Why Japanese Chef’s Knives Are So Expensive | So Expensive
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彼らは自分の仕事を極めることに誇りを持っている
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言語や食べ物、武術もそうだけど日本のものは何でも緻密に作られているね
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それは、例えばカタナなんかは実用的ではないけど歴史的価値のある芸術品だし、製作に非常に高度な技術を必要とするものが世の中にはあるってことだよ
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見た目だけじゃ15%ぐらいしか分からない
1度使えばもう普通の包丁には戻れなくなる
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正直包丁に6900ドルも払うのは割に合わない
投資にはなるかもしれないけど、野菜を切る用ではないね
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マジレスすると、どんなナイフでも首を切ってしまえば何も感じないと思うぞ
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僕の首はとても太いからこの包丁じゃないとダメだろうね
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それと、金属や持ち手などの素材も非常に希少なものが使われているよ
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CSGO:オンラインFPSゲーム Counter-Strike: Global Offensiveの略称
ゲーム内アイテムのスキンが高額で取引されていることで有名
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価格競争が激しい世界では、独自の高級品を作らないと生き残れない
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鍛冶屋:いやいや(シェフを見ながら)
引用元:YouTube
コメント
ほう、ちょうですか
審議中・・・・
力量に見合った包丁使わないとケガしまくり
よく切れる包丁の方が怪我しない
飲食業で調理を20年やってるけどこれはほんまそう
たまに切れない包丁使うと怖すぎる
何より切れない包丁は力が入ってしまうから怪我が酷い。
そこが一番怖いよな。
切れる包丁は怪我しても力が入って無いから切り傷位で済むし直ぐ直る。
ハイス鋼使ってるのか
私もガーバーのハイス鋼のナイフ持ってるけど、いいものだ
ちゃんと手入れできれば安い包丁でもそれなりにまともに使える
でも、ちゃんと手入れできる人ならいい包丁使ったほうが、より良くなる
何万えんの包丁もあるけど千円の包丁ばっかり使ってるなあ。だってそれでも切れるんだもん。
個人的には「砥げば」大体の刃物は安くても良いと思うよ^^
高い刃物買っても手入れしないと、ね。
そりゃあ日本の包丁だからだよ。
日本の無名メーカーの手ごろな包丁と同レベルの品質のが海外メーカーだと2倍以上するね。
海外の無名の安物なんか使い物にならない。
これははさみでもツメ切りでも一緒。
切れ味で料理が変わることはプロなら知っている。
切れ味とは関係ないあの紋様で、価格を高くしてもアメリカ人が入れ食いらしい。
こんな商売をやられると、他の刃物屋がやり難いだろうな。
使う人が使えばまな板だって切れますからね
和包丁は、片刃じゃないの?
日本の包丁の話であって和包丁の話では無いだろ。
そして和包丁が全て片刃でも無い。
ステンの洋包丁の普及で使われなく成ったが家庭用の和包丁は両刃だった。
そもそも、片刃は砥石のメンテナンスが大変で素人が扱える物じゃ無かった。
昔は良く板前が店の前のコンクリートの叩きで砥石を擦って平にしてるのを見かけた物だよ。
今は砥石を平に直す道具を売られているから素人でも簡単に扱えるがな。
じゃあ外国人は両刃を指名買いしないと
買って帰ったら、使いにくい!ってなりそう
鋼の包丁はバランスが良く自重で切れるんだけど、手入れが大変で。
切れ味鋭いから高級包丁かと思ったのかもしれませんがこれはぼくのおち○ち○です
なぜ高いも何も高級包丁しか見ていないからだろう?
例えるならフェラーリだとかの高級車だけをみて、なぜイタリア車は高いのかと言うようなもの
安いセラミック包丁だって京セラ開発の「日本の包丁」だし
普通の鋼やステンレス鋼の包丁も日本産でかつ数千円で買えるのもある
日本人ってのは、自慰(オナニー)が好きな民族。
確かに、日本の包丁は良いし、日本の技術もいいものがある。
でも、世界は広し、需要が大事な事も確か。
あまり、褒めすぎて、本質と真実を見失っている。
そして、現在と未来にその職人がついて行かない。
だから、中国が強くなっているのである。