘をつくのはどうしてなんだろう?
当時の釘は回収されて再利用されるんだお
釘も消耗品じゃない。あと釘を使わなかったのは、木と釘を使った建物より。木だけで組んだ建物の方が寿命が長いからだ。
木だけで作った建物はばらして、悪い部分を取り換えてもう一回立て直したりできる。
釘が消耗品とかはじめて聞いたわw
ウマシカ君は当時から巨大な製鉄工場と釘生産ラインがあったとでも思ってるのかな?
ちなみに当時の和釘は質が高く、今でも刀匠が欲しがる
刀作りの鋼として最適
このスレじたいが韓国系、若しくは韓国人。
侍も騎士もいなかった国の人間がまた変なデマ吹聴してる
水組みで検索したら出てくると伝えたいが彼らには漢字が分からない
翻訳系ブログのコメで不貞腐れてる奴らより
英語で多方でプロパガンダしてる朝鮮人のほうが余程優れている
それお前が朝鮮人だという自己紹介な
フィリピン訛りのアメリカでは通じない英語でも疲労してくれよw
そのプロパガンダの甲斐も無く世界中でチョンは嫌われてるけどな
組み継ぎか。
英語圏は広大だからな
日本の文化や歴史に興味を抱いて自分が納得するまで詳細を調べ始めるヒマ人は必ず現れるだろうよ
つまり、韓国人が支離滅裂な嘘ばかり喚いてる連中だという結論に到達する人間もそれだけ不可逆的に増え続ける訳だ
接着剤を使わないガンプラ
結局、釘を使うと部材が腐ると言う結論に到達はしないのね
竹釘とか使うしな
あれは合理的だと思ったわ
いつものイギリスコリアンが出たな。日本刀とか戦闘話題になると必ず出てくる。
産出する鉄の質を語ってる時点で、その鉄の質を変える技術を使っていた1000年前の日本には決して及ばない。
何も知らないのに日本の技術ってだけでいちゃもん付にきたよw
いるよねこいう外人(韓国人)
最古の木造建築のある地震国家の木組みを下に見る根拠なんなの
折れるのは鉄が悪いんじゃなくて製法上の弱点なんだが
簡単には折れないよ、そんなこと言ったら海外の剣なんてほぼ鋳造だしもっと折れやすいだろ
留め具の方が固定性が強いと思われがちだけど、固定される接点を考えてみると、留め具では釘や止めネジ部分だけで固定されているのに対して、継ぎでは相互の木材の半分が固定部となっているからより強固でかつ点過重にならず分散され柔軟性もあるんだよね。
日本人がネジを発明した上で、組み継ぎを選択したなら、その論法も一定の説得力を持つかもしれないが、実際のところ、鉄砲が輸入されるまでの間、日本人はネジを発明できなかった。
ネジは、ネジ山全てで荷重を分散させるから結構強い。タービンブレードの根元に使われるファーツリー構造と同じ。
それで、螺子建築は何年持つのかな?そもそも何年前の建築物に螺子が使われているというのか。
金属は錆びるから長持ちしないって話をしてるのに、致命的に頭が悪そう。
初期の鉄釘は、金属性質を変化させてあって、錆びない純鉄に近い物みたいな話を見た気がする。なので古い建築から出た釘を鋳つぶして使ってるとか。
多分これは、ヒッタイト(滅亡)→インド(確か失伝してる)→日本と伝来の技術なんだろう。
和釘を使うこともあるが、多湿な環境では
木を組んだ工法の方が丈夫で補修もやりやすいという理由による。
釘をなるべく使いたくなかったのは
釘から錆びて木が腐るからだろ・・・
和釘は高級品だからだよ
それもあるけど、腐食して膨らむことで木材が割れてしまうんだよ
いろんな理由あるんだろうけど、昔から日本人ってオタク気質有ったんだろうと思う、俺ってこんな事できんだぜ、で周りから、こいつ神って言われたいって奴だろ
コリアンコリアンと愚痴る暇あるのなら、
ソースに行って訂正でもしてこいよ。
↑鄭、いらいら。乳酸菌のんでるぅ~
木材はシロアリや湿気にやられなければ1000年くらいは強度が維持されるからな
鉄製の釘を使ったらその鉄が錆びた時点で建物全体の寿命が同時に終わる宿命だから腕のいい職人は釘を構造部分には使用しなかったんだよ
ネジだろうと素材が鉄ならそこは変わらない
■記事の題名を考えた人へ
写真にもあるように この手の組手は”建築”では無く”指物”に主に使われたものだよ
>こういう継ぎ方が必要だったのは、日本には良い鉄がなかったからなんだ
>まともな釘が作れなかったんだよ!
こいつ、IQがかなり低いんだろうな。
確かに外国の建築って、ホッチキスでパッチンとか多いもんな。
あとは、石をレゴみたいに積み重ねていくだけの単純作業。
外国には、まともな知能を持つ人間を作れなかったのが正解かもな。
外人というか、それ言ってるのはいつもイギリスコリアンな。
歴史スレとかに何十年も前から出るやつだよ。
追加で西洋剣(イギリスの)が最強だとか、弓とか鎧についても、そういう主張してる事が多い。
もっと言うと、イギリスは高品質な鉄鉱山で覇権とったって歴史もある(西洋はあまり鉄の品質操作ができなかったので素材&物量が重要だった)。
イギリスコリアンが、自分はイギリス人ニダ、日本は劣ってると決めたニダってやってるのよ。
文化財一つ自力で修復出来ないエラどもが海外で日本下げの工作ばかりしているな。こんな事ばかりしているから日本人から憎まれ、海外から最終的には馬鹿にされる事になるんだよな。
釘を使うと腐食するからだよ
こういう継ぎ方が必要だったのは、日本には良い鉄がなかったからなんだ
まともな釘が作れなかったんだよ!
