In Japan, the broccoli in “Inside Out” was replaced with green peppers, which are more universally hated by Japanese children
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あ、嘘、ポケモンがあったw
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いい感じにローストされたパプリカはなかなかうまいけどな
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おいピクサーなんてことしてくれたんだよ!!
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ピーマンだったら焼いても生でもいくらでも食べられるぜ!
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ピザが台無しだ!
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ピーマンマジで嫌いなんだよな
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グリーンパプリカでよくね?
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子供はみんなピーマン嫌いだけど、ブロッコリーはお弁当に定番で入ってる
ピーマンは苦いから嫌なんだってよ
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なんか感情がキャラクターになってアニメ化されてんのに違和感なんだけど・・・
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俺みたいな中年男でもめっちゃ泣き笑いしたぞw
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引用元:imgur.com
コメント
反応をみるに、ピーマンが苦くない国もあるのかな?
「グリーンペッパー」は、コメントにもあるように、パプリカの緑版。
アメリカではよく店頭にある。見た目は巨大ピーマンだけど、ピーマンほど苦くない。
赤やオレンジ色のパプリカに比べれば甘味は少ないが。
ゴーヤとかピーマンとか、激苦野菜を嬉々として常食する国は珍しいのかもしれない。
日本のピーマンは主張が強すぎる
あれが入ってるだけで全部ピーマン味になる
こういうのほほんとした翻訳好き
実際客観的な美味しくなさは
ブロッコリーがピーマンを上回ってる事考えたら
わざわざ強引なローカライズして
原作改変する必要なんてないのにね
茹で野菜のサラダとかブロッコリーが一番美味いまであるけどな個人的に
ブロッコリーとピーマンは野菜の中でも特に美味いと思う。
子供がピーマンを嫌がるのは本能的に「苦いもの=毒」とDNAに刷り込まれているから。
違います
子供は味蕾の数が多いので味覚をより強く感じます
個人差はあるが苦みを大人より強く感じてしまうので実際に不味く感じている
いや、ピーマンにおいてはアルカロイドの出す苦味を毒として子供は認識するから嫌うんやぞ。
そしてアルカロイドは毒性を持つが人間は分解して無毒化出来るだけだ
味蕾の数は0~20歳では変化が無く、12歳でピークに達します。
味覚は「味覚検定チョコ」でテストすると10歳前後の子供より20歳前後の人の方が正答率が高くなるので味覚とは関係無いでしょう。
普通に日本のピーマンは味が違うぞ
ピーマンは子供の頃から大好き
オレも大好きだったな
小学校から帰っておやつとか無かったら冷蔵庫にあるピーマン炒めて
塩コショウ振って食ってた
普通にブロッコリーのままでいいのにね。
登場人物の子供が嫌いという設定なんだから。
見ている子供たちにも一緒に共感してほしいから、現地に合わせた多少のローカライズを行っているって感じのことを、映画紹介で制作側からコメントしてた気がする。
細かいとこまで丁寧によく考えてるなあ
ブロッコリーも子供が嫌いな野菜としては説得力があるから、わざわざ改変する必要はなかった気もする
じゃがいもとかキュウリとかだったらアレだけど
アメリカ人がブロッコリーを嫌うのは、子供時代に親が健康にいいからと生のまま強引に食わせる経験がトラウマになってるせいだと聞いた
わざわざ変えてんのかいw
日本の子供がピーマン嫌いのイメージってクレヨンしんちゃんのイメージが強すぎるからちゃうかな
そのはるか以前に江川ピーマン北の湖という言葉があった
ピーマンって単語がおいしくないものとして刷り込まれてる気がする
そのせいで食べたことないのに食べず嫌いになってるんだろうし、
ピーマンじゃなくてマンピーとか名前変えた方が先入観リセットできそう
ピーマンは生だと全く苦くないからピーマン嫌いな子の親は火を通し過ぎてんじゃないかねえ?
ピーマンはカーキ色になるぐらいまで火を通し過ぎた方が苦味がなくなる。
一般的には、キレイな緑色を保つために色が変わる前に火を止めるから一番苦味がある状態で出されることになる。
海外で主流のピーマンは日本の一般的なピーマンと違う気がする
なんかでかかったし
パプリカのような甘味種だね、赤や黄色のほかに緑のもある
青臭さがなくて少し甘みがあるので子供でも食べやすいはず
子供は味蕾(味を感じ取る器官)が敏感だから、大人の感覚とまるで違うようだね
焼きレバーなんかも子供の頃だめだったなあ
10歳頃より20歳前後の方が味覚は敏感ですよ。
子供の味覚は敏感ではなく未発達なだけ。
マヌケ外人はそんなに日本が気になるの?
