Japanese Zen Music
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
般若心経を唱える僧侶(薬師寺寛邦)の寺 一休寺・京都
・般若心経をローマ字と英語で字幕化されています
・音楽担当の方と一緒に撮影
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕は中国人です そして信仰深くはありません でもこれ聞いて涙が出ました
何度も聞きました 音楽、字幕、イメージ、声 すべてが素晴らしい!
ありがとう!
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕はイスラム教徒ですが、これ大好きです
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>3
僕もイスラム教徒だけど、これ聞いて泣いちゃったよ
僕もイスラム教徒だけど、これ聞いて泣いちゃったよ
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
最初にこれ聞いたときなんだか心が穏やかに、そして平和に感じたよ
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕はヒンディーだけど、これ好きだな!
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
長野にいた時、毎朝このお経を聞いたわ ありがとう!
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
言葉は分からないけど、鳥肌が立ったわ そして涙が出たの
悲しみや怒りから解放された気がして・・・ありがとう
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>8
前世は仏教徒だったかもね
前世は仏教徒だったかもね
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
ドイツの仏教徒です こんな美しい作品をありがとう
これきっと世界中の人の助けになると思う
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
10時間連続で聴いている・・・嘘じゃない
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
俺の葬式にはこれを流すよ
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
私はインド人だから言葉は分からないけど、私の心に響いたわ
世界は日に日に混乱していっているからこういうのが必要だと思うの
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕は英語を話す中国人で、サンスクリット語の般若心経を勉強しているんだけど、日本バージョンもすごくいいね!
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
最近のゴジラ映画の中でも般若心経の一部がセリフに使われてるね
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
異次元レベルの音楽だな!
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
一緒に唱えようとしたけど、息切れした!
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
この時代に美しい音楽を聴けたよ
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
毎日聴いてたらお経を覚えられるだろうか・・・
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どうやったら息継ぎなしで唱えられるの??
引用元:YouTube
コメント
昔実家の法要に来て頂いていたお坊さん(残念ながら今はお亡くなりになって息子さんが引き継いでいる)のお経は、低くて渋い声で絶妙な強弱バランスで圧巻されたなぁ。
信仰心は強くない方なんだけど、あのお坊さんのお経だけはグッときましたね。
引き継いで下さった息子さんには悪いですが、お父様のお経が恋しいです。
一番残念なのは父方のお寺さんのお経で、声のハリもなく弱々しい声色で、時々入れ歯が動くのかモゴモゴしているような感じなので、みんな自分の手の甲を抓って耐えています。
読経は皆結構、個性があるよね。
昔、祖父の葬式の時に来たお坊さんは上がったり下がったり起伏のある読経で祖母が「あのお経じゃあ、爺さんが三途の川で躓かないか心配だ」と言ってたよ。
・・・まあ、十数年後に祖母もその坊さんの読経であの世に送ってもらう事になった訳だが。
流れるようなお経も素敵だけど個人的には張のある和太鼓のようなお経が好き。
煩悩具足の凡夫故、十念の行を説くのみ。
これは覚えやすいかも
昔の年寄りはみんな諳んじられたんだが自分が同じ歳になってもできる自信がない
効いてる効いてるwwww
理屈どうこうでなく、きれいな声だ。ただ、それだけで、すばらしい。
こりゃ退屈なるお経でもハマりそうw
これは新鮮だわ。
音楽が邪魔と感じてしまうなぁ
こうなると…あれだなぁ……音楽が邪魔だなぁ…
般若心経ってサンスクリット語の意味と音を変えずに漢訳にするっていう超絶技巧なんじゃなかったか?
法華経寿量品も!
