Flying cars are actually, finally becoming a reality in Japan
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SkyDrive・CARTIVATOR空飛ぶ車で出勤は30年以内に? 今夏に日本発、有人デモフライトへ
「空飛ぶクルマ」の実用化が、そう遠くない未来にあるかもしれない。
海外でも開発に注力する企業がある中、日本では航空機やドローン、自動車などのエンジニアを中心としたスタートアップ「SkyDrive」がエアーモビリティの開発を先導している。もともと自動車メーカーや航空会社などさまざまな企業に勤めるエンジニアを中心とした社員が集まり、2012年から有志団体「CARTIVATOR」として活動していた。これに多くの企業が賛同し、2018年から法人化した。同年夏からは、経済産業省と国土交通省が合同で「空の移動革命に向けた官民協議会」を行っており、実際のロードマップの作成や法整備が進んでいる。
しかし、実際には最初から「空飛ぶクルマ」の開発が決まっていたわけではない。開発を決定するまでに1年ほどアイディアを出し合った。地下を掘る車、2階建てになるもの、水中も走れるもの、着せ替えができる車など。100個ほど出たアイディアの中の1つが空飛ぶクルマだった。
SkyDriveは屋内飛行試験を終え、有人飛行試験を昨年12月に開始した。安全性検証、操作確認、飛行実績を積み重ね、実用化に向けての整備を行なっている。また、今年夏には有人でのデモフライトを予定しており、2023年の販売開始を目指す。さらに2050年までには誰もが日常的に空飛ぶクルマを運転し上空にクルマが行き交う世界を描き、これからも開発を続けていく。
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まともな国の人間なら、空中でブンブンモーター音鳴らして町中に騒音公害を広げる物体なんて見たくないだろ。
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今ある車でも、同じこと言ってるじゃん。
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その通りだね。ヘリコプターにも規制が増えて行ったのと同じだよ。
どれだけ技術が発達しても、何千キロもの鉄の塊が落ちてくる可能性は残ってるんだ。
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免許を持ってるヘリコプターのパイロットを信用できないのに、どう考えたらそこらへんの人間に空飛ぶ車を運転させようってなるんだろうね。
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空飛ぶ車が手を出せるようなものだったらの話だ。
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ピーター・H. ディアマンディスは、Xプライズ財団のCEO、シンギュラリティー大学の共同創業者であり、10を超える宇宙・ハイテク関連の会社を創立した起業家。ハインライン賞、アーサー・C・クラーク賞、ニール・アームストロング賞などを受賞している。マサチューセッツ工科大学にて分子生物学および航空工学の学位を、ハーバードメディカルスクールで医学の学位を取得。ホーキング博士の無重力体験をアシストしたことでも著名 。 Amazon
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
地面からちょっとだけ浮いて走るような車ならまだ分かるけど。
何のメリットがあるか分からないや。
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
だから移動時間が劇的に短縮されるはず。
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
ただ、人が運転するのは危険だからね、自動運転でコントロールするのが一番良い方法だと思うよ。
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
空飛ぶ車ってのが誰にでも買えるようになってどんどん普及したらどうなるんだろうね。
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
考えなくても分かり切ってるよ。
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車って言うなら、私道から飛び立って買い物する場所に直行できなきゃ。
高層ビルの屋上で垂直にしか離着陸できない乗り物は、車とは言わないよね。
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