マヌケだね
笑い
日本の食卓でブロッコリーはまだそれほどメジャーではないからね
特に栄養を取るためにと親が子供に与える野菜は
ニンジンやタマネギやピーマンである事が日本の家庭ではほとんど
ブロッコリーを与えるなんてのはまだまだ浸透していない
だから分かりやすくするためにピーマンに変えたんだよ
ちなみに外国人だって同じ事をしているんだよ?
日本の子供向けアニメでオニギリをサンドイッチに変えたり
日本風の御飯・味噌汁・焼き魚といった朝食をトーストとサラダに変えたりしている
その国に馴染みのあるローカライズはどこの国だってやっている事なんだよ
ブロッコリーがメジャーではない?
子供の頃から週2ぐらいで普通に食卓に出されてたけど。
ピーマン苦いだろ?
あいつらバーベーキューで食べ慣れてんのか?
ピーマンは普通に毒だからだろ
1000個くらい食うと死ぬんじゃなかったっけ?
じゃあ飲みすぎると死ぬ醤油を使うなアホw
ピーマンは弱い毒性があるね。
人間には分解する能力があるけど。
自分が子供の頃から好き嫌いがないから、テンプレみたいなものを嫌いになるやつは洗脳や影響されやすくてウジウジした甘ちゃんだなと思ってて、好き嫌いが多いやつを子供心に内心小馬鹿にしてた。やれ苦い、やれ辛い、やれ酸っぱい、あれだこれだと成長すればどうせ食えるようになるんだから早くガキ舌から脱却しろよと。
だから大人になってもガキ舌のままのやつは偉そうなこと言ってても下賤の者を見るように軽蔑してる。
子供は苦いとか酸っぱいを毒として本能的に避けるからな
海外のは日本のピーマンほど苦味がないんじゃないかな
逆にブロッコリーは日本ほど甘みがないんだろうか
日本だとブロッコリーって水溶性ビタミンCが豊富だから10年以上前から離乳食で積極的に食べさせている人多くて、意外と子供が苦手意識が生まれてないのかもね
ピーマンは社会人でもビールが苦いから駄目という人かなり多いし、嫌いだから食べさせないままの子が多いのかなと思った
TVドラマ以外でピーマン嫌いな奴に会ったことがない
アメリカでは日本のアニメに一定量の改変を加える事がもはや義務付けられていると聞くが、「やらなくていい過剰な改変」という物は確実に存在する。外国の映画だという事は皆知った上で観に行くんだから、日本に合わせた無用な改変などしなくていい。ブロッコリーのままでいい。
ピーマンの代わりに(理由はわからない)パプリカを使うのはなんか違うぞ
見た目が似てるだけで味は全然違うのにな。
ピーマンは大好きだけど、パプリカは酸味があって苦手。
外国人はピーマンを緑色のパプリカと思ってるんじゃないか?
ピーマンは苦い、パプリカは甘い。同じ科目だけど味は全く違う。
ピーマンはアメリカ産、パプリカはヨーロッパ産なのに外国人は食に無頓着なのか?
緑色のパプリカがあるからこれをピーマンと誤解しているのかもしれない。
俺はセロリがダメだ
子供が嫌いな野菜ランキングでは、
1位 ゴーヤ
2位 とうがらし
3位 ピーマン
4位 春菊
5位 セロリ
アメリカ人の子供はほうれん草が嫌いじゃなかったのか。ポパイがほうれん草でパワーアップする所以だったのだが。時代によって移り変わるのかな。
日本ではニンジン・玉ねぎ・ピーマンが御三家だったが今はどうなんだろう。ググればでるのか。
セロリは嫌いというよりまずくて駄目だ
タバコを飴にするよりはいいんじゃあない?