現代の人々が分かる平易な言葉で語らないと般若心経なんて意味ないだろwww
ただの呪文唱えてるだけ
義務教育で漢文をきちんと勉強していれば、ある程度は分かるよ
確かに意味のわからん単語があるが調べりゃ良いだけ
全く分からんってのはサボってたか日本の教育受けてないかのどちらかだろ
残念な教養の人……
誰もがわかるような軽い言葉の羅列だと、それは逆に経典の本旨を損なうかたちで伝えてしまう。にわかにわからないから、これだけ長い歳月を経ても色褪せずに残るんだよ。
坊主の癖に俗物すぎて草
俗物の定義が何かによると思うが、殆どのボウズなんて昔から俗物でしょ。
どんな素敵なお経かと思いきや聞いてがっかり
音楽もお経も軽すぎる
もっと低くてお腹から声を出す地響きみたいな声がお経の醍醐味なのに
冒険の途中にかけられた呪いが解ける感
般若経は書いたり唱えたり広めることそのものが悟りに近づく行であるという設定がある
そして般若心経の一番の肝は羯諦羯諦~の呪文(マントラ)の部分なんだよ
マントラの意味は理解できなくてもいい
これもまた布教活動の1つ。
統一教会の俺も感動した;;
霊的に生まれ変われ、過去を捨てよ。
さすれば、息を吐くようにウソはつくまい。
さすれば、捏造慰安婦や応募石炭工の問題も
問題では無くなる。
全てウソ。
かつて娯楽に乏しい民衆にとって、お坊様方が集まって唱えるお経は現在の音楽ライブのようなものだったと聞いたことがある
正確な意味は分からなくとも韻を踏んだ音や言葉が心に響くんだそうな
ラップみたいな感じだよね
パーカッション付きの
インドが元なのにインド人が分からないんだ
陽月さんを強くお勧めしたい
お経の発声って、モンゴルのホーミーに近くって、人に快感を感じるアルファー派が含まれている。
余計な音楽はいらないな
上手い人の読経はそれだけで心が落ち着く
般若心経を百?か一?万回唱えた人がいたがちょっとした神通力を得たらしい。
名前は忘れた。
長南としえと同じく立証はできない。
立証できているのは日本野鳥の会の創設者の方と濱口熊獄か。
濱口熊獄の方は明治に700回以上の裁判の出頭要請で出頭し
いずれも能力を実証してみせた。
彼の人の場合は密教のようだが、後継者は学院を開いたものの居なかった
法華経も予言の側面が強いようだが、
心経はこれそのものにマントラとしての効果もあるというが。
要は言霊みたいなものか。
集中力によりよい効果をもたらすのか何かわからないがマイナスにはなることは無い
『最高の経』と言われているものだ
「坊主とやら」ね…
リスペクトの欠片もない言い回しだな
何も知らない外人にリスペクトしろって価値観の押し付けだよね
ツアーで中国とか行ってるんだな。
ライブでみんなが手合わせて聴いてる絵がすごいわw
これは鍛錬と技量だよね。
うちが世話になってる寺では
一番偉いお坊さんが一番うまかった。
日常は信心などしていないのだけど
腹の底に来る読経ってのは、本当にありがたいと感じる。
何回かお葬式に出てると宗派とか関係なく音痴なお経と聴き応えある上手いお経が分かってくるよね。
東京オリンピックがもし開催されたら全世界のコロナ追悼で開会式の冒頭に持って来て欲しいぐらいだわ。
現代の歌念仏といった感じだね
踊り念仏もあるし日本の仏教てほんと自由だな〜
日本で唱えられている般若心経は漢訳したもので、「即説呪曰」の後の「羯諦 羯諦〜」が釈迦の言葉(発音)に漢字を当てたもの、だったと思う
インド人に分からなかったら正しい経文じゃ無いんじゃないの。
唯の形式に成ってて本末転倒だろ。
日本の坊主は妻帯も肉食もする煩悩の塊。パワーが違うよ。大きな買い物がしたくなったら檀家を回って墓がどうなってもいいのか、と脅して回ればいいしな。
バックの音が無ければ普通にお経ですね
特別におかしな節をつけてるわけではない
同級生に坊主がいるけど遊びまくってる。
音楽を付けるのがダメとは言わんがギター(?)の音がしつこ過ぎるかな。
雅楽と混ぜたらもっと良くなる気がする。
音楽で台無し
299 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2008/06/30(月) 02:20:10
じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4~5歳)が葬儀中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んでクソワロタ
10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが
読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。
だから法華経だと高い値段
般若心経は中の中
完全に日本語訳の訓読みで唱えているのに、なぜインド人に通じると思う人がいるのか
音読みの間違いやったわ
チーンて鳴るとこで鳴らないのが残念
言葉が通じなくとも心が通じることがある。
言葉が通じても言いたい事が伝わらないのがこの世の悲哀。
仏陀曰く「空即是色」ってことですな。
だからこそ『悟りを開け』ってのが般若心経のテーマ。
「インド人に分からなかったら正しい経文じゃ無いんじゃないの。
唯の形式に成ってて本末転倒だろ。」
全部漢字で書かれた日本の経文がどうしてインド人に理解出来るんだよ?
正真正銘の阿保なのか?
