If the Japanese have Samurai and the Americans have cowboys what do other countries have?
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日本はサムライ、アメリカはカウボーイ、他の国はどうよ?
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
ノルウェーはバイキング
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
アルゼンチンはガウチョ ポーランドとハンガリーはユサール
ロシアとウクライナはコサック
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
カナダは連邦警察 フランスはマスケティアーズ
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
イギリスは騎士 スカンジナビアはバイキング ロシアは・・・ロシア人
ドイツはスパイ フランスはバゲット
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
アルゼンチンはガウチョだけど基本はカウボーイなんだよ
ロシアはコサックだけど、基本的にコーカサス地方の戦士
スコットランドとアイルランドはギャローグラス
ギャローグラス(Gallowglass)
13-16世紀にアイルランドやケルトの族長が雇った重装備の傭兵。引用元:excite辞書
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
南極はイエティ
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
フットボールはフーリガン
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
イタリアはマフィア
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
ニュージーランドにはオールブラックスがいる
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
中国は忍者
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>11
忍者は船で日本から来たんだよ
忍者は船で日本から来たんだよ
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>12
俺が読んだすべてのものには、忍者の起源は古代中国だと書いてある
俺が読んだすべてのものには、忍者の起源は古代中国だと書いてある
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>13
戦争の哲学とか戦法は中国かもしれないが、忍者自体は日本のだって
戦争の哲学とか戦法は中国かもしれないが、忍者自体は日本のだって
引用元:reddit
コメント
女性がよく履いてるガウチョってアルゼンチンの民族衣装(戦闘服?)だったのか~。
見て納得。
カウボーイって 戦士なん?ww
中国は木人拳だろがいな
あの映画の「レッド・サン」は面白いゾ
時代劇と西部劇のちゃんぽんかと思って長年食わず嫌いでいたのだが、ストーリーはさて置き、
三船敏郎とブロンソンの演技の、それはそれは面白い事、面白い事。
本当に方や日本人で、方やアメリカ人だった。異文化交流映画って言ったら良いのかな。
ちょっとアラン・ドロンの影が薄くなってしまった感がある。
朝鮮人は奴隷
また特亜の起源主張か
中国はモンクがいるんだからわざわざ忍者をパクらなくても
諜報活動、破壊工作、暗殺みたいな
理念や技術は当然中国から入ってきてるだろうけど
「忍者」そのものは日本発祥だわなw
>朝鮮人は奴隷
高麗棒子でしょ
(;ФωФ)ハングクは花朗かな💦
ギリシャは聖闘士
白土三平の作品だとチャイナのは「夜行人」と呼称されてたな。
中国は孫氏の兵法が有名で日本のサムライに影響を与えたと普通に言えばいいのに。
韓国は鶏泥棒(両班)。
(朝鮮通信使の絵図とイザベラバードが証拠)
つうか、現代の兵士たちを忘れんなよ
>>中国は孫氏の兵法が有名で日本のサムライに影響を与えたと普通に言えばいいのに。
戦術には影響受けたかもしれないけど、サムライは何の影響も受けてないだろ?
>カウボーイって 戦士なん?ww
基本的には牛飼いで、野生の牛を駆り集めて西部の市場に移送する業務。
銃でバッファローを狩ったりするって意味では、牛と戦う戦士という事にはなる(超拡大解釈)。
カウボーイ・アクションシューティングという早撃ち競技もあるそうな。
なんかこう、戦士としてはガンマンと被っちゃう感じもするけれど。
あと、ボウイナイフや牛追い鞭の使い方に長けていたり、独自の馬術を有していたり。
日本の様に、馬術を武芸と考えると、武芸者とは言える。
ユダヤ人ってあんまり伝統的な戦士と呼べる存在がないね。
サムソンみたいな英雄の戦士は居たのに。
一応聖書には、「士師」という、ユダヤ人の英雄・指導者たちが伝えられていて、その多くは戦士だったみたいだけど、士師の全員がそうではないから・・・。
>俺が読んだすべてのものには、忍者の起源は古代中国だと書いてある
そら、資料が偏っているか、それらの著者が「日本文化の全てが中国起源」的なステレオタイプを脱し切れていないとしか。
忍術にもいくつかの流派が存在していて、それぞれで自流の起源を主張しているが、中国起源でないものだってある。
中国起源を主張しているのは甲賀流。百済僧がもたらした遁甲を起源としている。
その百済は半島三国の中で最も中国文化(特に南朝)の影響が強く、そして遁甲とは中国起源のゲリラ技術。
伊賀流も渡来人が諜術を伝えたとあるが、これは古代東南アジアのヒンドゥー国家出身という説がある。
クメールか、林邑(当時のベトナム南部にあったヒンドゥー国家)か。そこの源流を辿るとインド起源。
なおインドには、マウリヤ帝国・アショーカ王の時代に「チャーラ(cāra)」と呼ばれる諜報員が居たそうな。
チャーラは「行く人」の意味。同義語でグーダ・プルシャ(隠密者)という語もある。
変装に長け、諸国語に通じ、あらゆるカーストの人に化けて社会に浸透し、無頼集団のボスを叩きのめして集団全体を勢力下に置く事をしたり、隠し武器や日用品を武器として用いた暗殺専門の者も居たとか。
起源の話なら欧米は全部一緒だろ