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なぜ舞妓さんは赤い口紅を塗るの?
白い化粧で有名な舞妓だが、元々は蝋燭のみでもより明るく見えるようにという意味があった
ただ白すぎて幽霊のように見えることから、昔は魔物が舞妓の魂を連れていくという風に信じられた
それを避けるために使われたのが赤の口紅
赤は太陽、火、血液の色であり、日本では生命を表す色とされているため、災難や邪なものを祓うと信じられていた
神道の神社や茶道の袱紗が赤な理由も同様だよ
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妖怪「九尾(きゅうび)の狐(きつね)」の伝説が言い伝えられる栃木県那須町の国指定名勝史跡「殺生石(せっしょうせき)」が二つに割れた。
引用元:朝日新聞DIGITAL
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>>15
蝋燭のほのかな灯りだけだったから、その中で舞妓はできるだけ多くの光を反映して
自身の顔をより明るく見せるために白い化粧を施していたんだよ
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だから日本が好きなんだよね
全てに意味や目的があるから
服装の着方、お茶の飲み方など、いつだって自分には面白く感じる
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引用元1:youtube.com
引用元2:youtube.com
引用元3:youtube.com
コメント
世界中意味のない事なんて無い
なぜ「シュタインズゲート」なのかは、お前なら分かるはず。
すっぴん状態の色をデフォルメしたら肌は白で唇は紅になっただけだよ
俺はルージュの口紅が一番女性を綺麗にすると思っているよ。
赤い口紅は大好きだ。
僕も中途半端なピンク系とかより赤い口紅が好きだ。でもあくまでもハレのメイクで日常的なメイクじゃないとも思う。
だから逆にデートとかでお洒落してやってくれていたら嬉しいんだよな。
古くはビニ本とか呼ばれていた時代から、なぜか学生服に真っ赤な口紅の女性が登場していて、個人的には全体的に合わない真っ赤な口紅は気持ち悪いと思っている。
最近の海外系アイドルにかぶれた化粧にも赤い口紅みたいなのが多いが、そこが浮き上がって見えて気持ち悪い。
個人的にナチュラルメイクが好きなんだろうから、濃い化粧に忌避感を感じているのかな?って思うことはある。
なんでケの日常でベタベタの紅塗ってる女の子や、それを真似たような男の子がいるのか、理解できないわ。
ルージュの口紅…
それは、リップの唇に付けるもの という認識で問題ない?
ルージュって本来はフランス語で赤の意味
口紅の意味で使うのは多分日本国内しか通じない
日本では紅、口紅と呼んでたのでルージュ=赤=口紅と変換されたんだと思われる
オルチャンメイクってバカと慰安婦しかやらね〜よ。
赤い口紅・・・
赤いから口ベニというんじゃないの?
外国じゃ、赤くなくてもルージュっていうの?
くだらない。
西洋の論理とは違うけど東洋には東洋の日本には日本の論理があり、日本は日常的な文化技術ではかなり論理的、実利的な国だったとも言えるよね。
昔の人が無理やり意味をつけただけだから
あんまり意味のある意味ではない
昔聞いた話だと、口紅をする事で魂が抜ける事を防いだって話しだったような?神社の鳥居が赤いのも、良いものだけが通れる(出入りできる)ようにしてるからって言ってたような・・・?いやうろ覚えだけども
むしろ昔の白粉には鉛とか水銀とか使ってたから良く使ってたりすると有毒成分で早く亡くなるけどな。
自然成分由来の白粉も有ったけど人気が無かったのよ。
魂が何故吸い取られるのか昔の人達は知らなかったんだろうな。
因みに大正時代まで鉛入りの白粉は売ってたからね。
魔物がどうとか古代エジプトと混じってないか
皮下脂肪の色が透けて見えるのは健康な個体の証拠。
赤い唇も粘膜が健康であることのバロメーター。
きれいな髪の毛は毒物を摂取していない事の現れ、
そういう暮らしができる人種は裕福。
つまり健康と裕福の象徴をデフォルメしたのが舞妓、芸者、役者の白粉。
口紅が赤いのがそんなに不思議か?
なんか見落としてる?
西洋の白粉も大概だったのに何言ってんだろうな。
現在の様な化粧品が有ったとでも思っているのか?
お前らはカツラに虱よけの粉まぶしてた事とかもう忘れたのか。
昔、聞いたコトでほんとかどうかはわからないけれど、
京都の舞子の唇には、上唇が紅で、下唇は貝の上下接合部にある物質を擂り潰した”緑”の粉(螺鈿)を使っていると聞いたことがあるんだけど、違うのかな?
だから、上の唇は”赤(紅)”で、下唇は”緑(螺鈿)”ってなってなかったっけ?
今の舞子さんは、違うのかな?
昼間に見るとギョっとするが、昔の人の話では、昔の薄暗い行燈の小部屋で見ると蠱惑的だったと書いてあったよ。
ま、そんな経験をできるのは”観光用の芸者”じゃなくって、ホントの”お座敷で会う芸者さん”でしか無いだろうと思う。