音楽ないほうがいい
最大の魅力である、心臓に響くような低い倍音が無駄になってる
やりなおし
そもそもサンスクリット語(古代インド語)なんだから、仮に原音再現していても現代インド人に分かる訳ないだろ
重厚感が全くない。
若いからなのかな。
幼少時、田舎(宮崎)で葬式の度に帰ってたけど
当時のレベルのお経ってなかなか東京では聞けない。
以前、秋田に住んでる頃、自分の嫁の友達のキャバ嬢と不倫した挙げ句、孕ませて、口止め料及び慰謝料で新築の一軒家を買わされて、結局、坊さんの妻にバレて阿鼻叫喚な人がいたわ〜🤣
煩悩の塊、みたいな坊さんもいるんだな〜と初めて思った、、お金は持ってたな、彼の場合、坊さん同士でキャバクラ巡礼が習慣だったみたい、w
日本はほんっと、平和だわ、、!😹
グレゴリオ聖歌が好きでよく聞くけど、これもお気に入りに追加しとこう。宗教関係なくいいもんはいい。
色即是空・空即是色・E=mc2・素粒子論
>> 同級生に坊主がいるけど遊びまくってる。
俺の知り合いは、元暴走族上がりのヤリチンだったよ。(笑)
なんだこのアコースティックなBGM…
読経だけで十分なのに
おりんも木魚も読経の時に節をとるのに使う楽器となんだから
BGMをつけて時代に合わせて教えを説くのはむしろ正しい姿なのでは?
コロナ禍の少し前に祖母が亡くなったんだけど その時のお坊さんが圧巻だった
声量とか凄くて 体の芯に響くような南無阿弥陀が聞けました
坊さんLIVE!って感じ
坊主と言う差別主義者。お坊さんだよ、BOKENASU
楽器はともかくとして、Dディレイのダブリングとピッチシフターは止めてほしい。
人数を増やしてユニゾンこそ王道。
般若心経ポップを思い出した
錦織圭が、お坊さんになった!!!
子供を叱り飛ばすとき「くそ坊主」なんて言う人はいない。
くだらない創作乙
演奏に合わせず、ちゃんとお経を詠んで欲しい。
木魚の担当がドラム?になったんだな
仏教は一切衆生を救うんだから、時代に合わせようとする試みは悪い事では無いと思う
受け入れられなければ元に戻るか別のものに変わる
昔大陸から渡ってきたお経は当時最先端の音楽だった説を聞いたことがあるけど
これ聴いたらさもありなんと思った
自分はキリシタンだがキッサコ(薬師寺さん)の般若心経や大悲呪は最高だ。
意味はわからなくとも、聞いていると心が洗われる様な気持ちになる。
キリシタンだから讃美歌も好きだが、讃美歌の歌詞は正直好きではない。
宗教は教義より幸福感を醸し出す雰囲気だと思う。
あーしろこーしろこーでなければ、と言った聖人君子でなければできない話には幸福感がない。
幸福感があればこそ辛い事もある人生を乗り切れる。
だからこそ中毒性の薬物にはまったり怪しげな宗教に騙されてしまう。
薬師寺さんのお経は心を安らかにしてくれる響がある。
自分は音楽が大好きだからそう感じるのかもしれないが。
音楽は悪くはないんだけど主張が激しすぎるな
主役は君じゃないんだわ
そら腹に響く低いのも素敵だよ、ありがたい気持ちになる。
けどこれも、なんだか聞いててサッパリするよ。
目の前がひらけて、青空にのぼっていく感じというか、ね。
活字というものは残酷で外国に文章が伝来する時に同じ発音で伝わることはまずない。
つまりお経はサンスクリット語の正しい発音で唱えないといけないのに現実は本来の意味を持たない日本語バーションである。
元々は別に祝詞でも歌でも何でもなくて物語だぞ?
それをダイジェスト化しただけ
音や言語には特に意味はないよ
「ぎゃーてーぎゃーてー〜」のところだけは呪文だから残したけど
空・デュラックの海
読経部分はそのままだから、色んな楽器で色んなアレンジが出来そうですね。今の若い人に受け入れられるようにお経のスタイルが変わっていくのも良いと思います。
音楽邪魔
歌声や曲聞いても意味理解してねえなら意味ないだろ
作詞作曲三蔵法師ってか
羯諦羯諦波羅僧羯諦
行こう行こうみんなで行こうの意味
次はアカペラで是非w
般若心経は玄奘がインドから持ってきた大乗仏教の経文が元。
当のインドの仏教はヒンドゥーとの勢力争いで敗れてるんだよね・・・
>毎日聴いてたらお経を覚えられるだろうか・・・
日本には「門前の小僧習わぬ経を読む」ということわざが有るよと教えてあげたいw
イスラムのコーランも音として素晴らしいが般若心経も同じだな。
沖縄のエイサーや岐阜の郡上おどりもそうだけどトランスしそう。
心経は普通に唱えてても十分トランスできる。屋根から落ちる雨だれの如く唱えなさいと教えてもらってそれをずっと守っている。
YouTubeにラップで般若心経歌う坊さんがいるけどそれも面白いよ〜