1:海外の反応をまとめました : ID:
当時最強だったモンゴル帝国に勝った日本は凄い!
2:海外の反応をまとめました : ID:
Kamikaze!
3:海外の反応をまとめました : ID:
私は日本のsamuraiを尊敬している⚔
5:海外の反応をまとめました : ID:
モンゴル軍は2回とも嵐にやられてるんだよね
日本はかなり幸運だった
日本はかなり幸運だった
6:海外の反応をまとめました : ID:
イギリスとスペインの戦いでも同じようなことがあったよな
むてき‐かんたい【無敵艦隊】
16世紀、フェリペ2世時代のスペイン艦隊の称。1588年、戦艦130隻をもってイギリス上陸作戦の途次、ドーバー海峡でイギリス艦隊に大敗を喫し、さらに帰途暴風雨にあって大半を失い、以後スペインの制海権は失われた (コトバンク)
7:海外の反応をまとめました : ID:
日本がモンゴルに勝ってくれてよかった
日本のhentai文化がない人生なんて考えられん
日本のhentai文化がない人生なんて考えられん
8:海外の反応をまとめました : ID:
この時のモンゴル軍って中国人や朝鮮人も多かったのかな?
9:海外の反応をまとめました : ID:
>>8
そうだよ
当時は侵略されてたからね
そうだよ
当時は侵略されてたからね
10:海外の反応をまとめました : ID:
神風がなかったら日本はどうなってたんだ!?
11:海外の反応をまとめました : ID:
>>10
日本の歴史はだいぶ変わっていただろう
日本の歴史はだいぶ変わっていただろう
13:海外の反応をまとめました : ID:
モンゴル軍は嵐にやられたわけじゃないぞ
当時のsamurai達が巧みな戦い方をしてモンゴル兵を倒していたんだ
モンゴルが嵐に巻き込まれた本当の理由は、嵐が来るまでの3ヶ月間で日本に攻めることが出来ず、全く拠点を作れなかったから
モンゴル軍は騎馬戦では最強だがsamuraiには勝てなかった
当時のsamurai達が巧みな戦い方をしてモンゴル兵を倒していたんだ
モンゴルが嵐に巻き込まれた本当の理由は、嵐が来るまでの3ヶ月間で日本に攻めることが出来ず、全く拠点を作れなかったから
モンゴル軍は騎馬戦では最強だがsamuraiには勝てなかった
14:海外の反応をまとめました : ID:
モンゴル軍は海の上での戦いに慣れてなかったってのもあるね
彼らは馬と組ませないと力を発揮できない
彼らは馬と組ませないと力を発揮できない
15:海外の反応をまとめました : ID:
どちらにせよモンゴルは負けてたでしょ
島国の日本で長期戦になったら補給も難しいからね
島国の日本で長期戦になったら補給も難しいからね
17:海外の反応をまとめました : ID:
モンゴルが負けたのは中国製の船を使っていたからだろうな
18:海外の反応をまとめました : ID:
>>17
この時代の中国って今と違って先進国だったんだけど
この時代の中国って今と違って先進国だったんだけど
19:海外の反応をまとめました : ID:
神とsamuraiが日本を守ってくれたんだ
引用元:Youtube
コメント
マーフィーの法則「失敗する余地があるなら、失敗する」
もし朝鮮半島を経由せずに日本に攻めてきたら日本は負けただろう
朝鮮半島を征服するうちに失敗する要素を取り込んでしまったモンゴル
朝鮮併合から第二次世界大戦の敗北での日本にも言える話です
朝鮮と組んだ国は必ず戦争に負ける法則の鉄壁さは恐ろしいな
法則ってのは原因があるから結果があるという当たり前の事象なんだよね。
この場合は威張る、逃げる、裏切る、頭悪い、造船技術ない、操舵も出来ない、戦闘能力皆無と、兵士として使えない奴らに食い扶持を与えた元が海まで渡って勝てるわけがない。
あほくさ
どのみち日本が勝っとるわ
ちょっとぐらい自分の脳みそで考えろ
アンゴルモアは最後まで負け続けて終わったな。
主人公と姫さま以外ほぼ全滅。
まだ終わってないだろうが。
まあ対馬だから全滅ルートしかないんだが。
元軍の記録
「話が違う。あんな大軍が展開してるとは聞いてない」
