Helmet shaped like an eggplant. Japan, 1671-1699
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冗談でしょ?
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ゲームだと思う?
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ちょっといいかな
僕のおばあちゃんは実際になすびのせいで亡くなったんだ
君がほんの少しでも繊細であってくれたらと願うよ
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僕は、東アジアが『可愛い食べモノ』の概念を世界にもたらしてくれたことにかなり感謝してるよ、マジで
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野菜マンに感謝だな
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正義:なすびの騎士
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いいね
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盾の後ろで、笑っちゃいけないのにくすくす笑っちゃって叫ぶんだ
『よし皆、やっちまえ!』
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現代バージョンはプロペラ型の帽子をかぶってる男たちだろうね
恐ろしい
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ついに俺の装備が見つけられちゃったか
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本当にな
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乾燥したひょうたんはとても頑丈で、コップや井戸水をくむバケツとして使われてたんだ
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ひょうたんの果柄はこんなんじゃないよ
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漏斗は、液体または粉体を口径の大きい容器から、口径の小さい穴または管を通して投入したり、液体を壁面を流下させたりする際に利用する円錐状の器具である。このような形状の器具は「じょうご」とも呼ばれる。なお、「漏斗」を字義通り平たく言うと「漏れる柄杓」である。 ウィキペディア
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引用元:reddit
コメント
ナス科植物は正直ヤバい
気の毒なおばあちゃんは基地害ナスビでも食べちゃったんだろうか
(別名ダチュラ、チョウセンアサガオ)
下手すると呼吸停止するらしい
ブードゥのゾンビパウダーにも使われてるな。
そんなこと言ったらバラ科だってマメ科だってヤバいんだがバカかな
17世紀後半ならもう戦いなんてほぼほぼないだろ
島原の乱がこのあたりだっけ?
でっかい「愛」を恥ずかしげもなく掲げていたどこぞの軍師とかナイキ(三日月)を付けた北の伊達男といったメジャーどころはもちろん、伊勢海老やしゃちほこだったりまるで魔王といった昔から厨二病的なセンス好きw
日本には「一鷹、二富士、三茄子」という縁起物があってだな。
茄子は実に毛が生えてないことから「怪我無い」と言って戦いでも縁起がいいのだよ。
なるほどね。
それにしてもデザインセンスがいいね
なんて縁起の悪い!
「みのきし汁」っていうのがいいらしいよ
剃ってる位だし、毛が無いぐらいどうってことなかったから・・w
それかw
一富士、二鷹、三茄子
じゃなかったっけ?
一の瀬、二階堂、三鷹
じゃなかったっけ?
ごぶさたっ!
ヨーロッパの兜も変なの多いけどな
言うてもヘンリー8世のセンスには勝てないわ
悪趣味だな
プレゼントしたのはマクシミリアン1世だから…
パーティー用だしまぁ何かしらの含みがあったっぽいけど、気に入ってたとか可愛いじゃないか…
もう江戸に入ってるし装飾用でしょ
世界で一番変な兜はイングランド王ヘンリー8世のやつだと思うの
ナスってインド原産だろ
日本人のセンスの突き抜け方よw
東アジアでくくるのはヤメレ
ほんとこれ
戦国時代には猫耳兜も兎耳兜もあったよ
トンボ兜が好きだけどね
ググッたらいっぱいあった…
猫耳兜で甲冑つけた猫を散歩してる日本画あったけどマジかw
あれは戦国時代風に書かれた現代の作家の作品だよ
猫を繋いでお散歩してる猫耳侍の絵好き
古い日本画のように描かれてはいるがごく最近の絵らしい
ナスビに仕留められたくはないなあ
Kawaiiヘルメットか。
Araiヘルメットかと思った。
形兜は当時の謂れや洒落や被ってる本人の名前などから縁起をかついだりでつくられてたもんで、別にデザイン的におもしろいからそうつくってたわけじゃない
西洋中世の紋章に、なんでこんなもんが??って変なもんが描かれてるのとまったく同じ現象よ
西洋の飾り兜はセンス悪いよな
>こんなヘルメットをかぶった2,3千人の男たちが自分の軍隊に突撃してくるのを想像してごらんよ
言うても、ウェールズの戦士はみんな白ネギみたいなリーキを頭にぶっさしてたんやから野菜戦士・・・
鉄アレイ握ってる兜もあるぞw
「変わり兜」
「茄子」は、「成す」の祈願だからね
個人的には「ウサミミ兜」の方がkawaii
戦国時代の兜をもっと検索すればいいのに
俺も漏斗だと思った
アジアで一括にすんな
sねsねsね
変わり兜で見たらこんなの序の口だった。
今のアニメを作っている人達と心は何も変わっていない様だ。
毛虫の前立てもあった位だから。
毛虫は後退できないから、敵から逃げないって武勇を示す前立だぞ。
合わせる胴鎧のデザインが気になる。
当時の騎馬戦主流の戦闘じゃ、いったいどこに誰がいんだか混沌と乱戦になって即わかんなくなんのなw
だから遠くからでも部下が識別しやすい目立つ兜をみんな工夫してつくったのよ
無意味にデザインを弄んでたわけじゃないから
ここからストーリーを考えられるのも特徴
例えば戦の時代を茶化して作ったかもしれないし、南蛮兜に似てるからそこから着想得たネタ兜かもしれない
坊主頭の兜に肌色の面頬っての見たことがある。にやけた道化師っぽくてインパクト大。
あれに半裸風デザインの胴鎧(筋肉っぽい凹凸をつけてある)をあわせたら、かなりのものと思う。
まだ戦えそうなだけマシ。
秀吉の放射線兜なんて戦う気0だし
総大将が白兵戦で戦う状況なら既に負け戦確定だろ
儂は汝ら将兵をここで見ておるぞという証だし
総大将が前線近くにいて見方を鼓舞する印だろ
昔は戦の場は自分アピールの最大の見せ場だからな
いかに奇抜な兜をかぶってるかで周囲に自分の存在をアピールすんだよ
戦国時代の兜の造詣の素晴らしさ 今も変わらん日本の職人芸だ
それは野口哲哉さんという現代作家の作品だと
この方の作品は甲冑や戦国武士を題材にした作品が多いです
是非ほかの作品もクスッとするものが多いのでご覧になってください
野口哲哉さんの作品の件は猫耳の兜でで散歩されてる絵についてです
変わり兜は基本的に派手さを演出した装飾目的で高く掲げて馬印の代わりにしたようだが、実戦用は現代のヘルメットと同じく飾り気が少なくシンプル。
小藪とかかぶったら似合いそうw
うさぎの兜とかもあったはずだぞ
今みたいに簡単にコスプレグッズ用意できない時代で
ああいう個性的な造形作るのって凄まじいコストなんだろうな
ちな具足の値段は100両から200両が相場だったらしいぞ。
今なら高級車が買える値段な。
戦国時代は戦いがもう楽しみで武将はやたら目立つコスチュームをしたがった。黒田官兵衛は盃の兜、息子の長政はヒヨドリ越えの崖・・例の黒い板みたいな。いろいろあって自己顕示が強かった。今のコスプレ以上。戦国が終わると若いもんは町でやたらはでな着物。裾に鉛をいれていつも風にあおられている状態を見せたり、普通の大刀より50cmも長い刀を作らせ、さやにキャスターをつけ地面に立てて周囲を睥睨する絵が残っている。いつの時代も日本人はカブいている。当時は旗本のごろつき息子が江戸の町で群れて町民をからかっていた。千年の昔から日本人は変わらない。やはり平安時代でも変なのが出てきている。
たまねぎ剣士はFF3がルーツだぞ