サムライの刀だって、しょっちゅう折れてるだろ?鉄がもろいんだよ
こういう何の根拠もないデマを言いふらす奴なんなの?
>>6
こういう継ぎ方が必要だったのは、日本には良い鉄がなかったからなんだ
まともな釘が作れなかったんだよ!
サムライの刀だって、しょっちゅう折れてるだろ?鉄がもろいんだよ>>
悔し紛れの捏造カキコ
木の建築文化の国と石の文化の国では木材の強度に対する知識が違うから、こういう幼稚なイメージに依存した嘘が通じてしまうんだよな。
鎧のスレでも重層構造の日本の鎧を鉄製部分が少ないってだけで強度が低いって決めつけていたしね。使用目的によって必要な強度が違うので当時の日本の戦闘で求められる強度と重量のバランスがあれだったってだけなんだけどね。武器や戦闘ほうほが変われば装備は変わるのは当たり前。実際欧州でも日本より遅れて銃による集団戦闘が盛んな時期になると軽装になったよね。
別に遅れてないぞ。
鉄砲伝来の100年も前から、欧州最強だった全身鋼鉄鎧(焼き入れのみなのでもろい)が鉄砲で打ち砕かれて、海賊海軍などで胴体の主要部のみしっかり守ろうと変化して、南蛮銅具足みたいな樽形になっていて、それが日本でも鉄砲対策として採用された。
日本では鉄砲→大砲と急速に進歩した所でそのまま泰平江戸時代だけど、西洋では新型大砲打ち合う戦争が続いてる。鎧がさらに軽装になり機動力重視の散兵戦術になっていったのも、そういう戦いに適応するためだろう。
ちなみに日本の鎧は、大和時代?が西洋のような鈑金鎧で、武士時代は金属と木皮の複合素材で刺突に強くなってたり、物によっては泳いでも戦えたり、鉄砲きてからは銃弾はじけるような西洋風鎧も出たり、その時代に適応したものに変化している。
後は大鎧などの概念がスプリングアーマーとして伝わったと思われる事から、一応戦国までの日本の方が、概念としては先行していたのだと思う。江戸時代で追い越されただろうけど。
サムライの刀だって、しょっちゅう折れてるだろ?鉄がもろいんだよ
はぁ??????
日本を貶めることに余念がない中韓人と思しき人間が、知ったかぶって無知と無恥をさらしているな。
それを感心する無知が出てくるし、カオス。
和釘とか知らないんだろうな
困った事に、日本人でも和釘を知らず、伝統的な木工は木組みだけで作られていると自慢げに豪語するアホがいる。
和釘という伝統的な建築金物があると何度言っても認めようとしない。
ググればすぐ分かる事なのに、頭が固くて人の話を聞かない。
湿度が高いから 錆びるくぎは使わないだけだよ
刃物に関しては技術的に引きに強い刃物を日本は得意としていた。西洋みたく叩き斬りの剣は頑丈だけど、繊細さには欠ける。
刀は引き斬りする事で鋭利さを追求した。刀身は薄く、鋭く、横からの圧力に弱い。
鋸(ノコギリ)は押しはダメだが、引きで一気に切れるように設計されている。つまり、日本は引き刃を重視している。鉋(かんな)も引きの技法。
最近よく見るけど、一体誰が日本の鉄が低品質とか吹聴してるんだよ。
実際はオランダが輸入してた洋鉄の方が品質が悪く、日本刀が打てない程の品質だった。
洋鉄から日本刀を作るのは凄い技術が必要で成功すれば領主から褒美が貰える位の名誉だった。
玉鋼は現代の炭素鋼系刃物鋼の日立白紙より遥かに高品質だし、和釘等の雑鉄も最高の軟鉄として最高級大工道具の地鉄として鍛冶が探し回っている。
確かに日本刀は洋剣より折れ易いがそれは洋剣の焼きが甘くて折れる程の硬度が無いだけだよ。
なまくら刀で折れないとか自慢されてもな。
伝統建築の再建や修復で大量の和釘が必要な場合には、古代の伝統的和鉄に近い成分のSLCM(スーパー・ロー・カーボン・モディファイ)材という鋼材を使用している。
これは、金属工学の東北大学教授と鍛冶師と日本鋼管(現JEF)が共同開発した鋼材で、日本鋼管が伝統建築のためだけに採算度外視で提供しているとのこと。
通常の製鉄で作られる低炭素鋼は炭素濃度が約0.3%以下なのに対し、SLCMは0.1%以下の超低炭素鋼で生産に手間が掛かる。
別に西洋にもdovetail jointとかある
日本にしか四季が無いってレベルの話?
ワイ、今月は神在住民。て、ことは 鑪の住民
日本の鉄がダメって初めて聞いた
ほんと王族の奴隷民の白人は頭がしょぼい。1000年レベルで劣化セずに残すことを考えれば鉄を使えいないことがわかろうものだが。そして正確に木を鋭利に削るカンナは鋼鉄でなければできないことがわからんのかね。ほんと植民地の子供共はアホだ。出直してこい。そして日本人の手と白人や外人の手では皮膚の構造が全く異なる。だから、日本人の職人でないと和の職人技はできない。そのうち旨味成分のように証明されるだろうな。
高温多湿で雨の多い日本じゃ釘は錆びやすいから、木組みが発達したと思ってたんだが。違うの?
独学なんかな、凄い器用だ
バカ外人はマスクするかしないかで騒ぐような民度しか無いんだ
高度すぎて理解するには後12000年位かかるから許してやれ