The sound of an arrow being released from bow during a Kyudo (Japanese archery) demonstration. Nippon Sports Science University perform at Albert Park Sports Stadium, Melbourne on 13 February 2010.
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・演技をしているところ
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全然目新しくないよ 音が鳴る弓は人々や馬を怖がらせたりとか、
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日本の昔の射手が設計したものをずっと受け継いでいるんだよ
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西暦1000年ぐらいまで製作に進歩が見られなかったっていうのもあって
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僕が知ってる限りだと、馬上から射ることができるようにしたって
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馬上からっていう説は有力だけど、あまりにも大きいから使うのは難しいんじゃないか?それに馬に乗って使う以前から使われてたし
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拍手は1回だけで、それは演技の一つだよ
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いや、拍手していいものかどうか迷ったんじゃない?
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鏑 (鳴鏑) は矢柄 (やがら) の先の鏃 (やじり) につける道具。木,竹または角でつくり,かぶら (蕪) の形に似た長円形で,中を空洞にし,3~8個の穴をあけ,矢を射ると穴が風を切って鳴り,その響きによって相手を射すくめるもの。鏑を雁股 (かりまた) ,鏃につけた矢を鏑矢また鳴鏑矢という。野矢の一種。古墳時代中期以降に現れた。引用元:コトバンク
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引用元:reddit
コメント
これが鏑矢なのか、こんな音するんだな
鏑矢知らないってのは長距離弓を運用していたら信じられないんだよ
飛び道具全般に言えるんだが着弾地点を知らないと当てることができない
現在でも曳光弾や狙撃兵と共にいるスポッター(着弾を見る人)
砲撃でも着弾を双眼鏡などで確認して砲撃兵に次弾の修正を促す兵隊がいる
日本ではそれ以外の意味も合わさって祭祀的な用途さえあるが
まともに戦闘で運用していたら必ず似たようなものがあるはず
次は流鏑馬見したれ
欧州も含めて旧大陸ならどこでも鏑矢は当然あるよ。オーストラリアやアメリカはそういう伝統を完全に喪失しているってだけだ。彼らは銃の時代以降しか知らんのだ、こういう文化的断絶ってこれだけじゃなくて随所にみられるんだろうなあ
>馬上からっていう説は有力だけど、あまりにも大きいから使うのは難しいんじゃないか?それに馬に乗って使う以前から使われてたし
説じゃなくて実際に使用されていたんだけどな。
>韓国の伝統的な弓とかは、
ナゼ?日本の話をしてるのに、毎度「韓国では…」と湧いて出て来るんだろ?
誰も韓国の弓の事なんか聞いてもいなけりゃ興味も無いのに・・・
>>韓国の伝統的な弓とかは、より短くて機動性があって強力だけど、
そんなこと書き込んでいると、
キムチはパオツァイ、韓服は中国起源、カッ(笠)は明の帽子、サムゲタンは広東料理、テコンドーは中国起源・・・
・・・に韓国弓は中国起源が追加されるぞwww
韓国って、日本の話題になると必ず対抗意識むき出しで湧いてくるね。
滑稽。
朝鮮人イラネ
韓国の弓は、モンゴルのパクリ
>僕は物理学の観点から、弓が大きいほど少ない体力で
>射程を捉えられると思ったんだ
コンパウンド・ボウ(アーチェリー)と言うものがあってだな、
まぁ、いいから使え。説明は面倒くさい。
服が変だろ
なんだよ、桜柄の道着って