そこから利用層が広がったとしても、Uberみたいな感じだと思ってるよ。
Uberは、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
恐ろしいことになるぞ。
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空中で地獄絵図になるのがオチさ。
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
空なんて飛んだら、今まで安全確認する必要のなかった方向まで見なきゃいけないんだ。運転の難易度が上がるのは言わなくても分かるだろ。
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
空が車でいっぱいなんて日は来ないぞ。
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21:海外の反応を翻訳しました : ID:
それをヘリコプターと呼んでるだけさ
引用元:reddit
コメント
今ある車だって昔は人が歩く道に数十キロの速度で動く鉄の塊を走らせるなんて危険すぎると反対されてた。
ただでさえ日本は電柱と電線だらけ、まず、それを解決しないと無理、無理。
現在のドローンのように
特別な認可を得た場合に限って利用するならいけるかも
こうしてる間にも、イランの上空じゃ無人機がAIの操縦で飛んでるんだが。
自動運転なら地上を走るよりゃ空飛んだほうが簡単でいいんだろう。
実現するにしても航空機並みの免許が必要になるんやろ
色々法整備も必要だし30年じゃ無理じゃないかな
自由に走れるようにするわけではないだろう
空の道路で決められた範囲で自動航行する感じになるだろうね
高さを微妙にずらしていけば交差点という概念はなくなるだろうし
今の高速道路を輸送道として活用すればいい 色々夢は広がるね
ロボットの頭に着地しそうなカタチ
自衛隊や保安庁、警察とかで、
使い潰してから民間に落とせば良い。
どんなトラブルが起きるか判らない代物、
一般人が街中で乗れんだろ。
音声入力な。パイルダー
出来たとしても、セスナとヘリコプターの免許、しかも毎年の更新、視力も裸眼で左右共に1.0以上とかのメンドウな手続きがありそう。
四肢に装着したジェットで人間が空飛んだり
パラグライダーみたいな翼にジェット着けて飛行する人間がジェット機と編隊飛行してみせる国があるんだぜ
しかも民間の企業だ、車が飛ぶなんて現実的じゃないなんて突っぱねてたら時代に取り残されるぞ
空飛ぶ車が自由に飛ぶわけないだろ。
当然レーンや指向性のマイクロ波のようなもので出来た道路を設定することになるだろう。
空から車が降って来る未来しか見えないわ
もし可能だとしても安定するまで何人犠牲になるんだろうか?
まぁ緊急車両専用になるんだろうな
(^o^) 正義の心はーー!
前から思ってたけど、やっぱり外国人って想像力が圧倒的に足りないよな
最新技術のすべてを自分たちが扱えるものとして提供してもらえると思い込んでる
実際の運用は「省スペースで離着陸できるヘリコプター」みたいなもので、救急車や救助ヘリの代わりに使われるくらいでしょ
なんでその辺の人々がみんな自由に空を飛べる前提みたいな話をしてるんだか
バカが思いつくことは技術者はとっくに考えてるんだよ
中国のEHangが実用に一番近いけど今回の米中衝突でどうなることか
タクシーのような使われかたを想定してたような
意志だけだよ。やれるか、止めるかは…
俺はやるべきだと思う。
空は道路みたいなインフラがいらない。
バーチャルな空路でOK、しかもこれはプロパイロット(自動運転)と相性が良い。
目的地までの時間が約1/3、etc…
民間利用なら自動運転とセットになるだろうくらい想像できんのかね
アメリカのどっかの町には滑走路があって各戸の庭に飛行機が置いてあるってとこがあったな
あんな感じか
日本では民間にはいらんわ
雨がちょっと降ってるとか風がちょっと強いとかですぐ飛行禁止になるだろうと予測されるから大して便利ではないだろうなと思う
「どうせ夢物語、現実的じゃない、やるだけムダ」て思考も行動も停止しちゃうと何も発展しない
できるかもしれない、という思いで研究開発してる人を嘲笑うことはできんわ
何十年かけても結局空飛ぶ車はできなかったとしても、
副次的な技術やノウハウは得られると思うし
いきなりじゃないだろう。
まず既存の車の自動運転が普及して当たり前になる。
AI制御のドローン(無人)が当たり前になる。
上記が普及して当たり前になって安全性か確認出来てから実用化になるんだよ。
その時になって開発してたんじゃ遅いんだよ。
↑普通に考えてそうなるわな。
>>空飛ぶ車とは言えないよ
まだ名前が無いから空飛ぶ車と言っているだけだろ
外人はいつも先を見ないで現状だけで判断する
カーナビも格納ミラーも散々馬鹿にしたくせに世界中に普及してる
ハイブリッドも結局は後追いしてるし
欧米人は自分らが先じゃない物は大体貶す