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>>3
意図して剥がれ落ちるようになってるんだと思うけど
強度が落ちたのに見た目が変わらないから直されないってのが一番危ないからね
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>>4
建築関係の仕事してる者だが その認識で正しいよ
ただこの支柱は相当修理をしないといけなそうだね
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>>6
冗談ではなくその通り
ただ普通のよりもずっとパワフルなジャッキをいくつも使ってね
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>>6
ジャッキで高さを固定し崩れかけのコンクリートと曲がった鉄骨を取り除き
新しい鉄骨を入れてコンクリートを流し込んで修理完了って流れさ
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>> 9
柱『これが俺の最終形態だ』
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アメリカの柱なんてほとんど最初からこの柱の状態だぜ
大きい地震なんかないのにw
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日本の技術といえば、日本の道路に地盤沈下によって大きな穴が空いた時
2日後には綺麗元通りに直してたのにはびっくりしたな
アメリカなら2年はかかってるね
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日本の北陸地方に住んでた時にこういう橋を作ってる現場を見たんだけど
支柱一本一本にも尋常じゃないほどの量の労力と技術を注いでた ただ感心したね
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引用元:reddit.com
コメント
何時の地震の後と言っているのか知らんが、上部構造からして阪神淡路以前の構造物だろ。
2004年の中越地震の時の上越新幹線魚野川橋梁らしい。
まあこの壊れ方をしたのは言うほど計算したわけではないだろうな。
もっと酷い壊れ方した柱もあるし。
阪神高速の倒壊のあと緊急で補強されたパターンに見えるな
阪神淡路大震災の時の支柱には空き缶とかが混ぜ込んであって酷く脆かったってのが昔ニュースになってたな
高度経済成長期に作った建築物なんて本当に適当に作られてる可能性が大なので全く信用は出来ない
まあ手抜き工事自体は高度経済成長期に限らずいつの時代も結構な数があるんだろうけど一般人には知り様がないね
まぁ手抜きや空き缶が入ってない柱も、当時の想定外の強度でゆすられて倒壊してたけどな。
そういう、普通に作られて倒壊したもののほかに、手抜きで倒壊して当然レベルの奴が見つかったという程度の話。
だから昔の建築はとか、そんなレベルって言いきれる話じゃないよ。
関西は海砂を使ってたのが致命傷だったろう
鉄筋ボロボロで1階が潰れた
東北の時は建物崩壊は希だった
中からもっと強い柱が現れるって発想好き
中央道の橋梁の耐震補強手抜き工事の件はどうなったのかな。九州の大島産業って請負会社が指名停止処分にされてたやつ。日本だからって安心はできない。
曲がった鉄筋を切ってその部分を溶接補修するには特殊な溶接用具と技術が必要
インドネシアで中国が作ってる高速鉄道の支柱は震度0で倒壊したんだっけ?w
花山薫の握撃みたいだ
阪神大震災の時に倒壊したビルやマンションも真ん中の階が潰れてたな。
>新しい鉄骨を入れてコンクリートを流し込んで修理完了って流れさ
違う。
最後に分厚い炭素繊維布で柱全体をグルブル巻きにする。
だから、四角形の柱は駄目で円柱が最適解。
なのに、未だに四角柱が多いのは、業者が施行の安さとメンテ代でも稼ごうとの下心では無いかと勘繰ってる。