The Shukatsu Festival in Japan is an event where you ‘try before you die’. Getting to feel what your coffin feels like and the clothing you’ll wear in it
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日本の終活イベント 棺桶の感触や、市に装束を体験できる
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まぁ、日本だからこんなイベントあるだろうな
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
このイベントって骨壺もあるんだろうか
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本は火葬だろ?なんか不思議
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>4
あぁ、これは木の棺桶で通夜の間はここに安置するんだ そして火葬するんだよ
あぁ、これは木の棺桶で通夜の間はここに安置するんだ そして火葬するんだよ
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>5
なるほどね 俺が以前観た日本の映画では通夜に布団の上に安置されていたよ
なるほどね 俺が以前観た日本の映画では通夜に布団の上に安置されていたよ
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>6
地域によって違うかもね 「おくりびと」って映画をみたけど、
地域によって違うかもね 「おくりびと」って映画をみたけど、
納棺師ってタブーな仕事みたいね
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>7
納棺師は通夜の手配とかじゃなくて、ご遺体を綺麗にする仕事だよ
納棺師は通夜の手配とかじゃなくて、ご遺体を綺麗にする仕事だよ
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
生前にやっておくっていいコンセプトだと思う
俺も自分の葬式について今のうち話しあっておこう
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>9
俺はヤダな
俺はヤダな
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
ばかだな なんで自分の葬儀の心配するんだよ 死んでるんだぜ
これは全部生きている人のためであって、死んだ人間のものじゃない
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
棺桶の中に入ってみて「低反発がいいわ」とか言うのかよ
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>12
最高に「いい眠り」だろうな
最高に「いい眠り」だろうな
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
棺桶の中の自分を見てもらって、窮屈そうになってないか確認するためじゃないの
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
この女性、平和そうな笑顔だな
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
でもこれはいいアイデアだよ 僕の祖母は生前葬儀の計画を立て、
支払いまで済んでいた けど祖父はそんなことしてなかったから大変だったよ
どんな花を買ったらいいのかとか親戚と連絡とりながらね 俺も将来やってみよう
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕は今日疑似体験したよ MRI撮ったときにね!
引用元:reddit
コメント
>ばかだな なんで自分の葬儀の心配するんだよ 死んでるんだぜ
>これは全部生きている人のためであって、死んだ人間のものじゃない
その生きてる人間の負担を減らす為なんだけど
こういうタイプは丁寧に説明しても理解できないんだろうなぁ
終活は自分の死後に遺産や葬式の段取りについてあらかじめもめないようきっちりしておくのが本来の目的だから、生きてる人のためにやるもので間違いはないな
棺桶に入ったりはただのおまけ
終活は思いやりの、ついでに棺桶に入るのはユーモア精神の発露だろ
母が亡くなったとき突然だったから物凄く大変だった。葬儀はともかく、各所への連絡や相続関係、、、辛い中慣れない面倒な作業ばかりで悲しみよりも疲労感が凄い。人が亡くなるってこんなに大変なんだとつくづく実感した。
予め決めておく事で残された人の労力が半分位になると思うしとても良い取り組みだと思う。
おい飯塚テメーはこんな穏やかな逝き方できねーかんな
関連でこれをググったら、医療関係者も大変だなあと。
日本においてのエンバーミングとは、エンバーマー(Embalmer)と呼ばれるIFSA(一般社団法人 日本遺体衛生保全協会)のエンバーマーライセンスを取得した者や医学資格を有した医療従事者によって、化学的・外科学的に遺体を処置されること。
現代のエンバーミングは、具体的には以下の方法で行われている。
全身の消毒、および洗浄を行う。
遺体の表情を整え、必要に応じて髭を剃るなどの処置を行う。
遺体に小切開(主に頸部など)を施し、動脈より循環器経路を使用し防腐剤を注入。同時に静脈より血液を排出する。
腹部に約1cmの穴を開け、そこからトローカーと言われる金属製の管を刺し胸腔・腹腔部に残った体液や、腐敗を起こしやすい消化器官内の残存物を吸引し除去する。また同時にそれらの部分にも防腐剤を注入する。
切開を施した部位を縫合する。この時、切開を行った部分にはテープ等を貼り目立たなくする。事故などで損傷箇所がある場合はその部分の修復も行う。
再度全身・頭髪を洗浄し、遺族より依頼のあった衣装を着せ、表情を整え直した上で化粧を施し納棺する。
良い葬儀屋さんにやってもらうと遺体を丁寧に扱ってくれて
なんだかんだでやはり嬉しいよ
事前に準備して残された家族の負担を軽くしておく事も大事
しかし家族にとっては葬儀でバタバタして悲しむ余裕が無くて良い、という面もある
どうせ家族なんていないし。
メシ時に食欲が失せる様なもん見てしまったぜ・・・。
一人暮らしもエンディングノート書いておけよー。特に金関係は大変だからねぇ。
生前葬は、平安時代からあったんだが
仏教は死を身近に捉える宗教だよねぇ
死を身近に捉えることで生き方を顧みて、恥になることをできるだけ少なく生活する感じ
市に装束
町に装束
村に装束
個人主義の外人には一生理解できないやつ
死んだら神の元に〜ってゆうやつもな笑