二郎は鮨の夢を見る
『二郎は鮨の夢を見る』は、2011年に公開されたデヴィッド・ゲルブ 監督によるアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。85歳の寿司職人で「すきやばし次郎」の店主である小野二郎を追い、すしの技を極めようと探求し続けるその姿と、伝説的存在である父に追いつくべく奮闘する長男・禎一を捉えた作品。 ウィキペディア
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
僕はすでにそれをNetflixで再生待ちにしていて、もうすぐ観るつもりだよ。
ただ一つ言えることは、この投稿を見てめちゃくちゃお腹がすいているってことだ。
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
この映画を観て深い感銘を受けたよ。これは料理にフォーカスしているわけじゃないんだ。
これを観ると、自分の仕事にもっと誇りを持ちたくなるよ。
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
彼の息子は同じぐらい美味しくてより安い寿司屋をやっているよ。
二郎の方がずっと高価なのは、彼が伝説的な存在だからさ。
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
その他にも、日本には100円回転寿司があるよ。
とても楽しいし、10ドル程度で美味しい寿司をお腹いっぱい食べられるんだ。
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
ある男の人生を賭けて完璧な寿司を作る執念が見れるんだ。
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
こんなに素晴らしいものだなんて全く知らなかった。
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
アメリカの寿司はマグロばっかりだ。(文句を言ってるわけじゃないよ)
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
っていつも周りに説明しているんだ。
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
活かすも殺すもシャリ次第なんだよ。
関連
海外「日本のオリジナルSushiにはかなわないね」日本と西洋ではSushiがもう別の食べ物、外国人が好む寿司はどっち?
引用元:imgur
コメント
100円寿司は代替え魚ばかりだからなぁ…
手軽に食べたいならありだけど、美味しく食べたいならいい店に行かないと。
二郎を特別視、神格化しすぎや。
回転寿司は元よりニギニギしてくれる寿司屋など日本中何処に行っても見かけます。
ぼったくり二郎
死ぬ前の食事は二郎の寿司って言ってたのになあ
アンソニー・ボーディン
宣伝が大きすぎて最近は能力を懐疑的に見るようになってしまった。トップオブトップを名乗るには宣伝が過剰過ぎる。
ここも立派に高級寿司初心者ホイホイっぽい馬鹿向けさが増してきた。
地元浜松でも天竜川の上流の内陸部のご出身なんだよね。
ご本人も言ってたけど鮎が大好物でうるかを子供のころから作ってたらしい。
東京では鮎が手に入らないからカツオの塩辛(静岡ではイカよりもポピュラー)を
代わりに作って自分のプライベートで食べてると地元での講演会でも語ってた。
内陸の川育ちの人間が江戸っ子よりも遥かに優れていることにあらためて感動します。
このお店、山本益博とグルになってお金を巻き上げてたってゲーテっていう雑誌で暴露されてたけど本当だろうか?
70歳までタバコも吸っていたようだし、接客も非常に悪いと評判
何故こんなに持ち上げられてるんだろう
「さより」や「こはだ」は、わざわざ高いお金を出して食べたくないわ。
良いネタの調達が、どれほど大変かは知っているけど、ちょっと高過ぎ。
日本海側には、良い店がたくさんあるよ。初秋から晩秋の頃までが最高。
田舎の港町で地の物メインでやってる
品質の割にリーズナブルな寿司屋とか
おもしろそうだけどな
次郎はガイジン向け寿司屋さんでいいじゃん
寿司界の一蘭