「てつはう使っても遠くから弓矢が飛んできてこっちの弓矢は届かへん」
「一晩に10艘は船が襲われて燃えてる」
「捕虜盾にしても最初から捕虜ごと殺しに来る。船に捕虜縛り付けても捕虜ごと船燃やしに来る。あいつらは人の心持ってない」
世界ではまだ運が良かったって説がまかり通ってるのか。
毎年その時期になると月に数度の台風がやってきて海が荒れるのは
その土地で生活してる日本人なら当時でも誰でも知ってたこと。
熟知した天候を考慮した上で作戦を練り徹底的に本土上陸を防ぐことで
モンゴル軍に大打撃を与えたのは運ではなく戦略。
兵法もなく真正面から突っ込んでワールシュタットで惨敗した脳筋欧米人には
地形や気象条件を利用する戦術なんて思いもよらないんだろうな。
そりゃ、日本は、特に九州なんて弓騎兵を運用できるような土地じゃねーからな。
和弓の方が性能が上回ってたから、タダでさえ有利な守備側がアウトレンジから一方的にボコれると優位もあり、幼少期から戦闘技術を叩き込まれた戦士階級である武士なんてものまでいる。そりゃ中世の戦争技術じゃ渡海して征服なんてどだい無理でしょ。
ヨーロッパでも、イギリスのロングボウ兵にフランス騎士がやられてたから、長弓兵で騎兵を制する戦術は王道。更に侍は長弓兵なのに近接戦闘は更に強いという世界的に類を見ない戦士なんだな。
元軍の記録では「勇敢で死を恐れず、戦意を削ろうと、打ち取った大将の首を
振りかざすと、取り返そうと一層勢いよく攻め込んでくる」理解不能だったらしいw
2度目は、まともに上陸すらさせずに連日の夜襲で睡眠不足にして、
牛馬の死体を船に放り込む嫌がらせw
そして台風シーズンの到来、指揮官たちは10万の兵を見殺しに逃亡
残存兵は撤退用の船を建造するために「鷹島」へ立てこもる
そこへ掃討作戦をかけ、斬首しまくり投降兵約2万人を捕虜にして奴隷並にこき使うw
鎌倉武士団を舐めてはいけない。
1回めは8月だけど2回目は11月だからな
台風説もかなり怪しい
ゴースト・オブ・ツシマは㏚用の動画を見ただけだが、かなりよさそう。
むしろ手柄欲しさに喜び勇んで交戦した鎌倉武士(主に九州の御家人たち)の奮闘あってこそだよ、1回目なんて台風の時期じゃなかったからね
敵将の首掲げたら怯むだろうとやってみたら取り返そうと逆に躍起になるとか中世日本はいろいろと頭おかしい
中世だけだと思うじゃん?
台風説は国史の研究が盛んになった明治~昭和初期にかけて
天皇の治める神国日本の威光を高める意味もあって
『神風』として教科書や教育現場でかなり誇張されてるからな。
実際には地元の武士や領民が文字通り【一所懸命】戦った結果なんだろうけど。
あと、元寇は防衛戦だから新しい土地を手に入らなかったから
奮戦して損耗の激しかった御家人や守護や地頭に
恩賞の領地を満足に与えることが出来ず、幕府の権威が落ちて
室町後期の動乱の遠因になったって言われてたりする。
戦後は戦後で「鎌倉武士の活躍は軍国主義が云々」で、やっぱり神風説が流布されたし
いやいや、日本も勝利のあと論功行賞で大もめになって
幕府が大きく衰退した、3度目がもしあったらどうなったことか。
結局は守っただろうけど相当疲弊したと思う、
後の歴史は大きく変わったかも。
ナゼ勝てたか。
日本の勝因はモンゴルがチョンを味方につけたから。
朝鮮人に作らせた欠陥船で外洋に遠征とか
モンゴル兵って勇敢だったんだなあとつくづく思う。
韓国人が自慢にしてる亀甲船も当時の記録は何もなく
朝鮮出兵から200年後に描かれた空想上の絵が唯一の関連資料。
あくまで願望と空想上の産物なので、インド神話に登場する
『世界を支える象と蛇』の絵と同程度の信憑性。
2007年にその絵を元に韓国の造船所が当時の素材を使い
再現した亀甲船もバランスがとれずひっくり返って沈んでしまった。
この中で、アニメ「アンゴルモア元寇合戦記」観た人どのくらいいる?
いいアニメなのにあまり話題にならなかった。でも、史実を完全再現って訳じゃないにしろ、かなり勉強になるアニメだよ。当時の雰囲気がわかる気がする。一応時代考証がしっかり入ってるようだから。