アメリカの4KIDsチャンネルは、幼児向けチャンネルってことで結構過保護というか、「幼児向けなのだから」というアイデンティティのためにローカライズや規制やってるって感じがしなくもないw
「ゆねここ」のゆねちゃんはバリバリ喰ってる。二歳
「僕はピーマン! お腹を空かせた子供がいたら
顔のピーマンを食べさせてあげるんだ!」
🎵 愛と勇気だけが友達さ 🎵
ゴーヤとピーマンは全然違うかな。
苦あじ度で言えばゴーヤはトップの野菜かもしれない。
ピーマンは苦味は全然ないね。グルタミン酸あじのような感じ。
野菜なんて、
魚みたいに睨みつけてこないし
鶏肉みたいに鳥肌たてて恐怖しないし、
肉みたいに血を流して痛がらないし・・・
ぜんぜん怖くないぞw
スプーン野郎が無視されてるのを笑うスレだと思ってた。
今はピーマンやブロッコリーだけど 昔はホウレンソウだったな(ポパイのアレ)
昔のホウレンソウやニンジンはえぐみや臭みがあって苦手な子供は多かった
今のホウレンソウやニンジンとは別物だよ
ローカライズはピクサーの方針やぞ
日本が勝手にやったんじゃない
パクチーとか強い香草も平気で難なく食べられる系オジサンだが
どうしても未だにセロリだけ食べられんのよね
苦くて青臭くて噛むと溢れるセロリ汁が不味くて最高に嫌
未だに口に入れるだけで脳が拒否して吐きそうになっちまうわ
本能が毒認定しちゃってるんかな
欧米はピーマンの肉詰めがあるのでピーマン嫌いは少ない
ほうれん草嫌いが多い
日本はほうれん草のお浸しがあるのでほうれん草嫌いは少ない
ピーマン嫌いが多い
ポパイのホウレン草とかも、なんかそういう理由から主人公のパワーアップアイテムにすることで子供たちに食べてもらおうという意図があったとか、なかったとか
ブロッコリーはポッと出。
ピーマンは同期。
高田文夫先生のお言葉です
日本ではブロッコリーというとマヨネーズと一心同体だからブロッコリーが嫌いにならないんよ
ピーマンはそういう調味料がないからなぁ
子供の頃に嫌いな食べ物で、大人になってから克服できた食べ物ってトマトしかない。ピーマン、玉ねぎ、ネギは無理矢理飲み込む事は出来るけど大人になっても単体で食べるのは苦痛。ビールとかシシトウとか他の「苦い」と言われているような物は寧ろ好きな方なので、苦い野菜の中でピーマンだけが苦手なのが自分でも謎。
アメリカ版ドラえもんの改変を思い出したわ
文化のローカライズってそんなに必要か?割り箸や千円札ではいかんのか?と
子供相手の商品だったりするから、その対象者である子供が見て「よくわかんない」ってことになると困るでしょ?
キャラクターを覚えてもらうために、キャラクター名をローカライズするのとか定番だし。
まぁローカライズする理由や程度で、やりすぎって思うこともあるけれど。
子供があの風味を苦手とするのはごく一般的な感覚だと思うが
こいつらが言ってるピーマンは日本のと違うんじゃないか?
ピーマン、自分は好きだけど嫌いな人がいるのは理解できるな
苦味が強くて主張があるから
ニンジンやナスが子供に嫌われがちなのはよく分からん
人間なら分解できるけれど、ピーマンには毒性が含まれているってコメがあるように、ナスにも少しながら毒性があるんよね。
しかも人間には分解しきれない感じの奴。
ウサギとかは平気って聞くけど。
ウサギ年生まれの俺も、ナスは好きなんだけれどナスの浅漬けとか食べ過ぎると舌がピリピリしてくるよ。
自分も人参は甘くて美味しいと思うのだけど調理法によっては、エグ味が出るから母親の料理が下手だったのかもね。
ナスはビニールみたいな皮の部分の食感が苦手という人が多いから、中身だけ出して麻婆茄子を作れば大抵の人は食べられるけどね。
ニンジン青臭くない?
つか野菜全般青臭くて苦手だったし好物は脂たっぷり砂糖たっぷり系列だったよ
イチゴ、牛乳、プリンとか蜂蜜パンケーキとかネギトロとかイクラ丼とか今じゃ胸焼けして食えない量の油っけか甘さが大正義だった
大人になってからピーマン好きになった
なんでも美味しいって最高だぞ
苦味をうまいと感じるほど味覚がこなれていない為、苦い食材は子供にとっておいしいものではない
苦みのある食材としてなじみがありわかりやすいものとしてピーマンが選ばれたのではなかろうか
インサイド・ヘッドは映画館で観たけど
サンフランシスコに引っ越した日に母子でピザ屋行ったら
店員に「ブロッコリのピザしかありません」と言われてガッカリするシーンしか覚えてない
なんでブロッコリしかないんだろ?
サンフランシスコの気候は地中海性に近いから、ピザと相性良さそうな野菜他にあるだろうにと思った記憶ある
チンジャオロース食べてから言え
ニンジンいらないよ(ベジータ)
ピーマンもブロッコリーもクソだろ。
ハワイのビュッフェ形式の食事でブロッコリーが出たので喜んで山盛りとったら、
生だったんで完食するのが苦行だったw
ガキの頃の俺はピーマンやニンジンが不味いなんて一瞬も思わなかった。
嫌いなのは鶏肉と煮魚だった。
翻訳上、いろいろな誤解が生じているケースの一つだな。
日本のピーマンはどちらかと言えばニガウリ系の苦味のあるもの。
翻訳状相当する品種が海外には殆どないからパプリカと訳されているはずで、その場合、甘みがあって癖のない品種になっている。